そういえばこういう季節だ。

負担が重いPTA役員、人間関係も悪化する危険な状況に(newsポストセブン)

何度も主張していることだが、もう国として文部科学省として通達を出し、PTAや保護者会は原則として禁止・廃止にしていくべきだ。先だっての衆院選でもこれを主張とマニフェストの一つに掲げたが、実際に脱PTA、脱保護者会にして成功しうまく行っている学校は続々と生まれている。

私も保護者会の会長職を務め、痛感したことではあるが、時代に合ってない。もうその一言に尽きる。

戦後の「専業主婦はタダで使えばいいんだよ~」という時代ではない。皆さん、働いている。主婦もいるが、働く女性の生活も守られるべきである。

PTAの中に入ると分かるが「そういう活動が大好き」な面々ってのが存在している。
そういう人たちが必死の抵抗をするのだが、多くの方々にとっていい迷惑だ。

「任意団体」という法律的な解釈も知らないのか。
入りたくない人は入らなければいいのだ。
PTAや保護者会などその程度の組織であることをしっかりと自覚すべきである。

しかし、現実的には「そういう活動大好きメンバー」の強引な勧誘が繰り広げられる。また、そのメンバーに助けてもらい楽をしたい学校サイドが、強行にそれらの活動を後押し。当たり前だ。タダで使える面々なんだから。学校は嬉しい。

繰り返すが、全国に「PTAを廃止」「保護者会を廃止」してうまくいっている学校が続々と誕生している。私が会長を務めた時も信じられないことに

・許諾を取らずに強制加入(←同意サインもなし)
・許諾を取らずに勝手に口座引き落としで保護者会費を徴収

という100%犯罪行為がガチで行われていたので役員メンバーに集まってもらい、法律的な解釈を説明し「保護者会は任意団体であって加入しなくてもいい」ことを書面にしっかりと記載することを同意してもらった。私の学校は幸いなことに理解のある保護者が多く、夜間にもかかわらず役員の方々が集まって下さり、速攻で同意してくださった。あんなもん、いつか訴訟になる。そして学校が負けるだけの案件である。

時代は変化している。
女性だって堂々と働いて良い時代である。
専業主婦前提のシステムはもう終了すべきである。

次の選挙の時も私は変わらずに主張する。
メディアの改革。大手テレビ局の既得権益を奪うこと。
そして、保護者会やPTAといった古い既存のシステムを改めること。
もちろん主張し続けている社会保障制度の改革も含めて、しっかりと主張して勝ち取っていきたい。