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ちょっとひどいかな~と思ったので一言。

コロナはそもそも強めの風邪です。
何をどう見ても数値的にそう言わざるを目ません。
少なくとも「医療体制の全く違う海外の事例」を比較してもしょうがありません。日本には「国民皆保険制度」が存在しています。日本の話は日本の医療体制の下で話を進めるべきです。

アジア人種
日本人
そして75歳以下

であればハッキリ言って、もはや「弱めの風邪」が正しい評価です。高齢者や基礎疾患をお持ちの皆様は気を付けなければいけないのは「インフルでも同じ」です。インフルエンザで対応していなかった対応をするのはただのパフォーマンスです。東京都知事選や視聴率稼ぎのためのね。

ま、それは置いといて。

僕は業者から金とかもらってるわけじゃなくて、一貫して次亜塩素酸水の空間噴霧を推奨してきました。次亜塩素酸水ってそもそもノロの時にけっこう有名になったんですが(「ノロウイルスの不活化条件に関する調査報告書』を参照 )、インフルや新型コロナだけじゃなくノロウイルスにとても効果があることは有名でした。

でも、次亜塩素酸水って異常なまでの印象操作が行われるのがとても気になっていました。

市場に出回っている一部のニセモノをことさらにピックアップして、まるで次亜塩素酸水が全く効かないかのようにアナウンスしたり、次亜塩素酸水とは完全に別モノの次亜塩素ナトリウム(キッチンハイター)と混合した注意喚起をしたり…。

そして、その陰にはいつも必ず「厚生労働省」の存在がありました。

あーーー

なるほどねぇと

製薬会社が売っているアルコール(エタノール)。
アレだって濃度70以下だと効き目が薄まったりするのですが、そんなものはお構いなし。
次亜塩素酸水はまるで目の敵のように「まるで効かないかのような」印象操作が繰り返されてきました。

次亜塩素酸水が売れちゃうと、アルコール、売れなくなりますからね。
想像するにたくさんのお金をもらってらっしゃるのかな、と思っていますが。

で、経済産業省直轄のNITEって組織が最初に「まるで次亜塩素酸水が効かないかのような」発表をしたのですが、これに業界団体から猛抗議。

そもそも次亜塩素酸水がエンベロープウイルスに有効なのなんて世界中で常識です。
なので徹底的に論破されて2回に渡り訂正を余儀なくされました。

昨日、最新の発表をNITEがしたのですが、それがこちら。

■新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について最終報告をとりまとめました。~物品への消毒に活用できます~(経済産業省~NITE)

お読みいただければ分かる通り、たった35ppmの濃度で99.9%の死滅が確認できました。繰り返しますが、当たり前ですし誰でも知ってることです。

ところが、追加で、こんな資料も発表されたんです。
これがひどい。良く見てください。
20200626013-4_1

おやおや、何かおかしな話になっているのが分かりますよね。

まず「拭き掃除には80ppmの濃度が推奨!!」と突然書かれているのが読めると思います。
変ですよね。
上記リンクの経産省のNITEの発表をよく読んでみましょう。
彼らが今回行った検証はそもそも「35ppm」での検証ですよね?
まずこれがいきなり話がすり替わっています。この80がどこから来た数字なのかのエビデンスも一切記載されていません。

他にも「20秒以上ひたひたに浸す」などと書かれていますが、今回の調査は「ひたひたに浸さなかった場合、どうなるのか」という検証は一切なされていません。つまり、そんな時間をかけなくても十分に死滅させることが出来る可能性があるにもかかわらず、まるで次亜塩素酸水はなかなか効かないかのような印象操作が行われているのです。

その上、こちらの発表には「消毒剤の空間噴霧ではなく換気が有効です」と断定口調で書かれています。

そもそも次亜塩素酸水は「消毒剤」ではありません。なぜか名前の似ている「次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイター)」とごちゃ混ぜに書かれているのですが、それ以上に問題なのが…

今回は経産省が明確に「空間噴霧の実験・検証はしていない」と明記されているにもかかわらず「空間噴霧は無効」というレッテル貼りがなされているのです!

よく読んでください。
間違いなく、そう書かれてますよね?経産省の発表は「空間噴霧は今回の検査対処外」。はい、書かれてますよね?何度読んでも。

そうですね、見てください。ページの下。

はい。

「厚生労働省」

出てきました。経産省の発表と違い、この画像の発表の主は厚生労働省さんです。
彼らが発表すると突然「まるで次亜塩素酸水が効かない」「空間噴霧は無効」と印象付ける記述が非常に多くなっていることが分かりますよね。


厚労省さんよ


ハッキリ言えよ


製薬会社から金もらって、アルコールが売れなくなるから圧力かけてるって


霞が関はこうやって、必死に印象操作するんです。自分たちの天下り先の確保のためにね。
たった35ppmで完璧に死滅させられるんですよ?
それは認めざるを得ない状態なんです。

噴霧でも最低レベルは効くに決まってんでしょが。
逆に噴霧だけ突然一切効かなくなるってどういう理論なの?

実際に三重大の先生を含めて、いくつもの実験結果で噴霧でも効果があることは何度も証明されていますが何か?

少なくとも僕のブログ読者の皆さんだけでもこういうのにダマされないでくださいね。世の中は利権にまみれているのは事実ですが、インフルもコロナも無いに越した事なんてない訳で。一番楽で手っ取り早いのは濃度を正確にしている次亜塩素酸水の空間噴霧だと僕は思っています。

会議の時などに噴霧しとけば、小さい会議室であれば、本当にほとんどやっつけられるというエビデンスがいくらでも方々で上がってきています。厚生労働省にとっては都合が悪い事実なのでしょうが。

注意しなければいけないのは
次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイター)
と
次亜塩素酸水
は全く別物です。キッチンハイターの噴霧とかはやめてくださいね。
でも、ちゃんと管理されている経年劣化もしていない次亜塩素酸水は、データ上は極めて有効です。

アルコールとかで手荒れ・肌荒れがする人はぜひ参考にしてくださいね。

あーーーいやだいやだ。
利権って。


朝日新聞さん。

■公明、都構想賛成の意向を維新に伝達 反対から方針転換

大きな大きなニュースが。
ついに大阪の公明党さんが「都構想」自体に賛成へ、というニュース。
「住民投票」ではありません。
今度こそ「都構想」に賛成です。
恐らく大阪府連の新しいトップの渡嘉敷氏の下、大阪自民の皆さんも賛成へと回るものと想定できます。

僕は15年の4月よりテレビ大阪の夕方のニュース番組「ニュースリアル」でキャスターを勤めました。
報道キャスターとしてあの住民投票を取材できたことは、僕の長年のアナウンサー生活においても最も大きな体験の一つでした。

戦後史上初。

政治家によって上から押さえつけられ続けた日本人。
その日本人が「住民投票」という究極の民主主義の基本行動によって「統治機構」を変えてしまう。
戦後1度も行われなかった事です。
大阪の皆さん、本当にすごい!
大阪は本当にすごい!

今や夜の街も人で溢れかえっている大阪。好景気に沸きに沸いています。

公明党は創価学会のみなさんに支えられている組織です。
これから大阪では「維自公」という最強の行政体制で様々な改革が進むのでしょうか。
そうなれば、府議会も市議会も完全に圧倒です。

松井さん・吉村さん。
そして大阪維新の府議団に市議団。
そんな皆さんを支え続ける大阪の維新の大応援団のボランティアの皆さん。

大阪で奇跡が起きようとしています。

少しづつでいい。
このとんでもない大改革をこれからの日本全国に広げたい。
詳しくは発表を待ちたいと思いますが、大阪維新を大嫌いな朝日さんの記事(笑)信ぴょう性はあることでしょう。

なんていい朝でしょうか。

ちょっと驚いたので記しておきます。

平成が終え、令和がスタート。
もうテレビそればっかりでうんざりしますが、その中で信じられないコメントをあるテレビ局のコメンテーターがしていたのでさすがに一言申し上げます。

「平成は昭和や大正と違って、平和な戦争のない時代でしたね~」

耳を疑いました。
どこの局とは言いませんが、こんな天文学的バカなコメントを平気でする方をコメンテーターとして使って、本当にメディアを今後も信用してもらえると思っているんでしょうか…。


僕のコラム読者の皆様はさすがにこんな信じられないコメントはやめるようにしてくださいね。
軽蔑されて友達失っておしまいだと思います。

平成。
西暦では1989年からとなります。
日本で消費税がスタートした年ですね。世界的にもあり得ない逆進性を完全に無視した信じられない消費税が導入された年です。今年10%になるそうです。あり得ません。世界のどこがこんな税率導入してんだよ、と。

さて、平成と平和について振り返ります。

まず、圧倒的に大きかったことがPKO法案です。これは大きかった。あのコメンテーターはそんなことも押さえずにテレビで話をしているんでしょうか。
1992年。日本の自衛隊PKO部隊がカンボジアに向かいました。9月の事でした。
2016年には安保関連法案も成立しました。両方、大騒ぎでしたよね。

つまり平成という時代は、日本が世界の戦争に加入し始めた時代なんです。
それは例え後方支援といえど、何があっても揺るがない事実です。

では世界を見てみましょう。

1990年(平成2年)→パパブッシュの時代でした。イラク軍がクエートに侵攻をします。そして、
1991年(平成3年)→いわゆる「砂漠の嵐作戦」です。多国籍軍による湾岸戦争勃発。

平成は、スタートとともに湾岸戦争という大きな戦争が巻き起こった時代です。

そもそも平成元年には中国であの「天安門事件」が起きていますし、日本国内では平成7年に「地下鉄サリン事件」というテロ行為が起きたことを誰もが記憶しているはずです。今や世界はテロとの戦争をしています。その超大型都市でのテロ事件の先駆けともいえる地下鉄サリン事件を、このコメンテーターは忘れているのでしょうか。

2001年(平成13年)→忘れることの出来ないアメリカ同時多発テロ
2003年(平成15年)→息子のブッシュの時代にイラク戦争が勃発します。わずか1カ月後にはイラクでフセイン体制が崩壊しました。
2004年(平成16年)→陸上自衛隊の先遣隊がイラクのサマワに到着しました。あれは本当に大きなニュースだったはずです。

そもそも平成14年。2002年には北朝鮮が大量の日本人を拉致し、スパイとして育て上げていたことを正式に認め、5人の拉致被害者が帰国しました。

北朝鮮は日本と「戦争を継続している」という認識でいたのです。
でも日本の全メディアの中でこの危機的な状況を警鐘していたのは産経新聞のみでした。
朝日毎日東京らのボンクラ新聞は「産経は右翼新聞」とレッテル貼りをし、小バカにしていました。でも、事実は1991年から産経新聞が長年主張し続けていたことが正しく、拉致被害者は大量に存在していたのでした。

2010年(平成22年)→日本の領土である尖閣諸島沖にて中国船籍の漁船の衝突事件
2017~18年(平成29年・30年)→北朝鮮が大陸弾道弾ミサイルを発射。日本の上空を飛翔し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に合計17度(諸説あり)着水しています。

そして何よりも!
何よりも!

この平成の時代。
北朝鮮では核ミサイルが完成したのです!!




これらを見て、いったい「平成って時代は平和でぇぇぇぇぇ」ってどの口が言えるのでしょうか?
耳を疑いました。
新聞やニュースを一度も見たことがないのでしょうか?

世界はこれほどに戦争をし、
その戦争に後方支援とは言え日本が参加するようになり、
テロとの新しい戦争がはじまり
日本と戦争状態と自認している北朝鮮が核兵器を完成させた

のが平成です。
新しい時代を祝うことはいいことだと思います。
とは言え、いくらなんでも限度を超えて現実離れした認識をもって、それを平気でテレビでコメントする著名人の神経は僕には理解不可能でした。

平成が平和?
そんな訳ないでしょ。

「偶然日本が戦場になっていなかった」

事を平和とでもいうつもりでしょうか…。んなもの、ただの偶然です。事実、僕らの仲間たちは今もなお、北朝鮮に拉致されて大量に帰国できていないではないですか。せめて平和がどうのと言いたいのであれば、拉致被害者を全員連れ帰ってから言うべきです。

神経を疑いうコメントだったので、念のため記しておきました。

4月7日の15時です。
ちょっと大事な用事があって今晩はコラムの更新等が出来ないので今書いてタイマーセットしておきます。

4年前。

僕は大阪でニュースキャスターをしていました。
テレビ大阪の夕方のニュース番組「ニュースリアル」。
維新の支持者の皆様方は覚えてらっしゃる方も少なくないでしょう。
あの4年前。
公平な報道をしていたのは僕の「ニュースリアル」のみでした。

ケンカに次ぐケンカ。
橋下(当時の)大阪市長は大阪のあらゆるメディアと敵対関係にあり、今では信じられないことでしょうが、4年前の住民投票において、選挙前にテレビ出演をしたのは僕の「ニュースリアル」のみでした。

僕は毎週、週末の出演のために大阪に入ってはいましたが、そもそも住んでいるのは千葉。元々フジテレビでしたしね。なので、客観的に大阪を見ることが出来ました。

大阪都構想で二重行政を解消しよう。

普通でした。
はっきり言って、はよしろよ程度の感覚でした。

しかし、テレビは放送法4条の関係で公平にする必要があります。キャスターとしてどちらかに肩入れは出来ません。放送し、その判断は視聴者の皆様にゆだねるべきです。

橋下氏と反対派からは柳本氏、そして共産党の府議が出演。

ひどい有様でした。

ウソに次ぐウソ。
ごまかしに次ぐごまかし。

しかも、バランスをとるために橋下氏と柳本氏と共産党府議が出ているものですから、3分の2はウソまみれの話になるわけです。
僕が止めるのはおかしいです。僕はあくまでキャスターです。

歯がゆかった。
本当に悔しかった。

結果、反対派は

「住民投票は何度でも出来るじゃありませんか!」
「お金もかかるし、今回だけは大阪会議をやらせてください」
「大阪会議で二重行政は解消できます!」

という主張が受け入れられ、僅差で勝利。大阪会議なる「ただの話し合い」が始まりました。

もうこれが惨状。
グッデグデ。
3回目は言い出しっぺの自民党がボイコットして、わずか3回で終わりました。
案の定、二重行政は話し合いでなんて解決しませんでした。

だまされた大阪市民たちは怒りました。

ウソを信じて橋下徹を失ったのです。

大阪市民も府民も激怒し、下馬評では圧倒的不利だった吉村洋文氏を含め、松井氏とともに11月に行われたW選挙で維新が圧勝することになります。

大阪府民も市民も気づいたんです。

大阪自民と大阪公明はウソつきだったって。

普段自民を支持しているみんなも、創価学会の熱心な信者も。
「あれ?大阪の連中ってちょっと俺らの信じてる自民や公明じゃなくね?」
って気づいちゃったんです。

で、今回もまた、二枚舌で松井さんをだまくらかしてることが判明した。書面でサインまでしてた。府議の署名なのに「知事の任期までだと思ってた」などとお笑いもののごまかしをして。





繰り返します。
この文章は15時に書いています。
配信は20時にセットしておきました。

もう皆さん、わかったでしょ?

嘘つきはばれるんです。もうそういう時代なんです。

今回、僕は花谷みつよしという大阪自民の幹事長の地盤で戦う維新の候補者の応援に4回入りました。
花谷。
僕の番組で明確にW戦の後「住民投票をもう一度するという民意を大事にします」と明言しました。
僕の番組です。
僕の責任をもって伝えている番組で明言しました。

見事に手のひら返しやがった。

ああいうウソツキ、僕嫌いなんです。

このコラムが配信される段階では結果は出ていないでしょうが、僕は魚森ゴータロー候補が勝つとみています。信じています。大阪の皆さんはそんなにバカじゃない。少なくとも騙されて平気でいるほどお人好しじゃあない。



安部さんたちも。
信濃町も。(←公明党の本部)

ちゃんとしてくれ。
大阪のあんたたちの子分、完全に暴走が過ぎる。アンコントロールすぎだ。無茶苦茶だぞ。

さぁ大阪の皆さん、住民投票しよう。
4年前に止まった時計の針を再び動かそう。

憲政史上初となる住民による統治機構の改革へ。
大きな大きな4月7日に乾杯しましょう。


では、大事な用事に行ってきます。
娘の誕生日パーティ。
僕にとってはこちらが最重要案件ですのであしからず。

今日は少し長文になります。
ですが、この一件に対しては丁寧に書きたいと思います。

毎日新聞が報じたニュースでこのような悲しいものがありました。

■透析中止の女性、死の前日に「撤回したいな」 SOSか、夫にスマホでメールも

記事によれば、去年の8月、都内の病院で一人の女性がなくなりました。その女性は人工透析患者。経緯はこちらの記事に詳しく書かれていました。

■医師が「死」の選択肢提示 透析中止、患者死亡 東京の公立病院



【記事より】
 女性は受診前に約5年間、近くの診療所で透析治療を受けていた。血液浄化用の針を入れる血管の分路が詰まったため、昨年8月9日、病院の腎臓病総合医療センターを訪れた。外科医は首周辺に管を挿入する治療法と併せ、「死に直結する」という説明とともに透析をやめる選択肢を提示。女性は「透析は、もういや」と中止を選んだ。外科医は夫(51)を呼んで看護師同席で念押しし、女性が意思確認書に署名。治療は中止された。

 センターの腎臓内科医(55)によると、さらに女性は「透析をしない。最後は福生病院でお願いしたい」と内科医に伝え、「息が苦しい」と14日に入院。ところが夫によると、15日になって女性が「透析中止を撤回する」と話したため、夫は治療再開を外科医に求めた。外科医によると、「こんなに苦しいのであれば、また透析をしようかな」という発言を女性から数回聞いたが、苦痛を和らげる治療を実施した。女性は16日午後5時過ぎに死亡した。
【以上記事より抜粋】



記事を書いた毎日新聞の斎藤義彦という記者は、

同病院の医師が
「十分な意思確認がないまま透析治療が導入され、無益で偏った延命措置で患者が苦しんでいる。治療を受けない権利を認めるべきだ」
と主張している

とし、記事ではその主張を一方的に否定する文章をつづっています。

恐らく現場もロクに取材せずに思い込みで書き綴っているのでしょうが、現場はそんなに簡単な状況でもありません。患者さんそのご家庭事情も一人一人すべて違います。治療内容も人それぞれです。透析病棟の現実は一概に部外者が一方的な意見を言えるほど楽な状況でもありません。この当該医師も、本当に様々な思い、悩みを超えてのご意見なんだろうと思います。この医師の意見は、もっと慎重に聞かなければいけない内容があることでしょう。この毎日新聞の斎藤という記者の一方的な思い込みで断罪できるほど、現場は簡単ではないことは先に強く記しておきます。

ただ、この記事への批評や意見は今日は置いておきます。取材不足な上に人の話をロクに聞けない人なんだろうなぁとはもちろん思いますが。


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もう2年半ほど前のことになります。僕の記した一本のコラムが世間で、と言うよりはネットの世界で随分と話題になりました。そのタイトルが

「自業自得の透析患者なんて全額実費負担にせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」

増加の一途をたどる社会保障費を何とかしなければいけない、と訴えた内容。

しかしやり方は最悪でした。当時の僕はMXテレビのレギュラー番組やテレビ大阪の報道番組のキャスターをしており、僕を起用してくれたスタッフや局に、出来るだけ恩返しをしたいという思いがとても強かったことを覚えています。
大した知名度もない僕がネットの世界の先輩に相談し、取った方法が【炎上商法】というやり方でした。
とにかく汚い言葉を並べる。
とにかく無駄にケンカを売る。
長年「正しい日本語」しか使ってこなかった僕にとってはかなり抵抗のある作業でしたが、先輩の助言通り、確かにネットの世界では一定の「受け」はありました。PVは跳ね上がり、間違いなく僕の番組の視聴率も右肩上がりにアップしていきました。

結局、慣れないままそんなことをやり続けていたので、どんどんエスカレートするしかありませんでした。

取材に訪れたある透析病棟で、数人のモンスター患者と言われる態度の極端に悪い患者の行動を目の当りにし、ショックを受けた状態で、まさに上記記事にあるような、透析病棟で本当に大変な思いをしてらっしゃる医師や看護師の方々から、痛切に訴えられました。

「何とかしてほしい!」
「長谷川さんのブログで、訴えて!」

「任せてくださいよ!」

バカな僕はゆがんだ傲慢な正義感のままに、その数カ月前に流行した「保育園落ちた、日本死ね」というブログのタイトルをもじり、上記のようなショッキングなタイトルのコラムを書き連ねました。

とはいっても、しょせんはただの【炎上商法】。強いのはタイトルだけで、文章や中身は比較的どこにでもあるような内容。現実的に日本の社会保障は限界を超えていることは確かですし、ブロゴス含めて多数の媒体に掲載され、拡散。結果、多数のお叱りを頂戴する事態になりました。

今ではあの時の傲慢で思い上がっていた僕を多くの方々が強く叱って下さったこと、長い目で見れば本当に良かったと思っています。どう客観的に見ても、あの頃の僕は増長しエスカレートし過ぎていました。


前置きが長くなりましたが、今回の件。
あくまで僕は取材せずに記事を読んだだけでしかありませんが、奥様を亡くしたご主人の心情、察するに余りあります。
記事にはスマホの画面なども撮影されていますが、きっと奥様は最後に「助けて」と訴えたのではないかと思います。
その画面を見るたびに、ご主人は胸が締め付けられるような痛みを襲うのではないかと思います。

こちらの当時のコラムにも記した文章をもう一度コピペしておきます。
『人工透析の現場と現実』(2016年9月22日記)

現実的に「実際に患者と向き合っている医師たち」の中には多くの葛藤が存在していることは事実です。それはこの取材不足の思い込みの激しい毎日新聞の記者ごときが一方的に断じることが出来るほど甘いものでもありません。

僕は今、件(くだん)の一件で不快な思いをされたり気分を害された透析患者の方々に、一つの約束をしています。

献腎移植を進める。

世界では当たり前の医療行為である「献腎移植」を進めるよう、全力を尽くすことです。
これは2016年10月に全腎協という団体に謝罪に伺った時にも馬場さんというトップの方にお話しした内容ですが、例の一件以来、僕も世界中の事情などもできるだけ取材し勉強しました。
すると「人工透析」のことを世界ではある通称で呼ばれている事が分かりました。

「つなぎの医療」

世界では「次の腎臓提供者が現れるまでの『つなぎの医療』」とされている人工透析が、日本ではほぼ「死ぬまでの医療」とされているという現実。
腎臓という臓器は、医師によれば「他臓器に比べ、比較的移植しやすい臓器と言える」とのことです。聞くと血液型が違ったとしても移植を行えたりすることもあるそうです。もちろん最大限の注意を慎重な判断の上でのことですが。

腎臓って、人間の体に二つあります。

世界には、悲しい交通事故や不慮の事態、病気によって亡くなってしまった方々の腎臓を「献腎移植」といって、腎機能に障害のある方々に対して、最大限前向きに移植していくシステムが整っている国が多くあります。

要は海外では人工透析って「治すもの」なんです。それまでに「つなぎ」。

でも日本ではこの「献腎移植」が全く進んでいません。この現状をある医師などは「病院が儲けるために献腎移植を進めていないのではないか?とすら疑ってしまう」と訴えてらっしゃいました。死ぬまで人工透析が続けば、その分病院が儲かることは事実だからです。

今、日本には33万人を超える人工透析患者が存在します。
これは人口がおよそ3倍いるアメリカに匹敵する人数で、対人口比では世界で最大の人工透析国家です。

僕は増加の一途をたどる社会保障費についてあのコラムを記したつもりでしたが、今はお金云々ではなく、単純に縁あってかかわった人工透析患者の皆さんの苦しみと痛みを和らげてあげたいと心底思っています。

この斎藤何とかという取材不足記者は記事中に

「最近では薬や機器の進歩で患者負担が軽減され、大多数は苦痛なく治療を受けている。ただ、疲れが出て腰が痛くなったり、針を刺す痛みを強く感じたりする人も一部にいるという。」

などと軽々しく記していますが、とんでもない思い込みです。
昔よりも機器が発展していることは確かに事実ですが「大多数は苦痛なく治療を受けている」など、大間違いです。
多くの方は透析を受けたその1日は、やはり通常の動きは出来ない人も多く、ぐったりした疲労感が残るものです。少なくとも僕が話を伺った多くの患者さんたちは

人工透析なんてやめたいと願っています。

「治してしまう」と「病院が儲からない」ことは確かですが、日本でも世界基準程度の献腎移植を進めることが出来れば、きっと人工透析患者数は減少させることが出来ます。一人でも二人でも負担が軽減されれば、彼らだって、透析なんて気にせずに旅行に行くことだってできます。

全国にいる人工透析患者の皆さん、そしてそのご家族の方々。

随分と切り取られて、皆さんを不快にさせる記事や匿名のツイートがたくさん出回りましたね。
本当にごめんなさい。
あれは僕のミスです。
皆さんに嫌な思いをさせた償いって訳じゃあないんですが、僕は皆さんの負担を減らせるように動きたいと思っています。単純計算、日本では毎年3000人の交通事故死亡者がいます。全然そんな計算式じゃあないんですけれど、それだけで6000人の腎移植が出来る可能性だってあるんです。一人に2つずつの腎臓があるんだから。

人工透析なんて、つなぎだよ。

そう言える日本にしましょう。
全腎協の馬場さんは名刺も受け取らず「謝罪は受け付けない」と言いましたが、食い下がって誠意をもって話したところ、最後には
「あなたの今後の行動で判断させてもらう」
との言葉もいただきました。

僕もそれでいいと思っています。
口先だけの謝罪とか嫌いなんで。

今の人工透析の現場は、やってる医師も看護師も、受けている患者もみんなが疲弊してしまっています。
改善すべきです。どんな既得権益者がいても!

長文にお付き合いくださり、感謝します。
この記事にある女性のご冥福を心よりお祈りします。そしていつの日か、ご主人の心の痛みが少しでも和らぐように。心から祈っています。


長谷川豊拝

この記事を読んで少し意見を。

■授業中の迷惑動画投稿・退学を告白していた高校生ユーチューバー、真相明かすも不可解な行動に疑問

記事を読んでいただければわかるんですが、高校3年生の3人組のユーチューバーがいるらしく。
で、高校の中で色々と悪さをしていたそうです(笑)。
「授業中にガチで坊主にしてみた」
「授業中先生にバレずに体の毛どれだけ剃れるか?」
いいね~めっちゃ面白いじゃないですか。
僕は好きですよ。バカだから(笑)。でも、もちろん生徒指導されて

「生徒指導の教員から電話で呼び出しを受けている様子を収めた動画をアップ。電話の中では、生徒指導の教員から「退学処分」を匂わされていた」(記事より)

僕ですね、この3人のことを全然嫌いじゃありません。
僕が生徒指導員だったらぶん殴りますが、それは一応、立場上やむなくやるだけです。はっきり言って本音では(いいぞもっとやってみな)と思いながら、ぶん殴ると思います(笑)

僕ですね~

そういう所がちょっと昭和の価値観なのかもしれないですけれど、未成年のうちって、バカやって人を傷つけて、笑って笑われて、ぶん殴ってぶん殴られて、それで人間って成長する生き物だと思ってるんです。

今、何でもかんでも「セクハラだー」「パワハラだー」。
だから何でもかんでも失敗だけはしないように、何にもするな、何にも言うな。
あれもするな、これもするな。
叩かれるから。

でもセクハラだなんだって言いますけれど、よく聞いてみれば

「いや、それってその時、面と向かって反論すればおしまいじゃね?」

という話がほとんどで…。セクハラに対して怒ってんのか、セクハラまがいの言動に対して全然まともに対応もできていないコミュ力不足の自分に対して怒ってんのか分からなくなる時があります。

僕、日本がガンジガラメ国家になりつつあると心配しています。

あれもダメ。
これもダメ。

本来、日本って憲法21条で明記されている通りで、もともと表現は自由です。人を傷つける目的で放つ言葉はよくありません。でも、本当の本当を言えば、そもそもセクハラなんてものは言えば自分が損をするだけのものであって、そんなものテレビで叩きのめしたり、ネットにカタカタと安全地帯からキーボードを打っているだけの自称:道徳自警団の面々が四の五のと言うべき話ではないような気がしています。


今回の動画チャンネルの話に関しては、第三者が四の五の文句を言う話なんじゃあなくて、当事者となるこの生徒たちと学校側で適切に話し合えば済むだけの話だろうと思いますし、記事にあるように
「「あんなことしてて退学になるのは当然」「自業自得」といった声が殺到し騒動に発展」なんてのはなんだか気持ち悪い風潮にしか思えません。



僕は何より、この3人組がまだ高校3年生であることに注目しました。
この若さで、この活動は大したものだと思うんです。
3人でユーチューブチャンネルを創設し多ければ10万回の再生もあるそうです。(僕のチャンネルなんて2000回とか程度よ?)

僕、十分に立派だと思います。
しっかりと叩かれて、しっかりと怒られて、それでもこの感性や感覚、何かはみ出してみたいような、そんな気持ちを忘れずにどんどん挑戦していってほしいです。

いつの日か、大きくなるのはこんな子たちなんじゃないかな。
なんだか叩かれているみたいだけれど、僕の長男と同い年の3人組!!負けんな!!!

これはさすがにいただけません。

東京新聞社の活動家みたいな…ええと…みたいな、と言うか、ほぼ完全に「活動家」と化している女性記者さんがいるんですけれど、その記者さん、いい質問もするんですけれど、時として思いがほとばしっちゃうのか、事実誤認の質問をすることがあるみたいで。

で、菅官房長官がいい加減怒っちゃいました。

で、東京新聞社に申し入れをしたんですが、それに対してこの「ジャーナリスト」と自己紹介してらっしゃる方が一言。FireShot Capture 67

いやこれは違うだろ(涙)。

さすがにこれはおかしいでしょ。

詳しくはユーチューブチャンネルの方でもお話しますが、メディアは「国民の代表」ではありません。

じゃあ何か?
僕、国民の代表だったんか(←ちょっと嬉しい)??

記者パス持ってましたけど。
僕、国民の代表だったんか??


いや~~~~~
恐ろしい発想ですよね。
僕らは国民の皆様のために「情報をお届けする」仕事をしております
人数が多すぎちゃうとカオスになるので、一部のメディアは国会記者クラブという集まりを作り、現在はその記者たちに「記者パス」が割り当てられています。

もちろん僕も付与されていました。
なので、国会は自由に行き来できる立場にありました。

それは…

僕が「とくダネ!」という番組の取材者であり、ニュースプレゼンターだったので、フジテレビが僕に発行していたからです。

僕は別に国民に選ばれていません。
株式会社フジテレビジョンの社員として、フジの上司が僕を選んだだけです。
選ばれてもいない僕が「代表」なわけないです。
しかも、フジは営利目的の株式会社です。

どんだけの勘違いなんだ?
こんな発想の人が、自称「ジャーナリスト」なんだそうです。
怖い。

この記事、とても興味深く読みました。
いろいろと考えさせられる文章だったので、ぜひまだお読みになっていない方は読んでみてください。

◆キンコン梶原糾弾…宇野常寛氏「告発を根にもったカジサックとファンがイベント動画を有利に編集して印象操作」

僕はこの宇野さんという方は知らないのですが、でもこうして丁寧に順を追って説明していただけると、何があって何が嫌だったのか、とてもよく分かります。
ずっと褒められ続けなきゃいけないというわけじゃあないと思いますが、梶原さんのいじり方も宇野さんにとっては嫌だったんだろうと思います。

そして、僕は関西人ですし、何よりテレビ出身の人間です。

梶原さんのやりたかったこと、梶原さんが頑張ろうとしたことも、当然よく分かります。
その場を盛り上げたかったんだろうというのも真実なんだと思います。


僕はこういったイジメの問題を語る時に、いじめを撲滅したいんならアナウンサー(的な人間)を育てなければいけないですよ、とよく話をしています。

なに言ってるかわかんないですよね(笑)。

要はテレビやイベントって、こういう時のためにアナウンサーを配置しているんです。宇野さんがいじられ上手な切り替えし上手な芸人さんなら何の問題もなく進行するわけです。場も盛り上がっておしまいです。

でも、宇野さんはそもそも芸人さんじゃあありません。
いじって、いじられて、そのコンビネーションで笑いをとって…ってのは芸人さんの世界の話です。そんなのを宇野さんに求めても無理です。評論家をされているようなので、まったくの門外漢です。

そういう空気感をちゃんと読み切って、スムーズにフォロー。場を調整して、また切り盛り。これらの調整役がアナウンサーです。最低レベルの訓練を受けているアナウンサーがその場にいたら、こんな問題には発展していなかったことでしょう。

でも、そこまでホリエモン祭りの主催者側がどうのこうの出来るものでもありません。主催者側も悪くはないと思います。

宇野さんも途中で帰ったといってもちゃんとギャランティは返還し、宇野さん目当てに来場した方に対しては返金を約束しています。であれば、宇野さんもけじめをとっているのでこれ以上責められるべきものでもないように思います。
梶原さんも同じで、これは梶原さんはお役目を果たされようとしただけではないかと思います。これを批判し始めたら、もう芸人さんが存在できなくなります。片方がボケて、片方が頭をどついて突っ込み…とか、許されない世の中になっちゃいます。これがイジメとか言われても、さすがにそれは…って気になっちゃいます。

最終的に考えてみたんですけれど…

これ、全員が勝利者になっちゃってますよね。

全部計算の上ならかなりすごい話なんですけれど、実はみんなが勝利している。

ホリエモン祭りは大宣伝になっていますし、宇野さんは丁寧に説明しているので、知名度も上がるだろうしこれで好感度が下がったりはしない気もします。
梶原さんは芸人さんとして役割を果たそうとされたのはみんな理解できるでしょうから、こちらもこの件で責められ続けて…なんてことはない気もします。であれば、また知名度も上がったかな、と。

どうしよ。
すべて計算ずくだったら…。
これ、戦略的なPRなのか?
むぅ…

嵐のみんなにしてもそう。
政治家も同じ。

日本のみんなは好き勝手コメンテータ気取りで色んなことを書き込んだり言ったりするのですけれど、やってる当事者たちは本当に「削り」続けです。

削ってるって何を?

ええ、命ですね。
ガリガリ削ってる人間たちを目の前で見続けてきました。

特に彼らはフジ時代にもずいぶんお世話になってましたけれど、どんな時も気を使いすぎるくらい気を使うので。

ちょっと「集中しすぎ」なんですよね。

働き方改革なんて、テレビの世界にはあってないようなもんで。
芸能界に至っては1ミリもない状態で。

つぶれるなら次が出てきておしまい。
本当に厳しいというよりはエゲツナイ世界です。

やっと少し休めるのですよね。
人間として、正常でいい決断だと思います。

日本のテレビは出演者がちょっと偏りすぎなんです。
あれじゃあドンドンつぶれていっちゃう。
この4月から働き改革法案が施行されると思いますけれど、影響力の強いテレビ業界や芸能界にも率先して導入していってもらいたいものです。

働いているのは「人間」なんだから。

これは驚きました。
実際のところはいったいどうなのでしょうか?

元セクシー女優の川奈まり子さん。現在、南青山に住み子育ての真っ最中だそうです。
その川奈まり子さんの記事。

◆南青山住民の私は児童相談所設立に賛成します 南青山は寛容な街|川奈まり子

記事は読んでいただければわかるのですが、実際に住んでいるだけあってかなりマニアックな地名やお店の名前も登場します。南青山の現状がとてもよく分かります。ちなみに川奈さんは3年前まで公立小学校の小学生のためのスポーツクラブの監護係を務めていたとのこと。

気になる記述は後半部分。



「南青山の住人は、港区から積極的に「港区子ども家庭総合支援センター(仮称)」建設計画の説明会への参加を呼びかけられていません。
 建設計画の説明会は3回行われましたが、現時点まで、私の家にも、知る限りの南青山の知人宅にも、港区からの公式なお知らせだとはっきりわかる形では、メールもチラシも1回も届いていないのです。
 私も、近所の知人たちも、10月中旬に行われた2回目の説明会のもようが報道されたり、Twitterで南青山叩きが始まったりしたのを見て、件の建設計画と説明会について初めて知りました。
 まさに「寝耳の水」というか「寝耳にdis」とでも言いたいような事態です。
」



驚いたことに、ここまでの騒ぎになっている例の「説明会」。現在住んでいる川奈さんは「そもそも知らなかった」というのです。テレビでの映像を見る限りではそれなりの数の住民たちが参加している様子がうかがい知れるのですが…。



「南青山地区には、公立の保幼小と児童館があり、子育て世帯が多いのです。
 ところが南青山の親子に長く愛されてきた子育て支援と遊び場の「こどもの城」が近年閉鎖されてしまい、子育て支援と室内遊びの場「あい・ぽーと」は保幼小がある住宅街の中心部から遠い外苑前駅付近にあり、子育て支援を必要とする保護者にとって不便な状況が続いています。
 ですから、この度計画されている総合的な子育て支援施設は、南青山の住人から歓迎されこそすれ、反対されることは無いのではないでしょうか。
」



かなりマニアックな話になりますが、そんな事情があるとはほとんど報じられていません。確かに川奈さんの記述を読む限りでは、この状況下で総合的な子育て支援施設の建設に反対というのは…ちょっとだけ違和感を感じることも事実です。
と言うか、そもそもこの近辺には、昔から「子育て支援」の施設や子供の遊び場があった…?

なんだか変です。

そして、その続きで川奈さんはこう記述しています。



「実際、先頃(12月21日)、南青山町内会では住人の新旧を問わず満場一致で「港区子ども家庭総合支援センター(仮称)」建設計画に賛成だったという情報がTwitterで流れてきました。
 それによると、南青山の町内会では、「反対意見を述べている人々は南青山の住人ではない」と言っているということです。
」



川奈さんの記述をすべて丸呑みするわけにはいきません。
川奈さんが南青山すべてを取材したわけでもないでしょう。
しかし、実際に確かにその場に住んでいる方の情報は一定の説得力があることも事実です。町内会で「満場一致」で建設計画に賛成だったという話。そして、現場の住民の方が「南青山の住民じゃない」という話。

そもそも、実際に住んでいる川奈さんが、そもそも「あの説明会の存在」を知らなかったという話。

実際に僕もテレビを見たときはなかなかふざけた話だと思いましたが、なんだかこうやって「実際に住んでいる方」の話を読む限りではあんまり真に受けすぎないほうがいいような話にも思え
てきました。それくらい、ちょっとだけ「テレビ的においしい」話と言えるかもしれません。基本的に、テレビ的においしすぎる話って、ちょっと盛られた話が大半だったりしますしね。

ありがたいことに多少冷静になりました。
テレビ取材班、あの住民たちに本当に住所を聞いて裏撮りしたんでしょうか…。
もし仮にの話ですが、実際の南青山の住民でなかった場合・・・またテレビの信用を落としかねない話なのですが…まぁさすがにそんなことはないと思いますが…。

アホか、と。
聞いててこれが正しいと信じ切ってる奥様方を見て、こんなバカ女と結婚しなくて心底よかったと胸をなでおろしている人も少なくないでしょう。

哀れ。

一言で言えばそうなります。このニュース。

◆「南青山は自分で稼いで住むべき土地」 児相建設に住民反発!揺れる港区

とっても高級な南青山。
他の地区は安い土地で、そんなゾーンにはいないお金持ちな方々がお住まいになる南青山。
児童相談所を建設しようとしたところ、大問題になってるそうです。かっこいいね、さすが金持ち。




参加者(3児の母):
母親の視点で意見を言いたいんですけど、(子どもを)私立に3人入れるよりは、A小学校という意識の高い公立小学校に入ろうと決めて、億を超える投資をしてこちらに土地を買って、家を南青山に建てました。
いいお友達を作るためにもA学区に住む、という方がたくさんいらっしゃいます。
A小学校の方は皆さん、子どもの習い事・塾…たくさんしていてレベルも高いです。もしその(児童相談所などの)子どもたちがお金がギリギリで、A小学校にいらっしゃるってなった時にはとてもついてこられないし、とてもつらい思いをされるんではないかな、ちょっとかわいそうではないかな、というふうに思います。


女性参加者:
(児童相談所などに)入られたお子様が、休日なんかに(外に)出ると、あまりにも幸せな家族、ベビーカー、着飾った両親、カフェなどでおしゃれにあれ(過ごして)いる…そういう場面と自分の家庭を見た時のギャップというのをどう思うかっていうことを、私はすごく心配しています。




もうみんな、南青山に住んでらっしゃる素敵な方々は僕らよりも素敵なお友達ばかりいらっしゃるお方たちなので、みんな引っ越そう。南青山には「選ばれた方々」しか住めないみたいですから。

もういいんじゃない?
児相もやめとこう。
こんな素敵マダムたちが住んで高級ダンディーばかりが住んでいる土地に児相作っても子供たちが可哀想じゃん。
だって、他の家庭と見比べた時のギャップでショック受けるみたいだし。





いやー

南青山…




僕も住んでみたいわーーー(棒)

ついに化けの皮がはがれてきました。
日本人もみんなでちゃんと目を覚まさなければいけない時が近づいています。

◆Inside China's audacious global propaganda campaign(英ガーディアン紙)

僕の講演会を聞いた方はみんな分かったと思います。
はい、やっと世界が気付き始めましたので、どんどんニュースが出てきましたね。ファーウェイも同じですけど。

中国はとっくの昔に「戦争」を仕掛けているんです。
「経済戦争」という戦争です。
スパイ活動はファーウェイを使って行います。

日本でその出先機関が「中国共産党日本支部の皆さん(←日本共産党と名乗ってる)」やこのガーディアン紙に名指しされている「毎日新聞」であり「朝日新聞」です。
そして、極左組織の関西生コンや中核派全学連などです。バックは当然、暴力組織です。なので関西生コンは33人が逮捕されるというオウム以来となる大逮捕劇であるにもかかわらず、メディアが全然取り上げません。極左組織大応援団がメディアの内部にいるためです。僕の講演会、みんなにお話ししましたよね。証拠も見せた通りです。

で、中国応援団の彼らが敵視して攻撃をしているのが、正しい歴史を「学んでしまった」安倍総理や百田尚樹さん、そして安部さんらを擁護している僕もその一人です。
何を言っても論破されてしまうので「百田や長谷川は戦争バンザイ軍団」「レイシスト(差別主義者)」「ネトウヨ」というレッテル貼りをして評判を落とし、講演会などは暴力的な行為で阻害します。

ま、論破されてるからレッテルしか貼れないわけです。
論破されていなければ別に論には論で返せばいいわけですからね。
哀れな連中です。

日本人の敵は実は日本の中にいるんです。
僕の講演会、楽しかったでしょ?
僕、意見言いましたか?実際の写真などを見ていただいただけのはずです。

そうです。
日本人、みんな騙されているだけなんです。
その極左集団とつるんでいるのが蓮舫さんや辻本清美らの立憲民主軍団と共産党。彼らに投票する日本人の神経が本当にわかりません。なんでそんなに騙されやすいんだ。彼らはスポンサー国の利益のために日本の足を引っ張るだけが仕事の集団です。

ファーウェイのカナダの逮捕劇を見てもまだ目が覚めない日本人がいるんですからお人好しも大概にしなきゃですよね。

絶対に負けちゃあいけません。

出入国管理・難民認定法改正案について。

現在行われている臨時国会ではこの話題で持ちきりですが、久しぶりにかなりの悪法。大丈夫か?自民…。

僕のコラムを読んでいる方のためにかなりかみ砕いて説明しますが、簡単に言えば来年の「選挙対策」と思ってください。

来年って珍しくて3~4月に統一地方選があるんです。
で、その直後に7月に参院選。
統一地方選と参院選が一緒に行われるのって12年に1度です。

で、自民党。
消費税上げるでしょ?
アメリカと約束しちゃったからしょうがない。
そのままじゃあ選挙にきつくなるよねって話。

なので票を集めにいったわけです。

何言ってるかわからないって?
いや、単純です。
自民党の集票マシーンの皆さんって基本的に「金持ち」です。要は経営者軍団。利権のおかげでいい生活してる軍団です。

彼らの大半は「経営者」なので、経営する上で基本は…人件費の削減です。皆さんも経営すればわかると思いますが、人件費ってめちゃ高いんです。

なので、外国から言葉もよくわからない外国人を連れてきて、月に6万とか10万とかで働かせることができれば、本当に助かるんです。経営者軍団、儲かりまくり。

この法案を通しますから、ね?わかってるでしょ?って。
来年は頼みますよって。

それが今回の外国人労働者をほぼ奴隷的に入れる制度の裏側です。

もちろん、誠実な会社もあるし、いい条件で受け入れている会社もあるんです。
ただ、ここまで無理やり急いでこの法案を通したのは来年の4月や7月のためです。

これが自民党政治。
メディアも自民ばっか叩いてないで、自民党に投票してる有権者をしっかり叩けよ、と言いたくなります。このままでいいんだなって。

「普通」の政党は維新くらいです。
何度も言ってる通りで。

昨日の東京での講演会。
本当に大勢の方々に集まっていただけ、僕は改めて幸せ者だと痛感しました。
いよいよキックオフですね。

さて、講演会はまだ千葉と大阪がありますので、どうしてもネタバレは出来ません。
そこで気になっているニュースについて。

カルロス・ゴーン容疑者の逮捕劇。

ほんのちょっとだけ臭うので、僕のコラム読者の皆様は気を付けて見守っておいてください。

と言うのも、ちょいとエキセントリックになりすぎです。
いや、僕も内心はマズかった事もあったかもしれないかな、とは思っています。

ただ、報道がちょっと人格否定に走りすぎています。こういうときって概して日本人は変な方向に突っ走るので気を付けたほうがいい気がします。少なくとも、現段階で分かっていることは

・日産の内部告発で判明
・逮捕されたゴーン氏は否認

くらいの程度です。
日産に家族旅行代を請求していた、とか、はっきり言ってその程度であれば日本中の社長はやってます。んなこと言い始めてるから、日本は変な方向に行きます。

昔、舛添さんがファーストクラスだのスイートルームだの、と叩かれましたけれど、あれ、今でも反省していない日本人がいるみたいですね。東京都レベルのトップがファーストクラスとか、全然普通です。

結局、スイートルーム代の100万円が高すぎる~~~って叫び続けて、小池さんに変えるために都知事選をやり直して60億円。で、その小池さんが都政を混乱させまくって、東京五輪に間に合う予定だった道路がどうやら五輪に完成できない状況とか、本気で東京都民の皆さん、あれでよかったと思ってんでしょうか。全部税金なのですけれど。

日産は1999年にあの経営状況でした。2兆円の有利子負債じゃなかったでしたっけ?
今や日産の時価総額は4兆円突破です。
はっきり言ってゴーン氏の経営手腕であることは100%間違いない事実です。

誤解しないでください。
なので粉飾やっていいとか言ってません。
切り取るのやめてほしいんですけれど、今回の件はゴーン氏が否認している以上は、今はまだ冷静でありましょう。その方がいい気がします。

小池さん、そうだったんだ。お恥ずかしながら知りませんでした。
鳥取の平井さんも知らなかったんじゃないかな。
悪気があったようには見えなかったけれど、これは小池さんもかわいそう。

■「母の慈愛を」発言、小池知事は不快感 鳥取知事が謝罪(朝日新聞)

(記事より)
「平井知事は、今年のハロウィーンのコスプレイベントで小池知事が人気漫画「銀河鉄道999」のキャラクター「メーテル」の衣装を着たことに触れ、「先日のメーテルはすばらしかった。私たちの世代、男たちはメーテルに恋をしている。メーテルに頭をなでてもらう『鉄郎』になりたいと思っていたもので、いまの柔らかいお声に感激もした」と発言した。さらに「メーテルの名前の語源はギリシャ語で母。ぜひ母の慈愛の心を持って、大都市と地方の折り合える案を考えていただければ」と語った。」

「「ちゃかすような発言があり、非常に困惑した」と強調。小池知事は子宮筋腫のために子宮を全摘出しており、「『母として』と言われたが、私は母になれなかった。私ができなかったことをみなさんにかなえてほしいと、多くの女性に仕事も子育てもやってもらえるような環境づくりをしている」と話し、「大変傷ついた」と述べた。」

茶化した訳じゃあなかったと思うんですよね。
メーテルのコスプレしたんだから。
平井さんの発言はむしろ、ウィットにとんだ発言だったと思うんです。

でも、小池さんからしたらそりゃあ悲しい思いがしたろうなってこともとてもよく分かります。

さて、そもそもの問題は大都市の東京や大阪からがっぽり税収を取り上げて、地方にバラまきましょうね、という話。

国は東京や大阪からがっぽり取り上げて、地方はそれを大歓迎していますよ、と。東京と大阪は反対してますよ、と。

こんなの、東京の小池さんや大阪の松井さんが反対するのは当たり前。
人口も多いんだからその分、保障費もかさみます。
で、そこから巻き上げたお金で、地方のほとんど車が通らない道路とかを整備。当然のようにその道路を整備している業者はその地方の自民党とズブズブの業者。

アホか、と。

政権自民党がやらなきゃいけない事は「地方地方を活性化すること」であって、地方それぞれの特色を生かして地方ごとの税収を上げることであって、東京と大阪の税収が多いのでそこからがっぽり取りましょうよ、で、バラまきましょうよ、なんてどんな理屈なんだか。小学生か。モノポリーか信長の野望でもやってから出直してほしい。

平井さんのこの発言は小池さんがメーテルのカッコしてたんだから、悪気はないと思うのですけれど、そもそも平井さんがやらなきゃいけない事は「東京の税率を上げて自分たちのところのばらまくこと」なんかじゃあないでしょって話。

鳥取県にしかないものは?
鳥取の強みは?
鳥取の活性化は?
鳥取の外国人労働者の受け入れは?
鳥取が人にあふれ、活性化する方法は?

それが出来ないなら能無しなんだからやめなさい、と言うだけの話です。
国もバカな方向に話を進めるんじゃあないと言いたくなります。

どうせ選挙のプロ人間たちなんでしょ?
ちゃんとした経営コンサルを雇いなさい、と。
役所の人間や選挙で祭りを回って握手してる連中が「事実上の経営運営」である地方行政を回せるわけないです。必要とされる能力が全然違うんだから。

僕、行政に必要なのは
「ちゃんとした能力を持つ人間を金を出して雇う」
という事だと思っています。

そこにお金があり、お金が動き、収入を得る(税収)があるなら、それはもう十分に経済学的に「経営」の能力を必要とします。

「今日だけでお祭りを13カ所回りました~~」

とか言ってる人にそんな能力あるわけないでしょうが。そんな時間あれば本を2冊読んだ方がはるかに皆さんのお役に立てます。

平井さんがメーテルをいじって
小池さんが怒って

なんだかバカバカしい記事ですよね。
本当に必要なことは地方行政をどうするかって話なのにね。

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