FACTORY900 TOKYO BASE 店長DIARY

2015年2月14日に渋谷区神宮前にOpenしたFACTORY900の直営店 店長の目線でFACTORY900を通しながらメガネについて語ります。

カテゴリ: メンテナンス・カスタム

おはようございます、店長です。

3連休最終日はクリスマスイブ、皆さんはどんなクリスマスをお過ごしになるのでしょうか。
ちなみにTOKYO BASEは全員出勤ですw
若い2人から、休みの希望があるのかと思いきや、特にナシ・・・みんな真面目です(笑)

さて、クリスマスを終えると、あっという間に年末年始がやってきます。
おそらくお客様のなかには年末年始を利用して、海外旅行をお考えの皆さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
つい先日も、年末を海外で過ごすお客様より、サングラスのご注文をいただきました。

お選びいただいたモデルは「RF-024」
DSC_0730
昨年春に発表されたビックサイズのサングラスです。昨年からワタクシも愛用していますが、今年も女性の皆さんを中心にご好評をいただいております。
「RF-024」¥35,000(税別) 2017年発表
DSC_0735
サイズ54mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長145mm

「このまま掛けて帰りたい」というお客様のご希望もありましたが、「RF-024」のサイズ感を考え、鼻盛りのご提案をさせていただきました。
下の写真にあるように、先ずはいつものようにパット部を切断し、ヤスリでならし、バフで磨き上げる訳ですが、今回のこだわりはパットです。
DSC_0728
お選びいただいたフレームカラーは「col.524」(グリーンバラフ)
この色合いが非常に気に入っていただいたこともあり、パットも黒パットを使用し、見た目にもこだわりました。
DSC_0733
ところで皆さん、お気づきになったでしょうか?

実は左右でパットのカラーが異なります。
BlogPaint
BlogPaint
右のパットは黒、左のパットは8月から導入したグレーのパットです。
詳細はこちらからどうぞ。
というのもパットを貼る左リムの周辺はグリーンバラフの色合いが淡く、黒パットを貼ってしまうと逆に目立ってしまう可能性が・・・そこで左右のリムに合わせてパットのカラーもチョイスしてみました。
言われなければ分らないところですが、こういった所がTOKYO BASEのこだわりです。

使い捨てのモノではなく、これから長く愛用していただくモノだからこそ、直営店では鼻盛りも含め、こういったサービスにこだわりたいと考えています。来年3月にオープンを予定している大阪での直営店2号店でも、TOKYO BASEと同じメニューを考えています。今後ともメンテナンスに関してはお気軽にご相談下さい。



FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
Instagram: https://www.instagram.com/factory900/
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
12月28日(金)~2019年1月4日(金)まで冬季休業となります

おはようございます、店長です。

今日の店長ブログは冬季休業のお知らせからです。
12月28日(金)~1月4日(金)まで、TOKYO BASEは冬季休業をいただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
来年は直営店2号店のオープンなど、一段と慌ただしくなりそうなので、この年末年始でリフレッシュしたいと思います。

さて、今日はメンテナンスのお話です。
1年を通してメンテナンスのご依頼が多い季節といえば・・・TOKYO BASEの場合、ズバリ11月から12月です。
バネ丁番の修理はもちろん、磨き(再研磨)のご依頼が年々増えてきておりますが、先日も長らくご愛用の「FA-202」のバネ丁番の交換および磨きのご依頼をいただきました。
DSC_0320
本来は艶のある「col.001」ブラックですが、長年ご愛用いただくなかで、完全なマットブラックになってしまったようです(汗)
特にダメージが見受けられるのは肌に触れるテンプルの両面です。
汗や整髪料によって白くくすんでいることで、より古びた印象になってしまいます・・・
レンズにも劣化によるコーティングの剥離が確認できます。
DSC_0319
では、早速バネを組み直し、研磨を行います。
先ずは丁番を分解してみると、バネの破損だけでなく各パーツに汚れや錆が見受けられます。
DSC_0322
細部に蓄積した緑青(ろくしょう)も除去し、新しいパーツを組み込みいよいよ再研磨です。
DSC_0321
が、しかし、テンプルのダメージが大きいため、荒削り用のバフであらかじめ表面を均してから仕上げ磨き用のバフで磨き上げます。
DSC_0329
表面を入念に磨き上げ、その仕上がりは以下の通りです。
DSC_0323
DSC_0324
DSC_0325
テンプル内側の白濁は完全に取り切れなかったものの、全体的にアセテートの光沢が完全によみがえりました。バネも新品に交換し、これでお求めいただいた当初の状態にかなり近づいたと思います。

工場ブランドであるFACTORY900の直営店として、末永くご愛用いただくためにも、こういったメンテナンスは徹底的に行います。特にこの年の瀬、お部屋や車などを大掃除するのと同じく、ご愛用の眼鏡もメンテナンスを行い、キレイなメガネで新年を迎えてみてはいかがでしょうか。
再研磨に関しては、他店でお求めいただいたFACTORY900に関しても無料で承ります。(本社での磨きに関しては¥3,000(税別)にて承ります)
この機会に是非ご相談下さい!




~TOKYO BASEクリスマス企画 「クリスマス抽選会:第2回」 開催中~
詳細はこちらからどうぞ
クリスマス抽選会

FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
Instagram: https://www.instagram.com/factory900/
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

おはようございます、店長です。

昨日は12月らしい冷え込んだ1日となりました。
いよいよ本格的に冬を肌で感じるようになってきましたが、ワタクシは今日明日と福井出張ですw
天気予報では天気は悪いもののむしろ暖かいようなので一安心(汗)福井まで4時間、しばし眠りにつきたいと思いますZzz・・・

さて、今日の店長ブログはピタームと呼ばれる鼻盛りに使用するパットについてです。
久しぶりにかなりマニアックな内容のブログですw
と、いうのも9月に発売を開始したスティーヴン★スピルハンバーグ氏とのコラボモデル「SH-002」をはじめ、レトロシリーズをお求めの女性の皆さんからクリングスパットを使用した鼻盛りのご依頼が増えております。
DSC_0009
ご存知「RF-050」や「RF-053」のようにメタルパーツを使用したコンビ枠に関してはクリングスパットを採用しています。
そしてこれらのモデルにはFACTORY900のオリジナルパット”ファ”パットが付いています。
そう、言われなければ気付かない方もいらっしゃるかと思いますが、ファクトリー900の”ファ”です。
DSC_0006
DSC_0011
そこで最近では、クリングスタイプの鼻盛り加工でも”ファ”パットを使用しておりますが、TOKYO BASEは通常の”ファ”パット以外でもシリコン素材のパットもご用意しております。
DSC_0007
DSC_0013
形状は同じですがポリエステルのハードパットに比べシリコン素材は、滑りにくく肌触りも柔らかいというメリットがあります。実際に夏場の暑い季節にはシリコンパットの方が良いというお客様もいらっしゃいます。
ただし、特に女性の皆さんの場合ファンデーションが付きやすく、通常のパットに比べ変色などの劣化が早いなどのデメリットも・・・
いずれにせよ皆さんのお好みもあるかと思いますが、TOKYO BASEでお求めのFACTORY900に関してはパット交換は無料で承ります。
暑い夏を過ごし、汚れてしまったパーツも交換して年明けに備えてみてはいかがでしょうか。




FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
Instagram: https://www.instagram.com/factory900/
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

おはようございます、店長です。

昨日は台風24号接近に伴い、首都圏のJR在来線が20時で運転とりやめいうこともあり、18時までの営業とさせていただきました。
それにしても、ホントに今年は台風が多いですね(汗)
すでに台風25号が後に迫っておりますが、各地でこれ以上大きな被害が出ないことを祈ります。

さて、今日は先日発売を開始したイラストレーター”スティーヴン★スピルハンバーグ氏とのコラボモデル「SH-002」の鼻盛り加工についてです。
DSC_7918
DSC_7915
「SH-002」のパット部ですが、ご覧の通りレトロシリーズと同じような高さで設定されています。
加えて「SH-002」はレンズの天地幅も広いこともあり、お客様によっては頬にフレームが触ってしまうというケースも考えられます。
DSC_7933
そこで本来であれば通常の鼻盛り加工をほどこす訳ですが、特に女性の皆さんはまつ毛がレンズに当たってしまう可能性も・・・
鼻盛り加工の関連記事はこちらからどうぞ。
そんな皆さんにオススメなのがクリングスパットを使用した鼻盛り加工です。
DSC_7911
実際スタッフ松本も、自身の使用している「RF-015」が通常の鼻盛りでは対応しきれず、クリングスパットの鼻盛り加工をしています。
DSC_7917
DSC_7916
このクリングスパットの最大の特徴は、通常のパットに比べ細やかな調整ができることです。もともと軽量な「SH-002」はこの鼻盛りによってより掛けやすいものに。
余談ですがパットには”ファ”パットを使用しています。
実際に掛けてみると、先ほどご覧いただいた加工前との違いは一目瞭然です。
DSC_7932
DSC_7937

尚、「SH-002」は全てマット加工が施してあるため、通常の鼻盛りのようにヤスリで削った後、バフモーターを使用しての磨きが行えません。→磨いてしまうとピカピカに艶が出てしまいますからね(汗)
ただし、ご安心下さい!マットカラーの質感はそのままに、鼻盛りすることが可能です。
マット加工の鼻盛りに関してはこちらからどうぞ。
「SH-002」の鼻盛り加工は一律¥3,000(税別)にて承ります。納期など、ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。



FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
   
メガネ・サングラス ブログランキング

おはようございます、店長です。

暑さも和らぎ、過ごしやすい秋の気候になったと思いきや連日の雨。
むぅぅ・・・秋ってこんなに雨振りましたっけ?
このまま徐々に冬が近づいてきますが、もう少しだけ秋らしい穏やかな日差しを楽しみたいと思う今日この頃です。

さて、今日の店長ブログはTOKYO BASEの鼻盛り加工についてです。
先月、専用パーツに”茶ササ”と”グレー”という新たなカラーが加わり、より完成度の高い鼻盛り加工が行えるようになりました。
実際にご使用いただいたお客様の満足度も非常に高く、多数の皆さんからご好評をいただいています。

そこで!

今回この鼻盛りパーツにさらに新色を追加しました。
DSC_7567
「col.159」バラフです!

前回ご紹介した「col.147」茶ササ、「col.425」グレーに関しては、大文字シリーズを意識し導入しましたが、このバラフに関してはレトロシリーズを意識したものです。
というのも、海外を中心に展開しているレトロシリーズに関しては、パット部の高さは決して高いとはいえません。実際にTOKYO BASEで鼻盛り加工のご依頼は圧倒的にレトロシリーズが中心となっています。
そんなレトロシリーズの定番カラーといえば「col.147」バラフ、現行のレトロシリーズでは殆どのモデルで使用されていることからも、黒パットに次いで需要は大いにあると思います。


では、実際に使用例をご覧下さい。
加工前
DSC_7572
加工後
DSC_7568
前回ご紹介した茶ササと同様に、バラフも柄の入り方に個体差が生じるため、使用するパットも柄の近いパーツを厳選し使用します。
加工前、つまりノーマルの状態と比べるとその違いは一目瞭然です。
下の写真はワタクシが愛用している「RF-002」ですが、通常のクリアパットを使用するとこのようなイメージに。
もちろん、この鼻盛りにより掛け心地は格段に良くなりましたが見た目は・・・
DSC_7575
加工前
DSC_7577
加工後
DSC_7583
また、茶ササ、グレーのパット同様、2種類の形状からお選びいただけます。

尚、今後もTOKYO BASEでお求めのFACTORY900は、クリアパットの場合は無料、その他の共色パット(黒、茶ササ、バラフ、グレー)の場合は¥3,000(税別)にて承ります。※お持ち込みの場合は¥5,000(税別)となります。
DSC_7576
全国的にまだまだ取扱い店さまの少ない「FACTORY900 RETRO」、このような鼻盛りはもちろんのこと、実際のフィッティングによって掛け心地は大きく変わります。
また、バネ丁番の交換や磨きサービスに関してもお気軽にご相談下さい。

FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
   
メガネ・サングラス ブログランキングへ

おはようございます、店長です。

昨日は突然の豪雨やカミナリの影響もあったのか、比較的静かな1日となりました。気のせいか、キャットストリートも普段よりも人通りが少なかったような・・・といいながらも、海外からの旅行者の皆さんはめっちゃ多いです(汗)
尚、世間はお盆休み真っ只中ですが、TOKYO BASEは通常通り営業しております。メンテナンスも含めお気軽にご来店下さい。

さて、今日は鼻盛り加工に関してです。
この店長ブログでは、過去数回に渡って鼻盛り加工についてご紹介をしてきましたが、現在お持ち込みでの鼻盛りを承る機会も増えております(汗)
オープン当初はクリアパットのみでの対応となりましたが、昨年から黒パットの取扱いをスタートし、より完成度の高い鼻盛り加工が可能となりました。
黒パットの詳細はこちらからどうぞ。

そして!

この度、その鼻盛り用のパーツに新たなカラーが加わりました。
「col.147」茶ササ「col.425」グレーの2色です!
DSC_5540
DSC_5574
通常、パットとフロント本体の接着面は非常にキレイですが、クリアパットになってしまうことでその見た目の違いから、鼻盛り加工を断念してしまった皆さんにとってこのお知らせは朗報です。
特に鼻盛り加工を承る頻度の高い「FA-331」「FA-332」は、「col.147」「col.425」の共色による鼻盛りが非常に有効だと思います。

では、実際に加工前と加工後の違いを比較してみましょう。
鼻盛りをしたことで、鼻の座りが良くなることは当然ですが、今回のポイントは共色のパーツを使用したことによる仕上がりです。
加工前
DSC_5549
加工後
DSC_5541
加工前
DSC_5556
加工後
DSC_5551
初めてとなる柄系のパットはその1つ1つに個体差が生じます。そこでフロントの柄の入り方に極力近いモノを選び使用することで、より完成度が高まります。
尚、今回ご用意したパーツは以下の2種類となります。
モデルとの相性、お客様の鼻筋に合わせてよりベストなタイプを使用いたします。
DSC_5572
こちらは、あるお客様がお持ち込みになった「FA-340」col.425グレーの鼻盛り加工です。
加工前
DSC_5550
やはり共色のパーツを使用することで、その完成度の高さがお分かりいただけるかと思います。
加工後
DSC_5577

以前から使用している黒パットと同様に茶ササ、グレーのパットもTOKYO BASEでお求めいただいたFACTORY900に関しては¥3,000(税別)、お持ち込みの場合は¥5,000(税別)にて承ります。
納期は基本1週間程いただいておりますが、お急ぎの場合はご相談下さい。



FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
   
メガネ・サングラス ブログランキングへ

おはようございます、店長です。

先日のブログでご紹介したFACTORY900公式LINEスタンプでお馴染みの、スティーブン★スピルハンバーグ氏とのコラボレーションモデルですが、現在、有楽町マルイ8Fで開催されている「ティーブン★スピルハンバーグ エキスポ」にてご覧いただけます。同イベントは7月31日(火)まで。
是非この機会に会場まで足をお運び下さい。

さて、今日はTOKYO BASEの磨きサービス・・・ではなく、磨きの際に使用しているバフと呼ばれる機材についてです。
磨きサービスに関しての関連記事はこちらからどうぞ。
DSC_4746
ブランドとして初となる直営店を出店するにあたり、当初から計画の一部にあった磨きサービス。
やはり工場ブランドとして、必要不可欠といえる磨きサービズを万全に行うため、このバフモーターにもこだわりました。
一般的なお店で使用している小型の簡易的なバフとは異なり、大型で回転スピードも調整が可能なタイプを使用しています。
DSC_4687

そんなバフも店舗と同じように3年が過ぎ、そろそろメンテナンスの必要が・・・
というのも、年数を重ねて使用していくうちに表面が摩耗してバフそのものが小さくなってしまいます。
新しい綿バフと比較してみると・・・
DSC_4694
この3年という歳月の中で、知らず知らずのうちにこんなに小さくなっていました(汗)
DSC_4697
バフの径が小さくなると、遠心力が落ちパワーも減少します。
これにより、磨き上げる時間も掛かるのと同時に、仕上がりの精度も変わってしまいます。
下の写真は、福井本社で使用している仕上げ磨き用の綿バフです。
IMG_7398
TOKYO BASEでは、主に磨きサービス、鼻盛り加工の際にバフを使用するため、約3年半で交換になりましたが、本社福井の仕上げ磨きで使用しているバフは、当然ながらもっと早いスパンで交換を余儀なくされます。

そして新しい綿バフを取り付け完了・・・と言いたいところですが、ここから真新しいバフの表面を整える作業が必要となります。
DSC_4719
下の写真のように、バフを回転させ研磨剤を馴染ませながら糸鋸の歯をバフの表面にあてバフの表面を削り整えるのですが、いかに真っ直ぐに整えられるかが大きなポイントです。
非常に重要な作業、ワタクシはその感覚がまだ掴めないため、今回もオープン時と同じくデザイナー青山にお願いしました。
DSC_4732
磨きを行う上で、バフに対してフレームを真っ直ぐにあてることが基本となりますが、日々磨きを行っていると、どうしてもバフの表面に磨き手のクセが残ります。→工場でバフの面が斜めになったりとヘンなクセをつけてしまうと怒られます(汗)
そこで毎回作業前には必ず、この糸鋸の歯で表面を均します。

ちなみに研磨材も本社工場と同じモノを使用していますが、オープン時から使用していた研磨材が今ではこんなに小さくなってしまいました。
DSC_4722
ちっちゃ!!!
DSC_4723
この小さくなった研磨剤を見ながら3年を振り返ると、ホントに色んな事を思い出します。
1年目は1人営業だった為、磨きに集中していると、お客様が来店されたことも気づかず、ご迷惑をおかけしたことも(汗)

さて、バフを新たに、今日も皆さんのご来店お待ちしております!
DSC_4705



FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
   
メガネ・サングラス ブログランキングへ

おはようございます、店長です。

ここ最近、この暑さのせいで某スタッフがアイス、アイスと連呼していますが、その甘い誘惑にのせられないよう気を付けたいと思いますw
それにしても、この暑さ・・・8月はいったいどうなってしまうのでしょうか(汗)

さて、先日あるお客様から「FA-324」の鼻盛り加工を承りました。
DSC_3498
「FA-324」の鼻盛り加工は、以前もご紹介したことがありますが、今回は「col.011」(白/黒)ということもあり、黒パットにて対応をさせて頂きました。
DSC_3499
と、ここまではいつもと同じ流れですが、下の写真をご覧下さい。
DSC_3496
フロントパーツ、そしてテンプルに白を組み合わせた「col.011」ですが、よくよく見ると白いテンプルに汚れが確認できます。
白いメガネを使用された経験がある方はご存知のように、毎日のようにご使用いただくと汗、整髪料などの影響により独特な汚れ、黄ばみが付着してしまいます(汗)
スニーカーやバッグなども、白の汚れは致し方ないもとはいえこの汚れはちょっぴり残念です。
そこで今回は、磨きサービスによって白いメガネの汚れがどこまでキレイになるか、実際に研磨をしてみます。
DSC_3497
通常の磨きは、下の写真のように仕上げ磨き用の研磨剤を使用して磨きます。
DSC_3541
しかし、白いメガネは汗や整髪料による黄ばみが通常の研磨ではなかなかキレイになりません(汗)
そこで鼻盛り加工の際にも使用する下磨きようのバフで表面を磨き、その後仕上げ磨きを行います。
DSC_3528
DSC_3549
仕上がりは以下の通りです。
DSC_3518
DSC_3519
フレームに付着していた汚れも落ち、白本来の輝きが戻りました。
ただし、今回のケースは比較的ダメージも少なく非常にキレイになりましたが、経年変化を重ね変色してしまった場合、ここまでキレイになるかというと何ともいえません・・・状況によっては本社工場にて再研磨になる場合もございます。先ずは店頭でご相談下さい。

そして!

しばらく欠品していた「FA-324」の人気カラーがこのタイミングで入荷しました!
「col.011」white/black(白/黒)
DSC_3720
DSC_3721
「col.240」gray/red pattern(グレー/赤柄)
DSC_3717
DSC_3724
「col.011」に関しては、いわずと知れた「FA-324」の人気No.1、そして「col.240」の再入荷はなんと1年振りです(汗)
現在、工場が非常に混みあっているということもありますが、「FA-324」は通常のモデル以上に製造工程における難易度が非常に高いモデルということで、1度欠品してしまうと今回のようなケースになることも・・・
今後とも在庫状況はお気軽にお問い合わせ下さい。

FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
  
メガネ・サングラス ブログランキングへ

おはようございます、店長です。

今日は23時からワールドカップ日本vsポーランド戦です。
普段この時間は電車で帰宅中ですが、今日は試合開始から観戦したく、ささぁーっと帰ろうと思いますw

さて、そんな冒頭と全く関係ない今日の店長ブログは、先日あるお客様からお預かりしたメンテナンスのお話です。

TOKYO BASEには初めてのご来店ですが、その際に長年ご愛用の「FA-206」をお持ち込みいただきました。
お求めになってから、ゆうに5年以上は使用しているというこちらのモデル。
今回は新たにメガネの新調をご検討されているとのことでしたが、この「FA-206」も非常に気に入っているよいうことで、ご一緒にメンテナンスを承りました。
と、いうのも下の写真でお分かりのように、バネ丁番の板バネが浮き出てしまいホールド感が弱まり、掛け心地に影響が・・・
DSC_3554
一般的には、長年ご使用いただく中でステンレスの板バネが弱まっていることが考えられますが、状況をみる限り中で板バネが折れていることが予想できます。
どちらにせよ、丁番部のパーツ交換が必要となります。
では早速、下からバネを固定しているネジを外します。
DSC_3559
実は、このネジを抜く工程が大きなポイントです。
長年ご使用いただくなかで埃や汚れなどが入り込み、抜けにくくなっていることが多く、万が一ネジ山を潰してしまうと大変なことに・・・
そしてこの後、小さなパイプと呼ばれるパーツを取り除くのですが、ホッとしたのもつかの間、ここで大きな落とし穴が・・・
DSC_3563
タップと呼ばれる工具を使用してこのパイプを取り除くのですが、アセテートが縮まりパイプが抜けにくくなっている場合無理やり抜こうとすると簡単にタップが折れます(汗)
パキっという乾いた音がすると、背中に冷や汗が・・・
おそらく、このバネ丁番の修理に携わる人は1回はタップを折りますwww→ちなみにワタクシも1回折りました・・・そうならないように慎重に、慎重に。
問題の板バネを外してみると
やはり!
折れていました。
DSC_3564
全てのパーツを取り外し、洗浄後改めて新品のパーツ組み直します。
結果、お持ち込みいただいた時とは比べ物にならない位バネのテンションが堅く、当初のホールド性が戻りました!
右側のみパーツ交換するとどうしても左右のテンションに差が出てしうため、左側も交換をさせていただきました。
バネ丁番についてはこちらからどうぞ。
DSC_3577
そして最後に表面の磨き(研磨)です。
DSC_3619
「col.537」(モスグリーン)の艶が完全に消え、残念ながらマットに・・・
DSC_3621
TOKYO BASEの磨きサービスに関しては度々ご紹介をしてきましたが、今回もここまでキレイに艶が戻りました!
バネ丁番の不具合でお困りの皆さま、磨きサービスも含め、メンテナンス関しては、お気軽にご相談下さい。

尚、今回お預かりした「FA-206」はすでに生産終了となっていますが、TOKYO BASEには以下のカラーがご用意できます。
最後に全6色をご覧下さい
DSC_3622
「col.001」black (黒)
DSC_3626
「col.061」black/camouflage (黒メイサイ)
DSC_3628
「col.185」brown sasa (茶ササ)
DSC_3630
「col.188」brown marble (ブラウンマーブル)
DSC_3633
「col.425」gray (グレー)
DSC_3636
「col.537」moss green (モスグリーン)
すでに廃色になっているレアカラーも!
ただし、カラーによってはこれが最後の1本になっているモノもございます。
気になる方はお早めに!


FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
  
メガネ・サングラス ブログランキングへ

おはようございます、店長です。

台風5号が関東地方に接近中でございます。
今まさに通勤中という皆さま、どうぞお気をつけ下さい(汗)
そして、ワタクシはというと、これから完全防備で駅に向かいたいと思います・・・

さて、先日あるお客様から永らくご愛用いただいていた「FA-091」のレンズ交換を承りました。
お求めいただいてから10年以上経過しているとのことで、フレームの表面もくすみ、所々白く変色している個所も見受けられます。
FA-091磨き
こういったケースでは、レンズ交換の前に、先ずは研磨をさせていただき、型直しを行います。
磨きサービスに関してはこちらからどうぞ。
実際の仕上がりは以下の通りです。
DSC_2863
DSC_2866
DSC_2867
今回お持ち込みの「FA-091」は、かなりダメージが見受けられましたが、バフモーターを用いて研磨することで、本来の艶を戻すことができました。また長年ご使用いただくなかで崩れてしまった形もほぼ元通りに。
尚、バネ丁番を使用しているモデルに関しては、必要とあらば¥3,000(税別)にてバネ交換も承っております。
バネ丁番の修理に関してはこちらからどうぞ。

2004年発表の「FA-091」ですが、すでに生産終了モデルになっていることは、過去のブログでご紹介した通りですが、つい昨日も同じ生産終了モデルの「FA-093」をご指名いただいたりと「FA-090番台」は今も根強い人気を誇ります。
DSC_2861
TOKYO BASEでは、一部の生産終了モデルに関しては若干数ではありますが、在庫の用意がございます。
気になるモデルの在庫状況はお気軽にお問い合わせ下さい。
最後に、今日登場した「FA-091」の現在ご用意できるカラーは以下の7色となっております。
DSC_2834
「col.001」black (黒)
DSC_2848
「col.097」black marble (黒マーブル)
DSC_2845
「col.169」beer brown (ビール茶)
DSC_2850
「col.179」brown sasa (茶ササ)
DSC_2853
「col.180」brown marble (茶マーブル)
DSC_2857
「col.425」gray (グレー)
DSC_2860
「col.853」white (白)

それぞれのカラーが残すところあと僅か(汗)
本社の在庫がなくなり次第終了となりますので気なる方はお早めに。

FACTORY900 TOKYO BASE 
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp           
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
  
メガネ・サングラス ブログランキングへ

↑このページのトップヘ