Q. ドイツ語が話せなくとも大丈夫ですか?
A. 英語でコミュニケーションが取れればとりあえず大丈夫です。ただドイツの事務所では従業員同士の会話は必然的にドイツ語でなされますので、ドイツ語が出来た方が同僚と仲良くなりやすく、入ってくる情報も圧倒的に多くなります。長期的に働きたい場合はドイツ語の習得は必須であると考えたほうがよいと思います。

Q. 日本での実務経験は必要ですか?
A. あれば有利だと思います。

Q. 文系でもドイツの特許事務所に就職できますか?
A. パラリーガル枠またはマーケティング専門枠でもよいというのであれば可能かと思います。しかし理工系のバックグラウンドがある方と比較して困難になると思われます。

Q. 日本の弁理士資格はあったほうが良いですか?
A. あれば有利だと思います。

Q. 英語・ドイツ語はどうやって勉強したらよいですか?
A. 基礎を一通り勉強した後はひたすら音読およびリスニングをすれば自ずと上達するかと思います。

Q. 就職先を紹介してくれますか?

A. 申し訳ありません。そういったサービスは提供していません。しかし理工系のバックグラウンドがあってドイツ語での意思疎通が可能な方は是非とも弊所Winter Brandl et al.特許法律事務所にアプライしてみて下さい。

Q. どうやって就職先を見つけましたか?
A. こちらの記事をご参照ください。

Q. どんな人が欧州で働くことに適正がありますか?
A. こちらの記事こちらの記事をご参照ください。

Q. 長谷川さんは普段どんな仕事をしていますか?
A. こちらの記事をご参照ください。

Q. ドイツは生活しやすいですか?
A. 人それぞれだと思います。実際に就職をする前に例えば1週間でもよいので試しにドイツで生活してみて自分に合うかどうかを確認してみることをお勧めします。

Q. 差別はありますか?
A. 私自身は外国人であるが故に差別されたと感じたことはありません。しかし差別が酷いと感じる日本人もいるようなので個人の感受性に因るのかもしれません。

Q. ドイツに行って良かった点はなんですか?
A. 家族との時間を確保できる点、仕事での裁量が認められる点、子供の教育にお金が掛からない点、そして医療費が原則無料な点です。

Q. ドイツで生活する上で不便な点はありますか?
A. サービス(特に公共サービス)の質が全体的に悪い点、外での食事があまり美味しくない点、そして予防医療の質が良くない点です。

Q. 何かアドバイスはありますか?
A.  あれこれ考えるよりも試しにドイツで生活してみたり、実際に会社・事務所にアプライしてみたりと行動することをお勧めします。私の意見なんかよりも遥かに有用な知見が得られます。