2006年06月12日
狂乱家族日記 弐さつめ
狂乱家族日記その2。
前回書かなかったけど作者は日日日(あきら)さん。
狂乱家族の構成員は皆名前の最後が「か」。
おうか、らんか、ひょうか、げっか、せんか、ていか、ぎんか、ゆうか。
こういうネームセンスは好きです。
作者はあとがきで「ネームセンスがない」とか言ってたけどそんなことないと思いますですよ。
いや、自信があるからそんなこと書いたのか?
前回書かなかったけど作者は日日日(あきら)さん。
狂乱家族の構成員は皆名前の最後が「か」。
おうか、らんか、ひょうか、げっか、せんか、ていか、ぎんか、ゆうか。
こういうネームセンスは好きです。
作者はあとがきで「ネームセンスがない」とか言ってたけどそんなことないと思いますですよ。
いや、自信があるからそんなこと書いたのか?
今回はハネムーンと称して無人島に一家で行くわけです。
無人島なのにホテルがあったり秘密研究所があったりその辺は突っ込んじゃいけないポイントですが。
凶華のネコ耳設定も微妙に活かされていた気がするし。
いや、ネコ耳設定が活かされる小説ってどんなだ。
ピエール(ホテルの管理人)が可愛くて切なくていい感じです。
「彼の作った飯はうまそうだな〜」とか猿でもないのに思いました。
……人間やめたほうがいいやもしれぬ。
雹霞(生物兵器)の父親(?)が出てくるのですが、あんま親子って感じがしなかったような気がする。
すでに記憶が曖昧だけど。
あと、この本でやっと閻禍(魔王)の子供の正体が明かされます。
いや実言うとクラゲなんですけど。
しかも変身するんですけど。
ネタバレしたくないからあまり言えない……。
少しジレンマ。
ま、いいか。
もともと自分のメモ程度のつもりで書き始めたし。
そんな感じです。
あ〜、早く三巻読みたい。
無人島なのにホテルがあったり秘密研究所があったりその辺は突っ込んじゃいけないポイントですが。
凶華のネコ耳設定も微妙に活かされていた気がするし。
いや、ネコ耳設定が活かされる小説ってどんなだ。
ピエール(ホテルの管理人)が可愛くて切なくていい感じです。
「彼の作った飯はうまそうだな〜」とか猿でもないのに思いました。
……人間やめたほうがいいやもしれぬ。
雹霞(生物兵器)の父親(?)が出てくるのですが、あんま親子って感じがしなかったような気がする。
すでに記憶が曖昧だけど。
あと、この本でやっと閻禍(魔王)の子供の正体が明かされます。
いや実言うとクラゲなんですけど。
しかも変身するんですけど。
ネタバレしたくないからあまり言えない……。
少しジレンマ。
ま、いいか。
もともと自分のメモ程度のつもりで書き始めたし。
そんな感じです。
あ〜、早く三巻読みたい。