◇初回放送日=2010年10月2日 視聴率=14.2%

◇サブタイトル
伊豆の海に消えた女~特急踊り子 160分間の殺意!遺書と指紋の罠 十津川警部VS謎の5人の美女

◇出演者
高橋英樹、井上和香、宮本真希、映美くらら、正名僕蔵、比留間由哲、濱田万葉、大島蓉子、山村紅葉、井川晃一、伴杏里、木崎浩之、松永京子、渋江譲二、かでなれおん、北山雅康、森本レオ、山形透、山口竜央、石井マサト、羽室満、島ひろ子、今井里美、中島修武、菊池隆志、山本和仁、相坂美香、植木綾香、稲輪吉泰、田中亜樹、石塚初美、高橋雅彦、石川雄亮、今井雅之、愛川欽也

◇キャスト
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十津川省三【 高橋英樹 】警部
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北条刑事【 山村紅葉 】
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清水刑事【 井川晃一 】
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久保田刑事【 伴杏里 】
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三田村刑事【 木崎浩之 】
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西本刑事【 森本レオ 】
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亀井刑事【 愛川欽也 】

◇ゲスト
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ナオミ・セキグチ【 井上和香 】
イベントコンパニオン、日系米国人
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宮本真理【 映美くらら 】
高原の妹
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片山みゆき【 宮本真希 】
愛人 コンパニオン 津田明江を名乗る
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野崎茂樹【 正名僕蔵 】
新宿の探偵  元刑事
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高原雅之【 比留間由哲 】
36 レストランチェーンの社長
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津田明江【 濱田万葉 】
30 無職 豪邸
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元村しず【 大島蓉子 】
みゆきの住むマンションの管理人
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秋山圭子【  松永京子 】
29 銀行員、高原の交際相手
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酒井修【 渋江譲二 】
休暇をとって伊豆旅行
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小林由美【 かでなれおん 】
25 ホステス 愛人
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宮本徹也【 北山雅康 】
36 真理の夫 ギャンブルで借金
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小山警部【 今井雅之 】
静岡県警下田署
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【 山形透 】
タクシー運転手
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【 山口竜央 】
人材派遣イベントコンパニオン
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佐々木刑事【 石井マサト 】
小山の部下
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【 羽室満 】
高原の元勤務先のオーナー
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【 島ひろ子 】
小木曽商店、カマス
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【 今井里美 】
蓮台寺荘のおかみ
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加藤恭【 中島修武 】
56 札幌の宝石商
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【 菊池隆志 】
医師
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【 山本和仁 】
タカハラの社員
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【 相坂美香 】
宮本マンションの近隣
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【 植木綾香 】
ウエイトレス
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【 稲輪吉泰 】
宅配便
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【 田中亜樹 】
仲居
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【 石塚初美 】
高原社長死亡を伝えるアナウンサー
【 高橋雅彦 】
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【 石川雄亮 】
駅員
芸優
フジアクターズ・シネマ
ぷろじぇくと大和
グループ・エコー
東映アカデミー

◇あらすじ
レストランチェーンの社長・高原雅之(比留間由哲)が高級マンションの自室で刺殺された。捜査をはじめた十津川警部(高橋英樹)と亀井刑事(愛川欽也)は、事件前日、被害者のオフィスに片山と名乗る女性から電話があり、「結婚しないなら殺してやる」という物騒な伝言を残していたことを聞く。
 調べてみると、高原は4人の女性と交際していたことが判明。4人のうち、片山みゆきというイベントコンパニオンの行方がわからなくなっていた。
 その頃、東京駅から発車した『踊り子105号』の車内では、サングラスをかけた謎の美女(井上和香)が、隣席の若い商社マン・酒井修(渋江譲二)に声をかけていた。女は、自分はモデルの“生田くみ子”だと自己紹介。会社をサボってひとり伊豆の下田温泉に向かっていた酒井に、魅惑的な笑みを向ける…。
 一方、みゆきの住むマンションの大家の情報から、彼女が静岡・下田の出身と知った十津川らは、故郷に向かっている可能性が高いと考え、静岡県警に写真を送って手配を要請。すると、みゆきは熱海駅で若い男と一緒のところを駅員に目撃されていたことがわかった。
 その男女こそサングラスの女と酒井で、2人は熱海駅で踊り子号から各駅停車の展望車『リゾート21』に乗り換えていた。静岡県警の小山警部(今井雅之)らは終点の下田駅で到着を待ち構える。ところが、なぜか2人は下田に姿を見せなかった。
実は、女と酒井は、下田のひとつ手前の蓮台寺駅で降りて宿泊していたのだ。みゆきを追うため下田にやって来た十津川たちは宿に急行するが、2人はすでにタクシーに乗り込み、“爪木崎”という断崖に向かっていた。そして、十津川らが駆けつけたときには崖の上には女の姿はなく、“高原さんを殺したのは私です。死んでおわびをします。片山みゆき”という書き置きだけが残されていた! 
 駐車場でタクシー運転手と共に彼女を待っていた酒井によると、女は突然「ひとりにしてほしい」と言い出し、崖に残ったのだという。酒井は、彼女が昨日からずっとサングラスをかけたまま何かにおびえた様子だったこと、タクシー運転手から下田では昨日東京で起きた殺人事件に関する警察の検問が行われていることを聞くと、ひどく動揺していたことなどを証言する。
 それを聞いた十津川は、みゆきの自殺は警察の追跡をかわすための偽装で、“自殺へと追い詰められていく犯人像”を印象付けるために酒井を利用したのではないかと怪しむ。だが、翌朝、岩礁からみゆきの水死体が見つかり、事件は被疑者死亡で解決したかのように思えた。
 しかし、十津川の直感どおり、事件はまだ終わっていなかった…。2週間後、同じ爪木崎で、高原の交際相手のひとり、銀行員の秋山圭子(松永京子)が絞殺体となって発見されたのだ!
 最初の事件の被害者である高原に続き、その交際相手の4人の女のうち、2人が死んだ…。この一連の事件の真犯人とその目的とは、はたして…!?