◇初回放送日=2016年1月23日 視聴率=10.2%

◇サブタイトル
土曜ワイド劇場「臨場する女捜査検事 雨音香」 ニューヒロイン登場!法曹界に斬り込む捜査検事!! 冤罪を叫ぶ連続放火魔が謎の女に迫る!開けてはならないパンドラの箱とは?正義を貫く悲劇と驚愕の結末

◇出演者
稲森いずみ 東幹久 篠田麻里子 神保悟志 星田英利 中丸新将 萩尾みどり 山田スミ子 奈良富士子 円城寺あや 松井紀美江 水木薫 斎藤清六 まいど豊 菅裕輔 石井テルユキ 伊藤晃一 税所伊久磨 五頭岳夫 小栗健 小山大揮 堀川翔伍 野々目良子 紺野萌花 丸岡真由子 谷田川真理子 リンダ 大島蓉子 池田努 黒谷友香 岸部一徳

◇キャスト
mpg_006913039
雨音香/稲森いずみ
横浜地検 捜査検事
mpg_004490488
吉沢喜一郎/東幹久
検察事務官
mpg_001475299
本条さくら/篠田麻里子
新人検察事務官
mpg_000729013
大館佳彦/神保悟志
県警
mpg_003652006
雨音大樹/星田英利
夫 喫茶店
mpg_000254629
竹本雅史/菅裕輔
部下
mpg_005223861
柳橋裕/岸部一徳
横浜地検分室室長 下戸

◇ゲスト
mpg_003769838
稲村士郎/中丸新将
横浜地検の検事 自殺
mpg_005653953
飯田春子/萩尾みどり
65 逃げ遅れた 本名:池田沙織
mpg_000767408
客/山田スミ子
喫茶店の常連客
mpg_002124141
稲村直子/奈良富士子
稲村検事の妻
mpg_001150292
本田清美/円城寺あや
掃除婦
mpg_001139988
渡辺五月/松井紀美江
掃除婦
mpg_005822673
佐藤恵/水木薫
従業員 実家赤羽
mpg_001790578
店長/斉藤清六
ピザ屋
mpg_004262054
毛利/まいど豊
鑑識
mpg_006744637
新庄洋子/大島蓉子
掃除婦 本名:牧野理恵子
mpg_003303916
棟木雄介/池田 努
進の弟 ピザ宅配 連続放火犯
mpg_002734325
皆方明子/黒谷友香
40 管理官 旧姓:牧野美代
mpg_000177310
石井テルユキ
消防士
五頭岳夫の画像
五頭岳夫
火事場の住人
bbb
牧野吾郎/伊藤晃一
煎餅屋丹波 火事で焼死
mpg_000316689
庄司直次/小栗健
焼死体
税所伊久磨の画像
税所伊久磨
医者
mpg_005529752
棟木雄介/小山大揮
青年期
mpg_004546158a
棟木進/堀川翔伍
最高裁死刑確定 獄中死
丸岡真由子の画像
飯田春子/丸岡真由子
若い頃 棟木進の交際相手
mpg_004538918
牧野理恵子/野々目良子
吾郎の妻 DV被害
mpg_004572748
エリ/谷田川真理子
外国人従業員 浮気相手
mpg_004634980
牧野美代/紺野萌花
15歳の頃
リンダ
麗タレントプロモーション

◇あらすじ
雨音香(稲森いずみ)は東京地検から横浜地検分室に異動を命じられた本部係検事。冤罪などを未然に防止し、警察と連帯して捜査を円滑に行うために近年、全国の検察に設けられた現場に臨場する捜査検事だ。
赴任前夜、香は管内で発生した住宅火災に遭遇する。被害者は2名。逃げ遅れた飯田春子(萩尾みどり)が意識不明の重体となり、庄司直次(小栗健)は遺体で発見される。現場で遺体を確認した香は、死因が火災によるものではないと識別。事件の可能性を頭に置きながら捜査を開始する。
死亡した庄司には前科があった。15年前、長野で宝石店を襲撃し強盗殺人の罪で服役。仮釈放になったばかりだった。また、出火の原因は放火であることが判明する。管内では放火事件が連続して4件発生しており、香は他の事件についても資料提供を県警に求めるなど、精力的に捜査に携わる。
しかし、分室室長の柳橋裕(岸部一徳)は、定時になると「店じまい」と香以下、事務官の吉沢喜一郎(東幹久)、本条さくら(篠田麻里子)に申し渡し、自らも業務を終了。また、香の目にはのんびりとした動きに映る県警の大館佳彦(神保悟志)からは、積極性が災いしやや疎まれてしまう。
それでも自分のペースを貫く香は、その後、何度も火災現場に足を運ぶ。すると、40歳前後の男性が焼け跡に花を手向けている現場を目撃。男は香の存在に気付くと、逃げるようにその場からいなくなってしまう。
香はすぐに、庄司の関係者に該当する男がいないかどうか県警に捜査を依頼する。大館にはいい顔はされないが、そんな香に強い味方が現れる。県警の管理官、皆方明子(黒谷友香)。警察という男社会にありながら若くして管理官になり、女性の能力が生かされる職場づくりをめざしている明子は、香とすぐに意気投合する。そんな明子の一声で過去の放火事件の資料の入手に成功した香は、吉沢やさくらの協力を得て一つずつ事件の検証を重ねていく。そんな中、相変わらず室長の柳橋だけは香の行動を冷めた目で見ていた…。
過去4件の放火はいずれも今回同様、古新聞に火がつけられていた。香は、同じような事件がほかに発生していないか、また火がつけられた新聞がいつのものかをすべて調べることに。すると、管外ながら、さらに2件の放火が浮上。最新の火災と合わせて7件になった放火は、いずれもある事件について扱った記事が掲載されている共通点が明らかになる!
その事件とは、25年前に起きた老舗せんべい店における放火殺人。3名の犠牲者を出し、犯人は死刑を求刑されていた。7件目に使われた新聞は、その死刑囚が獄中死を遂げたことを告げていた。今回の連続放火事件が始まった時期と、獄中死の時期はぴたりと一致。香は二つの事件にかかわりがあるとにらむ。ところが、柳橋から香の捜査に待ったがかかる。庄司は自然死だったという検死結果が出たというのだ…。
 どこか釈然としない気持ちを抱える香に、新たな情報がもたらされる。意識不明で入院中の春子が、ひと月ほど前に配達業者と近所の人が知るほどのけんかをしていたというのだ。相手の名前は棟木雄介(池田努)。なんと、獄中死した放火犯の弟だったのだ!
ついに、二つの事件の明らかなつながりにたどり着いた香は、さらに細かく過去の資料を調べ直す。すると、あるファイルに欠番があることに気づく。県警に問い合わせると、それらの資料は香の前任者であり、自殺した横浜地検の検事・稲村士郎(中丸新将)に貸し出されたきりだということがわかり…。