2004年11月17日

キーワードでSEO(検索エンジン最適化)5つの鉄則:便利ツール(3)

今まで、過去に「検索キーワードと検索エンジン最適化」「どうやってブログにたどりつく?- タグのカスタマイズとSEO」といった記事でキーワードに関して取り上げてきましたが、SEOの観点からは、ただ単にキーワードを並べるだけでは足りないようです。

検索エンジンからのアクセスを増やすためには、以下の観点からキーワードを考えていく必要がありそうです。

  • 鉄則1:埋め込むキーワードは、頻繁に検索に利用されるものにしよう。
    過去の「検索キーワードと検索エンジン最適化」の記事では、

    • 「小遣い稼ぎ」: 十数万件
    • 「プチビジネス」:300件

    との比較から「300件中1番」のほうが「十数万件中1000番」より良いだろうという旨の事を書きましたが、ふと疑問に思いました。

    300件中1番でもその言葉で検索してもらえなければ意味ないじゃん!?

    今、はやりの第1回 SEOコンテスト開催で使用されている「ゴッゴル」という単語も、今まではだれも検索に使用した人はいなかったと思います。

    そんなことにならないよう、頻繁に検索される単語をキーワードとして選ぶべきです。

    無料登録ドットコムのキーワードアドバイスツールプラスで、キーワードの検索頻度がわかります。

  • 鉄則2:競合の少ないキーワードを選びましょう。
    鉄則1で言ってることに反するようですが、競合するページが多いほど「目立たなくなる」のは自然の理です。

    中には「頻繁に検索されるけどひっかかるページが少ない」というキーワードがあるはずです。(あると信じたい。)

    例えば、アフィリエイト関連で考えても候補となるキーワードは「アフィリエイト、副収入、小遣い稼ぎ、サイドビジネス」などなどいろいろあります。

    その中で、「検索頻度/競合ページ数」の割合が高いものを選ぶのがいいと思われます。

    無料登録ドットコムのキーワードアドバイスツールプラスで、キーワードで引っかかるページ数(=競合ページ数)がわかります。

  • 鉄則3:複数キーワード検索のために、キーワードの距離を考えましょう。
    検索の時にページが数多く引っかかりすぎると、複数キーワードで欲しい情報を「絞り込む」ということをしますよね。

    この時、検索エンジンは入力されたキーワードの距離をみて表示順序を変えています。

    例えば「SEOでアクセスアップ」というページと「アクセスアップのための方法としてSEOを考える」というページがあった場合、「アクセスアップ SEO」で検索したとき前者の方が検索順位が上にくるということです。

    無料登録ドットコムのキーワードアドバイスツールプラスで、あるキーワードとペアで使用されるキーワードがわかります。

  • 鉄則4:キーワードは、正しくマークアップしましょう。
    マークアップとは、htmlのタグを用いて文章を構造化するもので、検索キーワードで重要視されるものには「どうやってブログにたどりつく?- タグのカスタマイズとSEO」でも書きましたが、<title>や<Hx>系のタグがあります。

    特に<title>タグと<h1>タグは、ページのタイトルと章タイトルとして重要視されますので、ここには効果的なキーワードを設定するべきでしょう。

    Su-Jine:自分でやろうSEO (ゼロからのアクセスアップ):初心者SEO対策ツールでは自分のサイトのURLを入れるだけでキーワード解析をやってくれます。

  • 鉄則5:ページの上のほうにキーワードを入れましょう
    検索エンジンは、ページの上のほうにある単語ほど重要であるとみなすようです。

    ページの上のほうにページと関係の無い「広告、カウンター用スクリプト、"前のページへ、次のページへ"といったナビゲーション」などがたくさん入っている場合、重要なキーワードが下方にさがってしまい、重要度が低くなってしまう可能性があります。

    ページのデザインをhtml表記に頼っている場合もhtmlタグに数多くのパラメータがのってしまうため、キーワードの位置は下がってしまいます。

    これを避けるためには「CSS:カスケーディング・スタイル・シート」を用いてhtmlファイル側はできるだけシンプルなタグを用いるほうがいいでしょう。(CSSの基礎は、CSSを使ったスタイリッシュなページ作り(HTML/CSS入門)(Web)を参照)

キーワードに関する基礎的なところは、これで大体カバーできていると思いますが、最初にページを作るときから意識しているのと、後から気付いて変更するのとでは手間がだいぶ違うので、できるだけ早いうちにこういったことを心がけたページ作りをするのがいいと思います。

という私も過去に作ったページに"「流れ」について考えた"とかどうやってブログにたどりつく?とかタイトルから内容がわからないキーワード無視のものがたくさんあり、しかもそれを参照してるページがあったりして、変更作業がぜんぜん進みません。

キーワード対策は、お早めに。

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BlogとSEOについて語っているんで どの位皆さんがSEOに関心を持っているかがわかります。 自分も負けていられません。 キーワードの選び方について非常に実践的に書かれております。 便利ツール(3)-キーワードでSEO(検索エンジン最適化) 検索エンジンはtitt
BlogとSEO【アフィリエイトの集い】at 2004年12月23日 17:23
検索エンジン上位表示させたいキーワードをページ内に 意識的に使用したり、表現を統...
効果的なキーワードの使用方法: by SEO対策【SEO対策ドットコム】at 2005年03月03日 13:02
この記事へのコメント
はじめまして、「SEO対策」と申します
関連性の高い記事を取り扱っておりますのでトラックバックさせて頂きました。
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Posted by SEO対策 at 2005年03月03日 13:03