2004年11月26日

Amazonランキングボタン設置(livedoor blog編)

!!この記事を読む前に、アマゾン開発者ID(デベロッパー・トークン)アソシエイトIDをご用意ください!!

以前に「Amazon 売れ筋ビジネス書ボタンを作る」の記事で、簡単にAmazonのウェブサービス機能を使う方法を書きました。

しかし、その記事では、XSLTという難しいものを書かないとだめだとか、そのファイルをどこかに保存しないとだめだとかで、恐らく実際に作成された方はいないのではないかと思います。

この記事ではもっと実践的にLivedoor blogでのアマゾン書籍のランキングボタン作成方法を書いていきます。

実際のイメージは、こんな感じです。




さて、実際の設置方法ですが、まずは、以下のファイルを右クリックでダウンロードしてください。
Sample_sjis.xslt

このファイルは、Amazon検索時に出力された商品リスト(xml形式)をフォーマットするためのファイルです。(テキストエディタで開けます)

細かくコメントを入れたので、わかりやすくなっていると思いますが、テーブルを作成し、商品写真、著者名、評価(星マーク)をテーブル内に書き込む形になっています。

使い方ですが、まずhassylin-22となっているところを自分の"AmazonアソシエイトID"に書き換えてください。

html系のタグを適当にいじって、お好きなフォーマットにしていただくことも可能です。(<table>タグを<table border=1>とすれば、枠線ができます。)

次に、ファイルをUTF-8という文字コードに変換します。(こんなツールが使えます。CharsetConverter)

(文字コード変更なんてめんどくさい、このままのフォーマットでいいから簡単に使わせろというかたは、こちらをお使いください。
Sample.xsl
こちらを使う場合にも、hassylin-22というところ(まわりは、文字化けしていると思いますが。。)をご自身のAmazonアソシエイトIDに書き換えるのを忘れないで下さい。)


出来たファイルを"xxxx.xsl"としてlivedoor blogの「Blogの投稿」-->「ファイルのアップロード」-->「新規ファイルの追加」を使ってアップロードします。

ファイルタイトルのところに"xxxx.xsl"というのが出てくると思いますので、そこをクリックし、URLを覚えておいてください。(livedoorは、アップロードしたファイル名を勝手に変換してしまうので、注意)

ここまで出来たら、後は楽勝です。
以下のコードをどこでも(記事内でも、プラグインのフリースペースでも)書けば、ボタンが出来上がります。

カテゴリー別ランキングコード

<form METHOD="GET" ACTION="http://xml-jp.amznxslt.com/onca/xml3?"
target="_blank">
<input Type="hidden" NAME="dev-t" VALUE="ご自身の開発者ID">
<input Type="hidden" NAME="t" VALUE="ご自身のAmazon ID">
<input Type="hidden" NAME="type" VALUE="heavy">
<input TYPE="hidden" NAME="page" VALUE="1">
<input Type="hidden" NAME="mode" VALUE="books-jp">
<input Type="hidden" NAME="locale" VALUE="jp">
<input TYPE="hidden" NAME="f" VALUE="http://先ほど記録したxslファイルのURL">
<input TYPE="hidden" NAME="BrowseNodeSearch" VALUE="カテゴリID(後述)">
<input Type="submit" VALUE="カテゴリにあわせたボタン名">
</form>


カテゴリ別の売れ筋ランキングには、カテゴリIDを入れる必要があります。

このカテゴリIDは、Amazonでカテゴリを選んだ時に/browse/-/xxxxxというURLのxxxxの部分の数字になります。(ビジネス書籍は、466282)

なお、今回のスクリプトは、「日本の書籍」向けになっていますので、その他のカテゴリを選んでも表示できません。(スクリプトのbooks-jpのところを変更すれば可能になります。例えば、DVDは、dvd-jpです。)

長々と書きましたが、是非チャレンジしてみてください。

質問・疑問は、コメント欄によろしくお願いします。

この記事へのトラックバックURL

この記事へのトラックバック
ブログで書籍などAMAZONアソシエイトを紹介するときにG-TOOLはとても便利ですが、メインサイト検索エンジンのXOOPS(スープス)で活用するには、ちょっと物足りなさを感じていました。そこで、ここ半月ほど、AMAZONアソシエイトに活用できるXOOPS(ズープス)で使えるのモジュ.
AMAZONアソシエイト【知恵の倉庫 運営日記】at 2004年12月04日 16:21
この記事へのコメント
いつも、楽しく拝見させて頂いております。
ひとつ質問があります。

XMLのレスポンスとして返ってくるタグ(情報)はどのようなものがあるのか知ることは出来ますでしょうか?

より多くの情報を、HTMLで表示したいのです。

お手数お掛けします。 宜しくお願い致します。
Posted by aki at 2004年11月29日 17:25
自己完結レスです。
デベロッパーキットより、取得することが出来ました。

どうもありがとうございます。


デベロッパーキットには以下のものが含まれています。

Amazon Webサービスの使用方法についてのドキュメント
DTD、XSD
SOAP、WSDL
XSLTスタイルシートの例
XML ドキュメントの例(「lite版」と「heavy版」)
SOAPリクエストのサンプル
Amazon Webサービスの使用許諾条件


ところで、dev-tに自分で取得した値を使わなくても
良いのでしょうか?
プチビジネスさんの売り上げになりませんか?(笑)
Posted by aki at 2004年12月01日 12:40
akiさん。
コメント有難うございます。

ご質問いただいた内容が濃かったので、別記事にしようと書いているところです。(自己解決されたようですが、途中まで書いたので、そのうちアップします。)

dev-tは、登録時に銀行口座とか振込先を入力する場所もなかったはずですので、売上にはならないです。。。

(どうしても売上をシェアしたいというなら別途、口座を。。)
Posted by プチビジネス? at 2004年12月01日 14:53
プチさん
お世話になっています。

口座共有の話は、出来ませんが。。。(笑)
変わりに、プチさん経由でJANetに登録を
しました。

何か、月額固定の広告を始めるらしいですね。
興味もありよいタイミングだったので。


これからも、良い情報を期待しています。
今後とも宜しくお願い致します。
Posted by aki at 2004年12月03日 12:57
JANet登録ありがとうございます。

JANetの広告は、たしかに波紋を呼びそうですね。

ようやく、Amazonタグの記事(第1弾)も書きあがりました、えらい時間がかかった割りに、いまいちわかりにくいかも。

次回は、タグからの情報取り出しに関しても書ければと思います。

これからも、よろしくお願いします。
Posted by プチビジネス? at 2004年12月06日 07:00