しばらく間が空いてしまいましたね。このところ少し元気がなくて・・・・それは別として・・・・
 今回は 「一人一点展」から離れて、作陶室での皆さんとの距離について、書いてみる事にしました。 相変わらず、作陶室は元気な笑い声で、楽しい雰囲気ですね。作品もそれぞれが自由に取り組んでいて、こちらは感動する?やら、ビックリするやら、忙しいです。
 私としては「一点展」に力を注いで欲しいのですが、スタッフの皆さんは、夫々に作りたい物を持っていて、作陶台を前に腕を組んで考えこんでいるスタッフは殆どいません。考えこんでいれば、当方も働き場があるのですが。と前置きはこの程度にして、最近は皆さんの作品は、その姿が見えて来るまで眺めている事にしています。(本当は口を出したくなることが凄くあるのですが。) そうして出来上がり寸前まで見ていると結構楽しい作品を狙っているのが分かります。で、分かってきた事は、アトリエのスタッフは結構日常生活で色々の作品を思い浮かべているのだなという事です。成形力が少々落ちてきていたり、釉薬とのマッチングが見えていなかったりすることはありますが、確かな前進をしていますね。 従って、私の任務は、成形援助もありますが、むしろ「表現」についてのアドバイスに比重を置かねばと思うようになりました。「デキタ」ではなく「創れた」になったところまで、 作陶室にジット座っていて皆さんの感情の動きを見ている時間をとることにしようかしら?と思っています。「ジロジロ見ている、ヤダナ−」なんて思はないでくださいね。