前回の記事から2か月たってしまいました。年末年始、私事が忙しくアトリエに顔を出すのが背イッパイでした。さて、このところアトリエの作陶に変化が出てきていますので、一言感想を述べさせて頂きますね
 5月に行はれる「一作展」に向けての作陶が少しずつ増えてきていますネ。皆さんそれぞれに、経験の中で積み上げてきたものを表現しようと努力されていますので、驚くような作品ができてきて、アトリエ内の雰囲気も変わってきました。 しかし、これは当講師にも責任があるのですが、目指すものに少し気合が入りすぎているような気がします。スタッフのメンバ−の方々は 作陶経験も豊富なかたが圧倒的に多く、特に気合を入れなくても、十分に楽しいものが作れていけるはずです。 今までの経験している実力を土台に、すこし楽しい物を心に描いてみただけでも十分に作品になっている気がします。上手に表現できませんが作り上げるのが楽しいナ--と言う気分になって作陶してほしいと思います。展示されるのは一点ですので、気合が入るのは当然ですが、それよりも作陶しながら自分でも「タノシイナ---」と思えるものにアタックしてみるともっと以外に作品が自分に近ずくと思います。作陶中に行方が分からなくなったら、講師にドンドン声掛けをして、気分を変えながら作陶するのも必要でしょうネ。それと大事な事ですが、作り直す勇気も大切。何よりも気分良く、気楽に 夢を描いての作品になって欲しいと思っています。この際です、大きい物狙いでも、凝ったもの狙いでも、ノビノビを第一にして作陶計画を立ててみてください。少し疲れてきた小生の小さな助言です。