2009年01月

作る 造る 創る・・・22  僕の習作展は??

もう直ぐサ−クルの習作展ですね。私も責任上何か出品しなければいけないようです。とはいえ、作動しない左手で少々心配です。
 作りたい物は、沢山あるのですが、こんな時に限ってやりたいことが頭の中で混雑して整理がつかないくらいです。今 ほんとに不思議な状態です。少々厳しいですが1点だけは物にしたいと、頭と体の調整に苦慮しています。多分皆さんの気持ちが楽になるようなものできるかも知れません。皆さん頑張っていますものでね!!!

作る 造る 創る・・・21 今年の自分は?

 恒例の窯開きも終わり、昨年と同じ教室の風景が見られるようになりました。原先生と、この時期良く話し合うのが、一人一人の会員さんの昨年の作陶、そして援助が出来たか? 今年は何処に重点を置くか、会員さんとの意思の疎通をどうするか、激励すべきか、黙って見守るべきかETC 結構厳しい話し合いが数日続くんですよ。そして皆さんと作陶台をはさみ、また並んで1年が始まるんですが・・・皆さんは感じておられますか。1月は講師にとっては結構厳しい月なんです。
 ところで 当然ですが、自分達の作陶の方向や夢、反省、目標もかなり厳しく討論しています。原先生はともかく、私の方は年の初めと、中盤と 最終の全てが反省で埋められて行くことが殆どで困ったものです、昔は結構作っていたんですがね-!もともと自分の仕事の途中を他人に見られるのが嫌いなせいもありますし、作り始めると割りに早いのも、怠けの裏付けになっているのかもしれません。良いことではないのはわかっていいるんですけど。
 ところが今年の私は、心の中が作品で埋まっています。事故で十分に左手が動かないのに、妙な具合です。数十年前に一時期、伝統的な焼き物が心の中から姿を消してしまい苦しんだことがありましたが、その頃に似たム−ドが次々と心の中を占領しつつあります。困ったことに、かつてはそれに苦しんだのですが、今は楽しくって仕方ないんですね-!人間がいい加減になったのか、そうで無いのかは作って見ないと分かりません・・・今年の自分はどうなるのか見えないだけに、いまは浮かび上がり、消えて行き、また姿を変えてでてくるイメ−ジに振り回されていようと思っている毎日です。「量から質えの変化」ではなく「対立物への変化」が始まったのでしょうか???

作る 造る 創る・・・20  窯開きに寄せて。

もう1時間位で、サ−クル恒例の「窯開き」開始。 これも恒例の、わたしの愚作の「ぐいのみ」を皆さんにお披露目させていただきます。
昨年の多分四月頃から、今までの自分の作品製作に対する心、感情に疑問が浮かび始め、オバマさんのように YES WE CAN ! とはいかなくなり、果ては自分の作陶は「なんだったんだ」の繰り返しが頭のなかで渦巻き、最悪の状態が続きました。 
 理由は分かりません、今までも、良く起きていた現象です。作風が変わってしまう前兆、アキッポイ 我侭の性格の結果かも知れません。
 今回の、「ぐいのみ」そんな中で、突然変異の様に浮かんできた物です。完成なのか、未完成なのか、それ以外なのか、其れすら不明です。たまたま昨年末のバイク事故のせいで左親指が使用不能のせいで出来たものかもしれません。原先生の援助がありましたが、窯だしされてみて、自分の中の変化がハッキリしてきたことがわかっただけで、自分では「ホッ」としています。創作的な価値を云々するほどの作品ではありませんが、この年齢になっても「変わることが出来る」ことを証明できたことで、自分なりに納得しています。
 およそ、「作る」ことに楽しみを見つけて作陶している皆さんの自信につながって頂ければ幸せです。
 作る 造る 創る ことは自分の変革えの呼びかけだな-と感じます。皆さんも技を磨くことは先ず主体ではありますが、自分に呼びかけてみる喜びもあることを知っていただき、目の前の習作展やこの壱年の参考にしてくだされば幸いです。

作る 創る 創る・・・19  とにかくオメデトウ御座います。

 随分長いことこのブログに向かいませんでした。とにかく「アケマシテオメデトウゴザイマス」 今年も宜しく。
 さて 長い時間このブログに向かわなかった理由ですが、1、とにかく評判が悪い・・いわく「難しい」「とても理解できない」「分かりやすく書いて欲しい」Etc
本人の意思とは全く違う結果になり、企画のし直しを考えていたこと、2、不注意な自損事故を起こしたこと、3、昨年4月頃から酷いスランプに入ってしまったのが、11月 12月とかなり厳しかったことなどです。お陰で、「難しい文章が無くなり」、ホッとしていた方も居られたかもしれませんね。
 言い訳はともかく、12月末くらいから立ち直って来ました。教室の年末休みくらいから、新しい方向が見えてきつつあります。新年恒例の、「干支ぐい飲み」の製作も原先生の援助を受けながら、結構面白いかな-というのが多分できると思います。少し変化した太田が見ていただけるかも知れません。
 まだまだ、新しい美の姿に向かえるかもしれません。とにかく新年のご挨拶です。
 「窯開き」でお会いしましょう。難しい事書いてる講師も自分達と同じなんダナ−ってわかって頂いて、またブログ再開しようかな-と考えながらのご挨拶です。
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