旧 陶芸サ-クル炎里がアトリエ彩になっての作品展にお付き合いさせて頂きました。有難う御座いました。沢山の観覧者がありましたね。
 さて、今回 新しいシステムになって、メンバ-の方がたの作品が変わったのか、楽しみにしていました。かつての「習作展」に比較して、会場も狭く、出品数も少なくなって、少し物足りない感じがしましたが、それにしては、皆さんが、それぞれに、そして一つ一つに自分の作品作りを楽しんでいるのが良く分かりました。しかし、旧サ-クル時代の「習作展」のような、「サ−!!習作展だから頑張らなくっちゃ・・・」というような無邪気ともいえる迫力が無いのが残念でもあり、少々物足りなくもありました。上手に作られていましたし、そして思い思いに心のこもった物ばかりでしたので、よけいに自分の経験や思いを作品作りにぶつけていく迫力が以前とは遠く離れていた感じが強く心に残ったのかも知れません。このアトリエは勿論プロでもなく、日頃の楽しみの、あるいは憩いの場ですから、作品展用に作り続ける必要はないのですが、それだけに作り続けた経験を自分で纏め上げてみることが、物を作る喜びをより深く自分に感じさせると思います。もし次回があるのでしたら、そんなことに思いを馳せて作り上げる時も有って良いのではないでしょうか。一点一点の作品の水準がアマとしては、かなり高い水準ですし、難しい作業にもアタックしている作品群であっただけに、モッタイナイナ--!の気分が心残りでした。 とにかく、きっと、やがて「個性的な、アマの、作陶、創作集団」に変わって行くのだろうな---と思はせる作品展だったな!が今の想いです。