暫く忙しくしているとブログと縁が遠くなります。前回から一月過ぎてしまいました。 コメントを戴きながら返事せずと、失礼しました。「初挑戦?の茶碗」は覚えています。唐津風の文様で、当時わりに人気のあった黄土釉出仕上がった、何となく枇杷型に近い、一生懸命さが伝わる可愛い作品でしたね。無邪気な作品で覚えています。
 さて、不思議な器 茶碗です。その後私自身が茶碗と言う器に、面白さを感じて、九州 中国 関西 中部 佐渡ETC見て歩きました。また美術館めぐりも茶碗目当て、茶碗展も欠かさない位見て歩きました。作家の方の工房に入れていただいて、何時間も製作現場に座りこませて頂きもしました。同じ風土の中にいて、何焼であっても、他の作家の方の作品と区別が直ぐつくのも驚きでした。京都で有名な茶道の家元のお話を聞かせて戴いたのも良い思い出で有り今では私の財産です。
 そんな中で、自身も茶碗の作りに取り組んでいましたがどうしても「似て非なるもの」が出来上がります。他の作品は狙った感じにそれなりに作ることが出来るので、理解できない不思議さに困惑していた時期が続いた物です。それが、ある茶道の先生にお会いしてから、自分の茶碗観が変わったのです。以来茶碗の素晴らしさが見えてき始めたんですが、後は次回「人格の反映・・?」。それで終わりにしようと思います。