この所、暑い日が続いています。小生、歳のせいか疲れがひどくなりました。・・・と言う愚痴はともかく、アトリエ彩の作品展のお手伝い以来考えているのですが、自分が作品製作に挑まなくなりつつあるな----と言うことです。
 焼物の世界も、技術の発達で、煌びやかな作品群が澎湃として出てきていますし、作り出す陶芸家の方々の努力を考えると、ただただ、驚くばかりです。しかし昔人間の私には驚異的な技術とはおもいますが、「で・・なんだろう」という疑問が増えるばかりで、大袈裟にいえば美術感を変えてくれるものにぶつからないのです。アトリエ彩の会員さんの作品が訴えかけてくるものが、とても大切に感じます。原先生の元気を分けていただいて、人間が、自然に使えるものの持つ「美しさ」に挑戦してみようかと、思っていますが、出来るのかどうか。私が作陶室で小さな器を作っていたらスタ-トなのかもしれないと、自分に問いかけています。実行できるのかどうか、作ることを見直す時かも?????