N会員さんの主催で、私の窯場で眠っていた穴窯の焼成がありました。焼成希望の会員さんが10余名。千葉県の窯場に出かけて窯詰めを手伝った方がおられたようです。最近は 燃料のアカマツが入手困難な時代になり、N会員さんの苦労と出費は大変であったと思います。それでも、焼物好きのスタッフの応援もあり、無事に焼成が終了しました。 窯点火以降 原 講師をとうして焼成状況が私のところに知らされてきまして、目の前で炎が走るのを見ている様でした。前半は窯に薪を投入してみたり、太い薪を細い物に割こむ作業等、お手伝いしながら、穴窯焼成を楽しんだ方もおられたようです。焼物人生で何回も巡り合う期会がない、貴重な経験を楽しめたと思います。 すっかり窯が冷めてからの窯出しも、10人前後のかたが参加されたとの事、さぞ楽しかったことと思います。焼成はN会員さんの焼成コントロ−ルとアシスタントの男性陣、体験目的で炉内に薪を放り込んだ会員さんも、さぞ楽しかったことと思います。 それにしても、自然保護の為とはいえ、穴窯に不可欠な燃料の高騰は穴窯ファンには辛い所です。そうそう。結果ですが90点はいったんじゃないかな---!、窯長役と補助役の方々本当にご苦労様でした。