廃刊してみたものの、未練が残るので、お邪魔にならない様に時々書かせていただきます。
 先日ある陶芸関係の古本のシリ−ズ物を入手しました。新聞程の大型本、全16冊。懐にかなり響きましたが、無理してしまいました。
 今は故人になった方の作品が大半を占めていて、懐かしい思いでに浸る一刻を過ごせました。お会いしたかたも何人かおり、感無量。
 しばらくの感激のあと、ふとこの大家の方々の作品の変化が気になり始めました。名が出始めてから、その作風が、一見変わらない方。違う作家に見えるのほど変わって行く人、であるのに、一目見てその作家の名が浮かんでくるのは何故なんでしょう。量から質えの変化 対立物への変化 対極に聳えるもの 全ての回答が群れをなして並んでいるではないですか。自分は何してたんだろう???絶句するのみでした。なにかを発見したような、幻に囚われていました。それも気分最高で。  また次回に。