hasunoha 川口英俊

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス http://hasunoha.jp/ 川口英俊回答のまとめ集

2016年05月

問い「ありがとうございました。」

問い「ありがとうございました。」

【ご質問内容】

投稿を削除させて頂きました。

こんなことをいつまでも言っていても、 
前に進めないと思いました。 
お答えが頂けなかったのも、 
いつまでも立ち止まっていてはいけない! 
というお答えのように思い、 
前向きに考え、前に進める努力をしようと 
決心しました。

もしかしたら、私の投稿に目を通してくださった方がいたかもしれない…

ありがとうございました。

【拙回答】

「沈黙」という回答

なかなかすぐにはお答えができませずに申し訳ございませんでした。

「お答えしなかった」というわけではなくて、まだまだご質問が殺到しておりまして・・一日、二日はどうしても遅れてしまいますことも・・誠にすみません・・

全くの余談となりますが、実は、仏教においては、時に「沈黙」という回答もございます。

「維摩の一黙」という問答が最も有名なものとしてございます。

今回はそのように、「沈黙」が良い回答になったと思っておきたくに存じます。

もちろん、また何かございましたら、遠慮なさられずにて。

お幸せを祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「学校に行けません。疲れました。」

問い「学校に行けません。疲れました。」

【ご質問内容】

生きているだけで疲れてしまいます。 
私は小学5年生のときに親に「生きるって疲れるね」と言ったそうです。

弱さを克服出来ぬまま約10年経ち、不登校気味になっています。もうすぐ出席日数が足りず退学になってしまいます。何故かはわかりませんが、学校に対して不安を強く感じ、お腹が痛くなってしまいます。不安障害だと心療内科では診断されました。

体は至って健康なはずなのに、すぐに心身ともに疲れてしまいます。

死にたいとは思いませんが、もう疲れました。 
どうしたら明るくなれ、学校に行くことができるのでしょうか。そもそも私は学校に行かなければならないのでしょうか。しかし働く方が大変だとも言われ、どうしたらいいかわかりません。

【拙回答】

もしかすると慢性疲労症候群や起立性調節障害かもしれません。

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「生きているだけで疲れてしまいます。」・ 「体は至って健康なはずなのに、すぐに心身ともに疲れてしまいます。」・・

もしか致しますと、表面上、形式的な検査では調べてみれば健康に問題がない場合であっても、慢性疲労症候群や起立性調節障害、あるいは膠原病である可能性がございます。

心のご不安も、それらの身体的な原因が引き起こしてしまっている場合も考えられます。

星大晃様もおっしゃられておられますように、もっと「からだの声をきいて」みられるということで、拙生も心療内科とは別に、セカンドオピニオン的に、慢性疲労症候群や起立性調節障害を疑ってみられて扱いのある医療機関を受診されてみられてはどうであろうかと存じます。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「よろしくお願い致します。」

問い「よろしくお願い致します。」

【ご質問内容】

この度はお忙しい中、私事ですがご相談させていただきます。よろしくお願致します。 
私は会社員として働いております。突然難病の病気を発症しまして容姿は一見健常者とは変わらないですし、薬の効果もありまして仕事にそこまで支障をきたす事はありません。治療に専念する為に退職は時期に致します。 
退職はするにせよ、病気を発症後、自分自身の心は弱ってしまいました。 
今まで気にしていなかった職場の人から言われる悪口や、どうわたしは思われているのかなど人の顔色伺うようになってしまいました。 
人に好かれる人間になれればどれだけ楽かとは思いますが、それは無理だと承知しております。 
人間関係に振り回され、こんなにもメンタルが弱い自分に嫌気が刺しています。 
私自身はどう行動したらいいか分かりません。どうかこの様なわたしに喝を入れていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

【拙回答】

喝は入れませんが、病気への勝つは入れます

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

突然難病となられてしまわれて、会社も退職されることになり、これから治療に専念されるとのこと・・

少し病気のこともあり、気弱になられてしまわれているご様子・・

とにかく、もっと周りの皆さんに対して、抱えておられる病気のことを理解してもらえるようにお話しもされて、遠慮なくに周りをもっと頼られてみて下さいませ。

もしも、それでも心無い人間は、できればもう無視されて下さい。時に相手にしても仕方がない方も当然にございますし、みんなと仲良しこよしというわけにもいかないことだってあります。

私たちの世界は、助け合い、支え合い、分かち合いにて成り立っており、誰も独りで生きていけるような世界ではありません。皆、一人一人弱い存在です。それぞれが色々なモノ・コトに依存することにより、生かされて生きることができております。

何事もそうですが、うまくいくためには、助け合い、支え合い、分かち合いの関係を、どうより良くに調えて過ごしていくかによって大きく変わっていくことになります。

今は、貴女様においては、何より難病と闘うための周りの助け、支え、励ましが必要です。

つらく、苦しく、大変な時は、お互い様。遠慮はいりません。もっと周りも頼りにされて下さい。

そして、また少しでも余裕ができて、誰かがつらく、苦しい時には、頼られたり、助けを求められたら、その分をどこかでまた、できることでお返しすると良いのです。もちろん病気の治療が一段落した上に、余裕ができた時で構いませんので。

とにかくまずはしっかりと落ち着いて治療に取り組まれて、周りも頼られて、また働けるぐらいになるまで、焦らず、無理せず、あまり頑張ろうとも力まれずに。

病気に勝つためにも、お互い様、お陰様の心にて、まずは周りをもっと頼られて下さいませ。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「自分の感情とどう向き合えば良いですか?」

問い「自分の感情とどう向き合えば良いですか?」

【ご質問内容】

以前、質問させてもらい 
気持ちも前向きに頑張っていかなきゃ 
と日々過ごしてきましたが 
心にざわざわする黒い感情が溢れてきます。

どうしても、彼が亡くなった時の事で 
あの時何で助けてあげられなかったのか? 
私がちゃんと見ていれば助かったはずなのに、私が殺したんだ…と急に負の感情に襲われます。

最近は写真の中の彼に申し訳なく 
思ってしまったり、一人の時間が 
辛すぎて姿を探してしまう自分にも 
遺影にも、目を背けたくなってしまいます。

今は、一人の時でさえ泣くことを 
我慢して考えないように 
逃げてしまいます。

私に泣く資格があるのか? 
と思ってしまいます。

私はどうやったら自分の感情をうまく 
コントロールできるのでしようか?

【拙回答】

供養について

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

先のご質問も読ませて頂きました・・これからという時に急なお別れになってしまわれたのですね・・誠におつらいことでございます。

とにかく、あまりご自分をお責めになられませずに、どうか亡き彼氏様のご供養をお勤め頂けましたらと存じます。

その供養も、「供(とも)に養う」として、亡き彼氏様と一緒に、あるいは、皆と一緒に、悟りへと向かうための行い(智慧の修習と功徳の集積)を養って共有していくということになります。

「悟りへと向かうための行い」(智慧の修習と功徳の集積)と言ってしまうと、難しいことになりますが、私たちの世界というものは、お互いがお互いで助け合い、支え合い、分かち合いによって成り立っている世界であることをよく理解して、思い遣り、気遣いの心を持って、色々と配慮し合って、皆が幸せになれるような行い(功徳)を少しずつでも努めて調えていくということでございます。

とにかく、まずは、ご家族仲良くに協力し合って、励まし合って、ご家族が幸せに過ごしていくことからでも良い功徳、供養となって参ります。

ご家族に笑顔がいっぱいあれば、亡き彼氏様もきっと安心されますことでしょう。

亡き彼氏様のご冥福を心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「ハスノハのお坊さま方へ」

問い「ハスノハのお坊さま方へ」
【ご質問内容】

ハスノハのお坊さま方いつもありがとうございますm(__)m 
たくさんのご質問へのご回答、ありがたいお言葉を生きていくうえでの糧にさせて頂いてます。

今回私は質問ではなくお坊さま方へお願いがございます。

重く苦しい思いに気持ちを馳せて丁寧なご回答をするのは容易な事ではありませんでしょうし消耗されることでしょう。

ご回答は本当にありがたいのですが長時間のスマホやタブレットの使用は目にも首にも腰にもよくありません。 
どうぞご無理なさいませんように。

またご家族、特に小さなお子様のいらっしゃる方はご家族と一緒の時にはご回答なさらないで頂きたいです。 
ご自分の時間を大切にして頂きたいです。

皆様のご好意にただただ感謝しておりますm(__)m 
ハスノハが長く続くことをお祈りしております。

ご回答はいらないですよ!

【拙回答】

ありがとうございます!

お優しいお言葉を頂戴致しまして、誠に有り難く、感謝申し上げます。正直、本当に涙が出ました。

実は、これまでにもhasunohaの回答に焦って取り組んでしまっていたことで、色々とおろそかになり、何度か妻とは喧嘩も…

「大事なことやから許して頂戴」と言いましても、「そんなことより、こっちの方が大事、足下のやるべきことをちゃんとしてから」

「そんなことより」…全く活動が理解されていないと腹が立ちましたが、何となく未熟な自分にも気が付きました。有り難し!

とにかく、今では、同志の皆様のお陰様にて、焦ることもなく、余裕も出てきまして、無理して回答に取り組むこともなく、喧嘩することもなくなりました。

あ、でもhasunohaでなくても、家族のいる前で携帯をいじりすぎていると、かなり怒られますが…

あまりお役に立てれないかもしれませんが、少しずつでもこれからも継続して回答致して参りたいと考えております。

また何かございましたら遠慮なくにご質問下さいませ。

励ましのお言葉に御力を頂きました。

有り難し!

川口英俊 合掌

問い「頑張ろうと思うのに気持ちがついてこない」

問い「頑張ろうと思うのに気持ちがついてこない」

【ご質問内容】

先日はお忙しい中ご回答いただきありがとうございます。

前のご回答にもあったようにあの子達の為にも頑張らなくてはと思うのですが、なかなか気持ちがついて来ずただただ日々を何となく過ごしてしまっています。

ここのところ体調がいまいちすぐれないので余計かもしれません。

甘えているだけなのかもしれませんが、何かアドバイスいただけばと思います。

同じような質問ばかりで申し訳ありません。

【拙回答】

旅にでも…

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

拙夫婦にも同じような似た経験がございます・・

半年ぐらいはつらい気持ちを抱えて、本当に落ち込み、ふと思い出しては涙しておりました・・

やっと少し落ち着いた頃に旅に出ました。

何気ない旅でしたが、気づきが色々とありました。

旅先で願掛けの護摩を定期的に修しておられる無人のお寺(というよりも小さな庵でしたが・・)がございまして、ふと、子宝祈願と書いて不動尊に奉納したことも思い出します・・

自分がお坊さんでもそんなものです。

また、少し落ち着かれましたら夫婦水入らずにて心身ともに癒せる旅でも。

私のところは、お寺だけに、毎月、地蔵尊と共に水子さんたちのご供養は勤めており、その際に私たちの水子さんもご供養を続けております。

ton様も毎月とまではいかなくても、一年に一度、地蔵盆の日だけでも構いませんので、菩提寺さんや近くのお地蔵さん、お寺さんででも水子ご供養をして頂けましたら有り難くには存じます。

無理に頑張ろうとされることはありません。しかし、いつまでも嘆き悲しまれてしまっていても実は宜しくありません。親御さんのあまりの嘆き悲しみは、水子さんが賽の河原で苦患を受ける種となると「賽の河原地蔵和讃」にもございます。

しっかりと年一回でも構いませんので、追善ご供養にお勤めを頂きまして、お地蔵様に水子さんのことを、どうぞお任せになられて下さいませ。

きっとご供養により良いお導きも頂けることになるでしょう。私も未熟ながらにも毎月全ての水子さんたちのより良い赴きへと向けて地蔵尊にご供養致しまして、お願いさせて頂いております。ton様の水子さんにもお地蔵様のお慈悲によるお導きを賜れますように。

どうか夫婦仲睦まじく、お互いに支え合って、助け合って、人生の困難を乗り越えていかれて、お幸せにお過ごし下さいませ。

子宝を授かれますようにと祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「過去の選択への後悔が強くて今を生きることができない」

問い「過去の選択への後悔が強くて今を生きることができない」

【ご質問内容】

過去の選択への後悔が強くて今を生きられません!

本当に誰にもどうにも出来ることじゃないんです!(タイムマシーンや魔法使いがいない限り)

「縁がなかったんだ」「それを選んでもその時の私じゃどうなったかはわからない」と言い聞かせても、朝から晩まで「それが欲しい」と駄々っ子が頭の中で騒ぎ、後悔が頭から離れなく憂鬱でどうしようもないです。

どうしようもない後悔や憂鬱からの解放ってありますかね、それともこれからも不愉快に過ごすしかないのですか?

私は、後悔で鬱々としていることが嫌です。今、気分良く建設的に過ごすにはどうしたら良いのでしょう?

【拙回答】

過去とは何か・・

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

少し難しいことなのですが、時間論について述べさせて頂こうかと存じます。

まずは、果たして過去、あるいは未来は「有る」のでしょうか。

既に過ぎ去った「過去」は、もう過ぎ去ったものですから、既に「現在」にはありません。もちろん、「過去」を思い浮かべて、あたかも「有る」ように錯覚してしまいますが、思い浮かべているのは、あくまでも「現在」の自分でしかありません。

また、まだ来たらぬ「未来」は、まだ来ていませんから、「現在」には当然に有り得ません。「未来」を思い浮かべて想像して、「有る」ように錯覚してしまいますが、想像している自分も、実は「現在」の自分であります。

また、「現在」と言っても、言ったそばから実は「現在」で無くなっていってしまいます。「現在」自体も、時間が止めれない限り、基本的には「有り得ない」ことにはなります。

もちろん、「過去」、「未来」、「現在」は無いわけではありません。一応は、「現在」があると仮定して、その相対として世間一般において「有る」とは言えますが、厳密に分析すれば、「実体」としてはそれぞれ有り得ないものになる次第でございます。

でも一応は、しいて世俗的に時間論について何が言えるのかとなると、現在における瞬間、瞬間の連続体はあると考えることはできます。

むろん、過去がなければ、今の自分はあり得ません。更に今の自分が無ければ、未来の自分も可能性としては有り得ないことになります。

過去と現在の自分は明らかに繋がっている、また、現在の自分は未来の自分とも繋がっていくものと言えるので、異なってはいないのだけれども、もちろん同じとも言えません。このことを難しいことですが、仏教的には「不一不異」と申します。

さて、結論的には、とにかく、「現在の一瞬一瞬の連続体でしか生きていない」自分のありようを理解することにより、これから先への良い結果へと向けた良い因縁(原因と条件)を確かに紡いでいくのも、この瞬間、瞬間の自分であり、しっかりと、この一瞬一瞬に集中して、大事に大切に過ごしていくことが必要であるということになります。

過去への後悔と憂鬱を乗り越えるためにも、少し上記の時間論についてご理解を頂けましたらと存じます。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「身近な人の死を受け入れられるか不安です」

問い「身近な人の死を受け入れられるか不安です」

【ご質問内容】

先日、祖母を亡くしました。 
私が小さい頃、両親は共働きだったので祖母が私の面倒を見てくれていました。 
そんな祖母も90才を越え、元気でしたが少し生活の介助が必要になったので、高齢者向けマンションに入居しました。 
祖母が自宅にいたころは時々会いに行っていたのですが、近頃疎遠になってしまい、この前も会いに行くチャンスがあったものの、また会えるから…と先送りしてしまいました。 
そんな矢先、母親から連絡があり、おばあちゃんが亡くなったとのこと。 
あまりに突然すぎて、理解できませんでした。 
祖母は自分の部屋で、一人で誰にも看取られずに亡くなりました。心不全でした。 
見つけてくれたマンションの方に聞くと、亡くなる直前まで元気で、お昼過ぎに少ししんどいから横になると言い部屋に帰り、夕食の時間になったので声をかけに行くともうすでに亡くなっていたとのことでした。 
一人で亡くなったので、最期は寂しかったかな、何を思いながら亡くなったのかな、あのとき会いに行けばよかった、最後にもう1度ばあちゃんに会いたい…といった思いが頭から離れません。 
これから先も大切な人の死が待っています。 
死は避けられないとわかっているのですが、誰かの死に直面するのが怖いです。祖母のように別れは突然なこともあり、ちゃんと見送ってあげられるとは限りません。不安で不安で苦しいです。 
アドバイスをいただけるとありがたいです。 
長文、失礼いたしました。

【拙回答】

「供養」

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

お祖母様との突然のお別れ・・誠におつらいことでございました・・

確かに突然のことであり、あれこれとお別れに後悔をお持ちになられておられるのも仕方がございませんが、できましたら後悔の代わりに、感謝の思いを抱かれつつに、さわ様が恙無く平穏無事にお幸せに過ごされることが、何よりのお祖母様への善きご供養になるとお考え頂けましたら有り難くに存じます。

また、「供養」とは、「供(とも)に養う」ということになりますが、亡くなられた方と一緒に、悟りへと向かうための行い(智慧の修習と功徳の集積)を養って共有していくということでもございます。

「悟りへと向かうための行い」(智慧の修習と功徳の集積)と言ってしまうと少し難しいことですが、私たちの世界は助け合い、支え合い、分かち合いによって成り立っていることをよく理解して、お互いがお互いで気遣い、配慮し合って、皆が幸せになれるような行いを少しずつでも調えていくということでございます。

お祖母様と一緒に、また、亡くなられたご先祖様方と一緒に、悟りへと向けての善き行いに取り組むという「供養」につきましても、少しお考えを頂けましたら有り難くに存じます。

川口英俊 合掌

問い「心のやまいで、興奮が収まらないです」

問い「心のやまいで、興奮が収まらないです」

【ご質問内容】

はじめまして。では、早速本題へ。

私は、とある心のやまいで、15年近く闘病してます。 
発症直後は、病状軽かったですが、病名が、次々と

変わり、顔つきも、変わってしまいました。 
この頃は、日常的に、興奮しすぎてます。

色々、季節的に、体調に、あってないの 
かもしれません。一番好きな季節なのに。

きちんと、処方薬もつねに、飲んでます。 
興奮してるなって思ったら、 
その場から離れ、その物事を 
やめるしかないのでしょうか?

(ちなみに、やまいは、妄想とか 
あると言われるやまいです。) 
幻聴幻覚はないので。

興奮おきると、買い物依存に走ります。

hasunohaで、以前、他のかたの、解答見ました。

心のやまいは、だらだらで、 
なく、早めに治さないといけないと。

ショックでした。

はじめてなので、簡単に書きました。

返信お待ちしております。 
お忙しいなか、読んでいただきありがとう。

【拙回答】

慢性疲労症候群、副腎疲労の疑いも

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

心の病は、もしかすると本当は心の病でないことの場合もございます。

身体の不調が心の病の症状を引き起こしてしまっていることもございます。

例えば、起立性調節障害や膠原病、あるいは、慢性疲労症候群、副腎疲労などが原因であるかもしれません。

何らかの免疫不全による要因が、ホルモンバランス、脳内神経物質のバランスを悪くしてしまっていることもあり得ます。

興奮が強いとなれば、ご存知であるかと思いますが、ドーパミンやアドレナリン、セロトニンなどのバランスが悪くなってしまっているということが考えられます。

そのバランスが悪いとなれば、もしかすると副腎に問題がある可能性もございます。

とにかく、無理や焦りは禁物ですが、もし宜しければ、慢性疲労症候群、副腎疲労を疑われてみられまして、扱いのある病院へと一度、セカンドオピニオン的にも受診されてみられてもどうであろうかと存じます。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「毎日苦しいです」

問い「毎日苦しいです」

【ご質問内容】

私は双極性障害になって7年になります。

元夫とその両親と妹から自閉症の息子を産んだ事で息子の存在を否定されその子を産んだ私はちゃんとした子どもを産めない女と言われ、恥曝しの2人なんか死ねばいいのにと言われ続けこの病気になりました。

精神障害者にされてしまった事が悔しく元夫とその両親と妹が憎くてたまりません。

再婚した夫の親からも何か言われるのではないかと思ってしまい仲良くなりたいのに仲良くできません。

だからといってずっと憎んでいても苦しいだけなので許そうと思っても嫌な事を思い出し、言われ続けた言葉を思い出し毎日苦しいです。 
どうすれば元夫とその両親と妹を許すことができますか?

再婚した夫の親と妹達と仲良くするにはどうすればいいですか?

早く楽になりたいです。

【拙回答】

笑顔

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

無知な者たちによる誹謗中傷を受けられてしまわれて・・かなり深い傷を心に負ってしまわれたようですね・・本当におつらいことでございます。

今はご理解ある方と再婚なされておられるご様子・・でも、そのご家族に理解してもらえるかというご不安がおありのようですね・・

まず息子さんの自閉症については、何も全てがゆっこ様に責任があるわけではありません。

自閉症の原因は、色々と説がございますが、遺伝的な変異の要素と共に、主には免疫的な疾患にあると拙生は考えております。当然に元旦那様の遺伝的な問題にも関わることでございます。

ですので、何もゆっこ様だけによるところではありませんし、環境的な要因や食べ物による要因など、色々な複合的な要素も関わって発症してしまうものであるかと考えております。もちろん、それらの要因を明らかにすることによっては、治療方法もあるのではないかと存じます。

とにかく、息子さんに関して、元旦那さんが、親としての義務や責任を放棄されたことには激しい憤りを覚えます。

しかし、憎しみ、怒り、怨みはやはり良くありません。このことにつきましては、少し以下の問答の内容をご参照下さいませ。

問い「復讐したい気持ち」 

問い「夫への不信感、怒りと迷い」 

今の旦那さんのご家族とのことにつきましては、自閉症についての正確な知識と共に、療育や治療についても理解して頂けるように、今の旦那さんから通じてでも少しずつご説明なされていかれると良いのではないだろうかと存じます。

また下記の拙回答も少しくご参照下さいませ。

問い「自閉症児の息子との関係について。」 

療育、治療ももちろん大切ですが、息子さんには、何よりお母さんの笑顔が一番です。

少しでも笑顔を取り戻して頂けましたら幸いに存じます。

ご家族皆様の笑顔とお幸せを心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌
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