hasunoha 川口英俊

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス http://hasunoha.jp/ 川口英俊回答のまとめ集

友達関係について

問い「Facebookで……」

問い「Facebookで……」

【ご質問内容】

友達を増やしても大丈夫なのでしょうか? 
なんか段々と心配になる自分が居ます。 
Facebookで今240人友達が居ます。 
時たま、整理をして切る人もいるのですが……切ったら切ったでその後に罪悪感が残ります。 
だけど新しい出会いもほしいと思いながら、申請をしてしまいます。 
このまま増やしても大丈夫なのでしょうか? 
それとも、とめるべきですか?教えてください。


【拙回答】

Facebookの友達5000人です。

今年の8月にて友達が5000人となりました。

友達上限数のため、新たに申請することも、また申請を受けることもできません。たまに友達の中で、退会されたり、もしかするとブロック、削除されたりとかで、一、二人減ることもありますが、私からブロックしたり、削除したりということは、これまで実は一度もありません。

また、こんな拙生でも、申請保留中の方もいて下さり、空きができ次第に確認しつつ順次承認させて頂いております。

繋がるにしてもマナーをしっかりと守り、特に申請と共にメッセージを送ることや、またできるだけ失礼のないようにコメントやメッセージへの返信に努める必要もあるかと存じます。

あとは、目的次第にて、拙生も当初は、友人・知人の繋がりに終始していたのですが、ある時から、目的が変わり、他寺院、僧侶との交流、情報収集のためなど、積極的に共通の友達の多い方に繋がりのお願いを始め出しました。

そして、また、しばらくして目的が少しずつ変わっていき、世の中の動向、政治の流れについて知るため、あるいは、ソーシャルキャピタルや起業・スタートアップ全般について学びたいなど、今では、幅広い分野で色々とご活躍の皆様方と繋がって頂けております。

その利点は、色々な情報(玉石混交ですが・・)が得られることと共に、視野を広げられることや視点の違う考え方からの学び、刺激や気付きなどが得られることなどがあります。あるいは、実際にお会いすることになったり、共に目的を共有する仲間となったり、と良いご縁の広がりとなる場合などもございます。色々なコメント、特に親身な批正・叱正的なコメントも自分を顧みるうえで有り難いことだと思っています。

逆に欠点は、自分にとってはどうでもいいような煩雑な情報も多くありますし、また、愚痴や文句、ヘイトなどあまり見たく内容に触れてしまうことも・・たまに感情的なコメントや誤解による怒りのコメントなども頂いてしまうことも・・

もちろん、全てをチェックすることはもはや無理ですが、そこは「リスト化」という良い方法があります。リストをうまく使うことで、例え5000人の友達となっても、さほど不自由なく活用できております。「親しい友達」リストや疎遠化を図る「知り合い」リスト分類、また、更新通知設定や、フォロー解除なども。

ご参考までに。

川口英俊 合掌

問い「どうしたらいいかわからない」

問い「どうしたらいいかわからない」

【ご質問内容】

ちょっと前までは友達と連絡とれてたんですが、最近メールいれても返事貰えなくて、連絡がとれなくなりました。なんで急に連絡がとれなくなったか分かりません。私、何かした覚えないですし。向こうは私のこと友達と思ってくれてないんでしょうか?もうわからなくなってしまいました。職場でも、上司に何もしていないのに嫌がられるし何がなんだか分かりません。


【拙回答】

「去る者は追わず、来る者は拒まず」

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

連絡が取れなくなるのは、忙しさや環境の変化など、相手の色々な状況によるのでしょうが、特に身に覚えが無ければ、正直、あまり深く考えても仕方のないこともございます。

「去る者は追わず、来る者は拒まず」ぐらいで考えおくのが良いのかもしれません。

「友達」も「職場」も含めて人間関係において大切となるのが、相手への思い遣りや配慮といったものになります。

「去る者は追わず、来る者は拒まず」というのも、相手の事を尊重した一つの姿勢の現れと考えることができます。

もちろん、関係性の維持のためにはバランスが大切になります。どちらかが一方的となってしまうと不満やストレスになってしまい、関係が壊れてしまいかねません。お互いに尊重し合える、配慮し合える、そんな仲を目指して参りたいものでございます。

ご縁を大切に、どうぞ良い関係が築けていけますことを。

川口英俊 合掌

問い「不安感をよく感じます」

問い「不安感をよく感じます」

【ご質問内容】

はじめて質問させていただきます。よろしくお願いします。

私は10代の頃に、うつ病になって高校を中退した過去があるのですが、その時に引きこもりの様な状態になってしまい、悪い噂が流れてなのか、そのまでの交友関係が全て切れてしまいました。

今は何とか社会復帰しているのですが、友達がいないということを意識すると、どうしようもない不安感を感じてしまい、憂鬱な気分になってしまいます。

また、人と接することが怖いと感じるようにもなってしまい、人との接し方、友達の作り方もうまくできなくなってしまいました。

どうにかして今の現状をよい方向に持って行きたいです。 
何かよいアドバイスがありましたら、助言していただきたいです。よろしくお願いします。


【拙回答】

そういえば・・

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

交友関係、友達関係でお悩みのご様子・・

そういえば、拙生も中学、高校、大学の友達とはすっかりと疎遠になってしまっています・・

まあ、たまにFacebookで繋がったりぐらいですかね・・そんな昔みたいな友達、ツレという存在は本当にいなくなりましたね・・みんなそれぞれ色々な事情があり忙しくしていますしね・・

でもそれは、自分の中で友達の定義が変わっただけで、志同じくする、意見交換し、時に議論する、そんな友達はおります。このhasunohaの回答僧侶の皆さまとも、志同じくする法友と思っておりますし。Facebookでも、まだお会いしたこともない方でも、親しくアドバイスを頂いたり、意見交換・議論して頂けている方は友達と思っております。

もちろん、勝手に自分が友達と思っているだけかもしれませんが・・

もしかすると、てるさんも昔のような友達の定義のままで友達と思ってしまっているところもあるのではないかと存じます。

もう少し範囲を広げてみて、ご縁を大切になさられていかれれば、きっと良い関係を築ける友達もできていくのではないだろうかと存じます。

川口英俊 合掌

問い「生きるのが苦しいです」

問い「生きるのが苦しいです」

【ご質問内容】

はじめましてこんにちは! 
辛い時いつもこちらのサイトを拝見させていただいておりお坊さんの丁寧で参考になる回答を見て相談させていただいております。 
私は大学に入ってからとてもつらいです。いつも一緒にいる友人が1人いるのですがその子と全く気が合いません。私は人見知りでグイグイいけるタイプでは無いのですが基本的に明るくておもしろいことに笑ったり中高は(高校では色々あった年もあったのですが...)まぁ楽しく過ごせました。 
現在一緒にいる子はおとなしい?というか話す時は話してくるのですが...そんな暗い子じゃないのですが、 
私が気まずい空気にならないように話しかけても、うんとかだけでまた変な空気になってしまったりしたり話すことがなかったりして長い休み時間やご飯中いつも気まずくて死にそうです。私ばっかり話かけたり疲れました。でもそれも私が気まずい空気が嫌だからという自分のための理由だと思いますが... 
学校が全てじゃないですがやっぱり毎日学校はあるしほんと苦痛でつまらないです。つまらないのはいいんですけど気まずい空気になったりするのが嫌です。 
学校にいても心の居場所がありません。高2のときクラスで色々つらい思いがあったのですが他クラスで仲のいいこがいたのでやってけましたが今は学校に誰も友達はいなく(少し遠い学校だしまだ入学したばかりなので)心に居場所がありません。 
プライベートで仲良くできる心開ける子を大事にして学校のその子は一緒にいるだけと割り切ってる?のですがいいのでしょうか?その子にも私しかいないし私も簡単に友達が他に出来るわけじゃないので一緒にいない選択はできません、 
後前に入学したてのときまだ電車に慣れてなかったりして間違えて待ち合わせに遅刻してしまった時表面では大丈夫とか言ってたんですけど、その子のTwitterの趣味垢を見たら愚痴が書かれてて、もちろん遅刻してしまった私が悪いんですがちょっともう閉ざしてしまいました。それから私は駅で毎日30分以上前から待機してるのですが、こないだ私をたいして探さずにLINEで行ってるねときたのでえ、いるよと送って走って行ったらスタスタ歩いてました信じられません正直 
その他人生に対しても考えすぎてしまい毎日学校とバイトでどれも休めないので心身ともに疲れました。嫌われてるんじゃないか?など被害妄想?考えすぎ、もなくしたいです。


【拙回答】

時には軌道修正していく勇気も

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

hasunohaをご愛読頂いておりまして、誠にありがとうございます。

学生の間は、本当に限られた空間、環境の中で過ごさなければならないため、友達関係、人間関係で悩むことも多くあるかとは思います。

人付き合い、人間関係で大切になるのは、やはり、「距離感」をうまく保つことです。どう適切な距離感を保つべきか・・そこが問題でもあるのですよね・・

程よい距離感を保つためには、お互いの配慮、思い遣りのバランスも大切となります。

多少の行き違いが生じるのは、お互い人間同士であり致し方ないこともありますが、相手に配慮や思い遣りに欠けるところがあり、一方的なストレスや不満になるのであれば、やはり、是正を促すためにも本音で話をしていかないといけないこともあるかとは思います。

お互いがより良く過ごしていくために何が必要か、もう一度考えてみて下さい。

それと、拙失敗からのアドバイスですが、あまり何もかもを詰め込み過ぎず、頑張り過ぎずにて、余裕やリフレッシュもやっぱり必要になります。学業、サークル、バイト、人間関係も、パンクしてしまう前にしっかりと軌道修正していく勇気も大切になるかと存じます。

両親、家族、先生、教授など少し親身になって相談に乗ってくれる方もいると良いですね。もちろん、hasunohaでも歓迎ですよ。また何かあれば気軽にご利用下さい。

川口英俊 合掌

問い「自殺を考えている友達について」

問い「自殺を考えている友達について」
http://hasunoha.jp/questions/908

【ご質問内容】

初めまして。

私の同級生で、自殺を考えている人がいます。

今は県外に単身赴任をしているので、会う事はほとんどありませんが、
半年ほど前から、
「疲れた」
「死にたい」
と、メールをしてくるようになりました。
何故死にたいのか聞くと、
今の仕事にやりがいが持てない事、
いつまで続くか分からない単身赴任の不安と言います。
彼は、上場企業でバリバリ働いていた人なのですが、家族との時間を大切にしたいと仕事を辞めて転職しています。
もちろん給料もガクンと下がったようです。
仕事を辞めて、家族の元に戻るように勧めてみましたが、職を失う不安、無給になる不安で仕事も辞められない状況です。

自分が死ねば保険金が入ると言います。

家族のために・・・と考えるのも辛くなっているようです。

アドバイスをしても、どうせお前には分からないと言われるだけ。

それでも私にメールをしてくるという事は、私に助けを求めているのだと思います。

本気で自殺を考えているわけでは無いと思います。
ただ、もうどうしようもない状況なのだと思います。
私はどのように彼に声をかければ良いのでしょうか。

正直、友達の辛さを背負って自分も辛い状況です。

よろしくお願いします。

【拙回答】

寄り添うこと

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

友達への優しい想い・・誠に有り難く、尊いことでございます。

その友達は、確かにどこか突き放すようなところがあっても、メールを都度にしてくるということは、鈴木様に何らかの助けを求めているのであろうかと存じます。

少しなりとも寄り添ってあげることで、何とか自殺という最悪の事態の回避に資して頂けましたら有り難くに存じております。

寄り添うというのは、ただ何もせずに「聞いてあげる」ということでも構わないかと存じます。メールも無視する、返信しないというのではなく、一応受けとめてあげて、そして、それとなくに、事態が好転、改善するように祈っているようなことを返事する程度で構わないかと存じます。

その友達も、それで少しなりとも自分の感情を甘えて出せれるところがあることで、気が紛れてもらえたら、何とか最悪の事態を回避することの一つになるのではないかと存じております。

ただ、上記のことは要するに「傾聴・共感」ということにより、不安や悩み、孤独を和らげる効果を狙うものですが、もしも、ご不安があったり、もっと本格的に力になりたいと思われましたら、最近は傾聴ボランティアの養成講座が全国各地において社会福祉法人・NPO法人主催等で開かれておりますので、是非お調べを頂きましてご受講頂けましたらとも存じます。

興味がございましたら、「傾聴ボランティア ○○県 あるいは ○○市」で検索してみて下さいませ。

また、できればメールだけではなくて、「聴」の字の如くに、「耳+目と心」で相手に寄り添うことも大切となります。

会って傾聴できる、励ましてあげれるような機会があれば、それもまた一つになるのではないかと存じます。

もちろん、友達への「傾聴・共感」が、鈴木様ご自身の大変な負担となって、あまりにつらく苦しくなってしまってもいけません。その際には、どうかまたhasunohaなど色々な傾聴先、相談先を頼って頂けましたらと存じます。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

これまで拙生が回答させて頂きました内容は下記にてまとめて閲覧して頂くことができます。
http://hasunoha.jp/users/16
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