hasunoha 川口英俊

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス http://hasunoha.jp/ 川口英俊回答のまとめ集

ダライ・ラマ

問い「般若心経を知りたい。」

問い「般若心経を知りたい。」

【ご質問内容】

こんにちは、 
般若心経について詳しく知りたいです。 
オススメのわかりやすい書籍などを教えてください。 
いろいろと自分で読んで見たのですが、 
基礎知識?がないとわからないことばかりで 
正しくきちんと理解したいです。

一体どこから踏み入れれば、般若心経を 
正しく理解を深められるのでしょうか。

私のいまの知識は

般若心経とは、 
御釈迦様?の優秀な弟子が作ったもので 
その弟子の後輩に対して渡した、 
「悟りっていうのはこんなことだよ。」的な要約レポートだと思っていて、

(これすら間違ってたらすみません。)

ほんと、へんな知識しかないです。

中身が難しい。 
この優秀なお弟子さん?もなんだか正体つかめないし、

般若心経は仏教上級者向けですか?

ご回答よろしくお願いします


【拙回答】

般若心経

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「般若心経」について詳しくお知りになられたいとのこと、誠に尊く有り難いことでごさいます。

般若心経は、仏教における智慧としての深遠なる空の教えの要諦が簡潔にまとめられているお経であり、しっかりと間違いなく理解して、実践して参りたいものとなります。

下記では、拙生が般若心経につきまして、誠にお恥ずかしいことでございますが、少しくに述べさせて頂いておりますものでございます。

『般若心経における「空」について』 

拙生からのお勧めと致しましては、

「ダライ・ラマ 般若心経入門」(春秋社) 
「ダライ・ラマの般若心経」(三和書籍)

そして、更に「空」の思想を確かに理解して頂くために、少し難しい内容ではありますが、

「ダライ・ラマ 菩提心の解説」(大蔵出版)も、先においてできればにて。

ご参考まで。

また、内容について分からないことがございましたら、hasunohaへもご質問頂きまして、ご活用を賜れましたら有り難くに存じます。

川口英俊 合掌

問い「真言宗の在家信者について」

問い「真言宗の在家信者について」

【ご質問内容】

真言宗は密教なので、核心は出家者しか教えてもらえないと思うんですが、在家信者は核心を知らずして悟りに至ることができるのでしょうか?

最近真言宗に興味を持っており、ここらへんが凄く気になります。


【拙回答】

灌頂

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

密教は、特に、その者の機根(気質)に応じて、しかるべき師より入門(灌頂)が許可されるものとなります。

慎重にその教えが説かれるのは、もしも誤って解釈されては、とんでもないことになってしまう(オウム真理教の例)からでございます。

だからといって、出家者にしか説かれないというわけではなく、先日に大阪にてダライ・ラマ法王猊下様のご導師において受法させて頂きました無上瑜伽タントラの密教灌頂でも、在家者も多く参加しておりまして、その中で、密教の教えをお説きになられ、その後の取り組むべき修行内容についても、在家者であってもできる行の実践が指示されるものとなっておりました。

ただ、とにかく密教の実践のためには、密教の入学式となる正式な灌頂を受けなければいけません。灌頂を受けずに密教は絶対に実践できないものでございます。

是非、密教の行を実践されたいとなりましたら、まず灌頂を受法なさられることをお考え頂けましたら幸いに存じます。

川口英俊 合掌

問い「楽しくない」

問い「楽しくない」

【ご質問内容】

毎日が楽しくありません。

死にたいと思います。

でも死ぬ勇気はありません。

死んだらなぜだめなのかもわかっています。

家族がいて幸せなはずなのに、孤独感を感じることがあります。 
誰からも必要とされていない気がします。

よく考えすぎだとか、気にしすぎだとか言われます。

みんなが私の悪口をいって見下されているような感覚になります。

悲劇のヒロインだと家族から言われたことがありました。

どうして産まれてきたんだろうと、感謝のない言葉がどんどんでてきます。

ダメなのはわかっています。

わかっているのですが、私は悲劇のヒロインになってしまいます。


【拙回答】

自己肯定へと向けて

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

少し自己嫌悪、自己否定、自意識過剰に陥られておられるご様子・・

自己肯定感が必要なのかもしれません。

傲慢、高慢などの慢心には注意が必要ですが、自分の肯定・自信、強い心・志へと繋がる思考・訓練も時に必要になります。

その一つとして、勇気のもらえるような人やエピソード、著書などに触れることも。

尊敬する人、憧れの人、なりたいと思う人はいないでしょうかね。。

拙生の場合でしたら、例えば、誠に畏れ多いことでございますが、ダライ・ラマ十四世法王猊下様でございます。

ご興味があり、宜しければにて、「ダライ・ラマ こころの自伝」(春秋社)を一度お読みになられてみて下さいませ。

川口英俊 合掌

問い「感情をコントロールする智慧をご教授下さい。」

問い「感情をコントロールする智慧をご教授下さい。」

【ご質問内容】

はじめまして。 
ネットで相談させて頂くなど 初めての事で 勝手が分からず 
失礼がありましたらお許し下さい。

私は、白黒をはっきりさせないと気がすまない いい加減な事が嫌いな 
完璧主義なところがあり 又、一番大変なのが 「短気」という性格です。 
亡き母が 「短気は損気」と口癖のように申しておりましたが 
全く その通りの人生で… 
日々、そんな自分の性格をなおそうと 努力…というより 無理をしています。

人間関係の事では、 
「 妬みや悪口は 受け取らなければ 相手は自分が持って帰るしかない」という 
お釈迦様の教えを胸に 我慢我慢と自分に言い聞かせおりますが 
哀しいかな 我慢している 時点で しっかり 受け取ってしまってる訳で… 
傷つきもし 腹ただしく苦しい想いは しっかり味わってしまいます。 
それでも 言動は 精一杯 控えておりますと 
相手は 気付かず 調子に乗って更に エスカレートして行きます。 
そして…結果的に 私の堪忍袋の緒が切れて 感情を爆発させてしまい 
今までの自分の我慢も努力も自ら無駄にしてしまうという事が 度々です。

「受け取らない」事の難しさを痛感致しております。 
お釈迦様がなさるような事が 私に出来れば 世話は無いわ!と思いますが 
妬みや嫉み嫌味や陰口を我慢していると 自分の心が 怒りや恨みにしめられ 
八つ当たりしてしまったり 身体の不調も起き 負のスパイラルにおちいります。 
このような事で 大切な日々を無駄に暮らすのは全く勿体無く思い 
感情をコントロールする よい智慧を拝借致したく 相談させて頂きました。 
お忙しいとは存じますが、宜しくご教授の程 お願い申し上げます。

【拙回答】

「入菩薩行論」(シャーンティデーヴァ大師)

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「妬みや悪口は受け取らなければ相手は自分が持って帰るしかない」というお釈迦様の教え・・

以前に、hasunohaの拙回答において、そのお釈迦様のお教えを引用させて頂きまして、それが注目されていましたものの、あれから色々と考えまして、あれはお釈迦様だからできることで、私たち凡夫ではやっぱり難しいのでは・・と思うところも実はございます・・

なかなかそう簡単ではないと・・

では、一応、私たちは受け取らざるを得ないとして、それをどうしていくべきであるのかということを考えないといけない・・と反省しております。

まあ、受け取ってしまって、苦しみとなってはいても、実体の無い「空」なるものであり、ただ色々な因縁(原因と条件)によって成り立っている「縁起」なるものであって、因縁により生じているならば、当然に因縁により滅することもできるはずです。

ですので、苦しみを滅するための方法論として仏教がございますので、やはり、しっかりと仏教を学び進めていくしかないというところでございます。

例えば、怒りや恨みを無くすための忍辱波羅蜜の実践や、あるいは、慈悲の瞑想などがその一例となりますでしょうか。

先日に大阪で行われましたダライ・ラマ法王猊下様のご法話で取り上げられておりました「入菩薩行論」(シャーンティデーヴァ大師)の中においてでも、忍辱波羅蜜の実践についてのことも扱われておりましたので、是非、学びの一つとして頂けましたら良いのではないだろうかとは存じます。

ダライ・ラマ法王猊下様・シャーンティデーヴァ『入菩薩行論』ご法話・録画 

テキストは・・

「チベット仏教・菩薩行を生きる―精読・シャーンティデーヴァ『入菩薩行論』 」

今はAmazonで古書も出ていないようですね・・


ポタラ・カレッジさんでしたら購入できそうですので、ご興味がございましたら、下記を参考にされて下さいませ。

精読・シャーンティデーヴァ 入菩薩行論 (ポタラ・カレッジ チベット仏教叢書4)


善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「なぜ緊張するのか、緊張に惑わされないようになれるのでしょうか」

問い「なぜ緊張するのか、緊張に惑わされないようになれるのでしょうか」
http://hasunoha.jp/questions/459

私は、人前で事を伝えたり発表するときに
話すこともままならなくなります。
震えが止まらずどうしようもなくなり異常に
緊張してしまいます。

ですが、人の役に立ちたいという思いが強いので
なんでも取り組みます。しかし人前で発表することだけは
避けてきました。本当は、人前で事を伝えたり発表して
もっと人に役に立ちたい。でもいつもそれが訪れると
震えが止まらなくなり体を全くコントロール
できなくなります。
今回リーダーを任せられることになり
人前で話さなければならなくなりました。
その前にどうかはなすことができるようになりたいと
思っています。

こんな私にアドバイスをお願い申しあげます。

【拙回答】

経験と慣れと自信

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「人の役に立ちたいという思い」、誠に有り難く尊いことでございます。もちろん人の役に立てれる方法は、後方支援も含めて色々とありますが、より一層にお役に立ちたいとなりますと、どうしても人前へと出ないといけないこともありますよね。

人間、程よい緊張は必要ですが、大失敗だけは避けたいものです・・

かくいう拙生も、中学生の時は、人前で話すことにかなり緊張するタイプでした。それでも何かお役に立てれればと、生徒会の会長選や副会長選に出て、全校生徒の前でスピーチしたことがあります。当然に緊張です。でも、事前に入念に作り上げた原稿を読むことで、緊張で頭が真っ白になることは避けれたのと、少し余裕もできてアドリブも入れれて、その内容とアドリブが効いたのか、何とか副会長、会長になることができました。

以来、人前で話すことに少しずつ慣れることもできて、自信にも繋がり、徐々にコツも掴むことができて参りました。

最も大勢の前で話したのは、大学生の時に難波駅高島屋前、阪急梅田駅前で某政党の街宣車に乗って、マイクにて演説を致した時ですが、正直爽快でした。休日でしたので、おそらく数千人はいたかと存じます。是非、あゆみ様には、やがて日本のリーダーを目指して、数千人の聴衆を前に街頭演説ができるまでになって頂きたいものであります(冗談)

しかし、そんな拙生でも、昨年末にご尊敬申し上げる偉大なるお方の前にて畏れ多くにもご質問申し上げる機会に恵まれましたが、ど緊張にて、シドロモドロになり、言葉も飛んで、しかも間違いもあって、何とも恥ずかしい次第となりました・・

2013.11.19 「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」に参加
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/40305ec625f85e2e40b470437e4c1e86

しかし、これも一つの大切な経験として、この反省をまた次へと活かして参りたいと存じております。

是非、あゆみ様も一つ一つ経験しながら、少しずつ慣れと自信をつけて歩まれていかれましたらと存じます。

川口英俊 合掌

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

これまで拙生が回答させて頂きました内容は下記にてまとめて閲覧して頂くことができます。
http://hasunoha.jp/users/16

問い「パワーストーンや運勢についてです。」

問い「パワーストーンや運勢についてです。」
http://hasunoha.jp/questions/236

【ご質問内容】

以前悩みを相談させて頂き、解決に至りました事、お礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
相談の内容は全く変わるのですが、今回の質問は「人には持って生まれた運勢があるのか。パワーストーンは本当に効き目があるものなのか。」という事です。

先日知人によく効くと評判で自分に合ったパワーストーンを、姓名判断・生年月日出生時間・生まれた県・現住所等から占い(風水的な考え方から)選んでくれるというお店に連れて行ってもらいました。

占いの結果「運には大きく分けて5つの運があり、貴方には持って生まれた素の運の内、これとこれの運はありますがこの運がありません」「正し素の運は変わらないがそれにプラスして1年ごとと、大きな転換としては10年ごとに運気が変わる」「貴方の持っている運のうち、持ってはいるが少なくて、他の強く持っている運とのバランスが悪くなってしまうのを補う為のオススメのパワーストーンはこれです。」等と説明を受けました。
そういえば、お寺さんや神社にも数珠やパワーストーンを置いている所があるなと思いましてして、疑問に思ったのでお尋ねしたいです。

元々八百万の神様等はいたら楽しいなと思い信じているのですが、人が持って生まれた運等もやっぱりあるのでしょうか?
お店の説明では、そのお守りとしてパワーストーンがあるとの事ですが、あまり物を増やしたり、依存したくありません。
運に本当に影響があるなら、お守りとして信じて一個購入してもいいかもしれないとは思いましたが、
例えば人間関係の運を上げたいと思っても元々その運が無い人が人間関係が上昇する石を持っても意味が無いそうで、元の持って生まれた運をもうちょっと上げたい時に手助けするのがパワーストーンだと言うので、なんかそれだとあまり夢が無い気がして悲しくなりました。

お坊さんの腕にもパワーストーン(数珠)をつけている方をよく見かけますが、それは自分が好きな石をつけているのか、それともこんな運が上がれば良いな~と意味を調べて身につけているのか、若しくはお寺で僧侶はこの石を身につけるとよいされている石があるのかも気になります。

是非教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。

【拙回答】

数珠・パワーストーンについて

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えとなります。

前回のお悩み(恋愛のことでしたかね。。)、その後、無事に解決に至ったとのことにて誠に良かったと存じます。

この度は、数珠・パワーストーンについてのことですが、占いと同様で、まあ、正直、確かにあまりその類のモノやコトに頼るのは良くないかとは存じております。何事も本人の精進努力次第でございます。善き結果のためには、できうる限りに善き行いを積むことが何よりも望まれることとなります。

数珠のことにつきましては、下記に詳しく記されておりますのでご参照下さいませ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/数珠

数珠のいわれは、字の如く数を数える珠ということであります。

お経の回数、真言の回数を珠をたぐりながら数えるために用いられたのが始まりと言われております。

あくまでも祭祀儀礼的な道具であり、その道具に対して何か神秘性をもたらして、とらわれてしまうのはあまり望ましいことではありません。ただ、一応はお通夜式・お葬儀式、法事にて使う上では、宗派によっての形式や作法において違いがある程度は押さえておくと良いでしょう。

かく言う拙生は日常の法務においては、下記画像のようにチベット式の数珠を専ら用いさせて頂いております。全く日本での形式・作法も無視致しております・・
http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/2/2523_large.jpg
オンマニペメフムのご真言が珠に鋳型されたチベット銀製であります。

その以前は、ダライ・ラマ14世法王猊下の半生を描いた映画「クンドゥン」で主人公役が身につけていた虎眼石のチベット式数珠をオーダーメイドで買い求めて使っておりましたが、これが結構重くて・・長時間の法要には向かずで今は大切に仕舞っております。

まあ、数珠・パワーストーンの類については、自分で馴染み使いやすいもの、色や質も、自分の好みにあったもので調えられたら良いのではないかとは存じます。それで運が上がったり下がったりとかは、ほとんど関係ないとお考え頂いて、一つのアクセサリー感覚でも構わないかとは存じております。

川口英俊 合掌

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

これまで拙生が回答させて頂きました内容は下記にてまとめて閲覧して頂くことができます。
http://hasunoha.jp/users/16

問い「あなたはダレ推し?」

問い「あなたはダレ推し?」
http://hasunoha.jp/questions/138

【ご質問内容】

推しメンとは『イチ推しのメンバー』を略したもので、アイドルグループの中のイチ推しのメンバー(特に気に入っているメンバー、応援しているメンバー)を意味する。・・・んだそうです。

そこで質問です。
お坊さんがイチ推しする「お坊さん」を教えてください。
すでにお亡くなりの方。ご存命の方。できるなら、両方教えて戴きたいと存じます。いまこの人を注目してます、という方ですね。

・・公平を期すため?、自分の宗派ではない人限定でお願いします!理由もどうぞ。

【拙回答】

龍樹(ナーガールジュナ)大師とダライ・ラマ法王猊下

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えとなります。

推しメンですか・・

仏教界における一番の推しメンはもちろん、何よりも仏教の開祖であるお釈迦様・釈尊・仏陀世尊となりますが、二番目が僭越にも拙生のアイコンとさせて頂いております龍樹(ナーガールジュナ)大師でございます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/龍樹

大乗仏教中観派の祖師、日本八宗の祖師とも言われますように、その影響力は絶大でございます。ここ5年ほどは仏教思想哲学の中でも特に龍樹(ナーガールジュナ)大師に始まる中観思想について学びを進めさせて頂いて参りました。

先日には、その途中経過として、まだまだではございますが拙理解と致しましての一つの図式を、皆様にご提示させて頂きまして、ご叱正、ご批正を賜りまして、更に修正・追記・補足へ向けまして鋭意に取り組みを進めたいと思っております。

仏教拙理解図式No.5ご提示
http://hide.noblog.net/blog/11465316.html

空と縁起の理法について、しっかり理解を進めることが仏教における智慧の修習として誠に大切なことであると存じております。これからも龍樹(ナーガールジュナ)大師の思想、中観派の思想についても学びを深めて参りたいと考えております。

次に、現在の推しメンで注目(?)と言っては誠に失礼ではございますが、ダライ・ラマ法王猊下でございます。

これまで、ダライ・ラマ法王猊下のご著書からは多くのことを学ばせて頂きまして、更には2011年の大阪特別講演におきましては、恭しくもご尊顔を拝し奉ることも叶いまして、ご法話を拝聴させて頂ける機会にも恵まれました。誠に「有り難し」でございました。

もちろん、拙生はチベット仏教について無批判的に傾倒するわけでもありませんし、いまだチベット密教に関しましては本格的な学びに入っておらずであり、あくまでも顕教の域に留まらせて頂いてはおりますが、その精緻に積み上げられた様々な仏教思想哲学における論理に関しましては、誠に浅学菲才なる未熟者ではございますが、学ぶところ大いに価値があると僭越ながらにも考えております。

これからもダライ・ラマ法王猊下のお教えには特に注目して学びを進めさせて頂いて参りたいと存じております。

川口英俊 合掌

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

これまで拙生が回答させて頂きました内容は下記にてまとめて閲覧して頂くことができます。
http://hasunoha.jp/users/16
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