hasunoha 川口英俊

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス http://hasunoha.jp/ 川口英俊回答のまとめ集

問い「夢について」

問い「夢について」

【ご質問内容】

最近、寝ている時によく夢を見ます。内容はその日によって違います。会社の苦手な人が出てきたり…時には学生時代の同級生が出てきたり…亡くなった祖母がでてきたり…内容は様々です。夢を見るということは、脳が休まってないというのを聞いた事があります。夢を見るのは何か意味があるのでしょうか?それか単純に体や脳が休まってないのでしょうか?


【拙回答】

夢について

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

夢はあくまでも夢であり、とらわれたり、こだわったりしてもいけませんが、深層心理が反映されていることもあるため、自分の精神状態を計る上においては、一つの指標となるのかもしれません。

夢判断や夢占いも好きな人は好きですが、あくまでも一つの参考としてにて。

実は、拙生も最近はリアルに覚えている夢を見ることが多くなってきました。少し前までは忘れてしまう夢がほとんどだったのですがね・・

また、夢が夢だと認識も少しばかりできてきているようにも思います。「あ、これは夢かも」ぐらいですが。。

正直なところは、人生の三分の一を占める睡眠の中でも、仏道修行ができると良いと聞くところもありますが、、

とにかく、明らかに夢の質が変わった要因は、自分なりにはある程度分かってはいます。

話を戻しまして、、夢を見る意味については、それをどう捉えるか次第でしょう。まあ、たいてい、前向きな方向に捉えるのが良いかとは思います。

また、夢を見るのは浅い眠りの時らしいですが、それも波があって、深い眠りの時もあっての中におけることで、明らかな睡眠不足の様相が自分で分かる程度でなければ、まあ大抵の場合は、ちゃんと休めていると思います。

夢より何より現実が大切。日々の出逢い、ご縁を一期一会の気持ちで大事に、丁寧にして過ごして参りたいものでございます。

川口英俊 合掌

問い「存在しなかったことにしたい」

問い「存在しなかったことにしたい」

【ご質問内容】

私は、浪人生ですが予備校にも行かず、家でダラダラとした生活を送っています。

親は、特には何も言ってきませんが、このままでは負担にしかならないので、生きていない方が良いのではと思う事があります。また、自分は存在しない方が良かったのでは?と考えることもあります。自分が存在しなければ、親への負担は少なかったのかなとか色々考え、自殺したいと思いました。でも自殺は死んだ後迷惑になると考えると自殺することも出来ません。

このままではいけないのは分かっていますが、どうすれば良いのが分かりません。助けてください。


【拙回答】

種まき

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

とにかく、親としては、子どもが幸せになってくれることが、一番の親孝行になるのではないだろうかと存じます。

幸せのカタチはもちろん色々ですが、「自殺したい」とまで思われている今のはな様は、やはり、幸せとは言えないのは確かでしょう・・

とにかく、これからの将来へと向けて、やりたいこと、やってみたいこと、夢や希望について、今一度しっかりと自分の気持ちを確かめることも大切になるのではないだろうかと存じます。

幸せへと向けて頑張っている元気な姿を親御さんに見せてあげられれば、親御さんもご安心して頂けることになるでしょう。

何事もそうですが、とにかく種まきをしていかないといけません。まず種まきが必要です。

少しずつでもできることから一つ一つ始めていってみましょう。

川口英俊 合掌

問い「将来が不安で毎日、「死にたい」と思っています。」

問い「将来が不安で毎日、「死にたい」と思っています。」

【ご質問内容】

こんにちわ。はじめて、ご質問させてもらいます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

僕は、今年、大学を卒業しました。しかし、就活に失敗して職にも就いていなく、おまけに奨学金返還300万円と年金納付していない事にうしろめたさを感じています。

就職の為に、「就労移行支援施設」に通所しています。「就労移行支援施設」とは、障がい者の方の就職支援施設です。

ですが、自分が障害者といことに嫌気がさして、「どうして、自分は生まれてんだろう」と思わずにはいられないです。

就職も、できるかどうか不安で仕方ありません。特に、最近は「中高年ニート」「中高年ブラックバイト・派遣」「アルバイトと正規雇用の生涯年収2億円の差」という聞きたくない情報を耳にします。

「奨学金返還300万円」「年金納付」「就職できるかの不安」「自分が障がい者(精神)」「医療費を親に負担してもらっている事」「働くことに不安」

「就労移行支援施設に通いたくないというわがままな心」など、自分が今後どう生きていけばよいのかわからなくなっています。

毎日、仏壇に手を合わせ「助けてください」と線香をあげています。本当は、そんなことしても解決しないと思うのですが、藁にもすがる気持ちでついついやってしまいます。

西洋哲学(キルケゴール、ニーチェ)やアドラー心理学、更には、仏教に関する本、精神学の本、も少しですが読んだり、スクールカウセリングも受けました。しかし、どうも、心に響きません。

僕には夢があります。「公務員」として働きたいという思いもあり、その夢を実現できるかも不安です。

6つに分けると、「夢を叶えられるか?」「就労移行支援施設に行きたくない」「奨学金返還・年金納付」「定職に就けるかどうか不安」

「障がい者と認めたくない自分」「働いている人(TVや雑誌、本を脱している人)を羨ましく思う卑しい自分」

以上から、毎日が辛く、生きているのが嫌になって仕方ないです。毎日、「どうやったら、自殺できるか」と毎日考えています。

どうしたらよいかわかりません。長々と書いてしまいすみません。また欲張ってしまいすみません。どうか、お助けください。


【拙回答】

将来への不安を色々と抱えておられてお悩みのご様子・・少しなりにもご参考となりましたら幸いでございます。

「夢を叶えられるか?」・・

夢を叶えるためには、その結果へと向けた因縁(原因と条件)を調えていくことが必要となります。少しずつでもできることから一日一日心掛けて努めて参りたいものとなります。公務員になるためには、まず前提として公務員試験に合格しないといけません。少しずつでも勉強を積み重ねていくことが大切になるかと存じます。

「就労移行支援施設に行きたくない」・・

自分なりに働く上でのスキルを身に着けられるような何かがあるようならば、文字通り移行のために制度を利用するだけで良いのではないだろうかと思います。スキルは別として、例えば、対人関係の構築等の訓練でもあると思うとどうでしょうか。もし、全く意味がないと思われるようでしたら、もう少し実地に、バイトやインターン等をする方が良いのかもしれません。

「奨学金返還・年金納付」・・

これはやはり収入が無ければどうにもなりません。世帯主に負担してもらうか、免除や猶予制度を利用して、一定の収入ができるまではしのぐしかありません。

「定職に就けるかどうか不安」・・

公務員の正規職員、一般企業の正社員としての採用となれば、ある程度の安定は望めることになるでしょう。でも、実際の職種・職場への適応、遣り甲斐、モチベーション・人間関係の維持等、色々なリスクはあります。夢、目標、志なども考え含めて、求職していきたいところとなります。

「障がい者と認めたくない自分」・・

皆、何らかのハンデ、悩み苦しみを大小少なからず抱えながら過ごしています。ある意味では、皆、弱い存在に過ぎません。世間で言うところの障がい区分にとらわれることも本来あまり意味がありません。皆、お互いで支え合い、助け合い、分かち合うことをしていかなければ成り立たない存在です。できないことは補ってもらって、できることで補ってあげれるように、そう思うことで良いかと存じます。

「働いている人(TVや雑誌、本を出している人)を羨ましく思う卑しい自分」・・

皆、それなりに努力して因縁を調えているからこそ、結果の出ている場合がほとんどです。結果だけを見ずに、因縁の部分を見て、それを自分なりのプラスにしていきたいところでございます。

川口英俊 合掌

問い「子育ての苦しみ」

問い「子育ての苦しみ」

【ご質問内容】

高2の次男が二週間前気胸の手術をしました。その前から、学校の環境を嫌って、遅刻早退を繰り返し、不登校気味でした。先日高校の先生から、連絡があり、このままでは、出席日数がギリギリで、留年もあり得ると言われました。主人は、留年してでも今の高校を卒業すべきと言いますが、私は次男が嫌いなところへ毎日苦しみながら、行くことが耐えられません。何か私自身が救いのある、考え方、元気の出るお言葉はないでしょうか?よろしくお願いします。


【拙回答】

将来の夢や目標について

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

高校生の息子さんのことでお悩みのご様子・・

ご本人が嫌でつらいのに無理に通わせ続けることは、やはり心配ですよね・・

留年、卒業も気になるのはもちろんですが、何よりも本人が、将来、何をしたいのか、夢や目標は何か、ということで、今一度、今後のことをお考えになられることも必要であるかとは存じます。

今の学校で、前向きに通えるようであれば、通えるように応援するに越したことはありませんが、どうしても無理となれば、通信制・定時制、フリースクール、または、退学して卒業できなくても大検に合格して大学へと向かうなど、将来の先へと向けて、まだまだ一考の余地のある選択肢は色々とあるかとも存じます。

とにかく、何事においても、まず、一体何がしたいのか、何になりたいのか、動機・モチベーションが大切となります。是非、この機会に次男さんの高校の先におけることについても少し考えを聞かれて、お考えを頂けましたらと存じます。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「起業」

問い「起業」

【ご質問内容】

こんにちは。 
はじめまして。 
福岡県に住んでいる20歳のフリーターです。

私は昨年、2ヶ月だけスポーツトレーナーを目指して専門学校に通っていました。 
やめた理由は家庭の事情なのですが、 
これも自分の運命だと考えていました。

辞めてからというもの、今まで定まっていた夢や将来のビジョンも何もなくなってしまいました。 
それからは働きながら、暇があれば県外や海外に一人旅に出ています。

自分を探す為なのですが…… 
いつかは起業したいと思っているのですが、 
今だに将来も夢も定まらず、フラフラと生きています。

このまま、これを繰り返して生きていて大丈夫なのか心配です。

働きながら一人旅に出て…… 
このような生活を続けてて大丈夫でしょうか?


【拙回答】

千里の道も一歩から

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

起業を目指されておられるとのこと。

でも、なかなか現実はそこに向かっておられないご様子・・

そこでまず何が今の自分に必要となるのか、それを知らないことには始まるものも始まりません。

起業の道へと至るルートは色々とそれぞれあるでしょうが、やはり、何よりもまずは、現実に起業に成功している(それも継続して安定した経営も保てている)先人から必要なものを学ぶことです。

もちろん、あまりに今の自分と違うところから起業を成功させている方からの学びは、それほどためにならないかもしれません。

そこで、今の貴女様にも少しでも参考になるであろう起業家として、家入一真氏をお勧め致したいと思います。

是非、まずは、家入一真氏の著書からでも学ばれてみられてはどうであろうかと存じます。

確か福岡出身でもあったような…

そういえば、福岡は起業に熱いところでもありましたね。

とにかく、起業関連の本や雑誌、ネットなどからでも必要な情報を収集・分析すると共に、起業・スタートアップのセミナー・関連イベントに参加したり、積極的に人と会い、起業へ向けた同志を募ると共に、資金調達へ向けて投資家・出資者などの人脈も作る必要があります。

千里の道も一歩から。さあ、ワクワクしてきたら、今からでもできることを一つ一つして参りましょう。

また、いずれ起業に成功されて余裕ができましたら、hasunohaへとご寄付の程もどうか宜しくお願い申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「将来の夢」

問い「将来の夢」

【ご質問内容】

私は将来演技をしたいと思い、親の許可を得て、演技が学べる学校(習い事のような学校です)へ行かせてもらえることになりました。

親に頑張っておいでと応援され、そのおかげで無事に入所試験を合格し、通うことになったのですが、明日までに送らなければならない書類に親にサインをして欲しいと頼んだところ、やっぱりやめておきなさいと言われ、かなりのショックを受けています。

今は高3で、確かに受験と重なる年なのですが、そこも了承して試験を受けさせてくれたのに、急に裏切られたような、否定されたような、人生で初めての親の急な裏切り(?)に戸惑いを隠せず、部屋でずっと泣いています。

受験と並行は難しいからやめておきなさいと、私のためを想って言ってくれるのはわかるのですが、どうしても立ち直れないというか、応援され支えてもらっていたぶん、悲しみが大きいです。

高校を卒業し、希望の大学などに通いながらでも、努力があれば遅くはないのかもしれません。 
しかし、送られてきた合格通知は無駄になるのかなと考えると暗い気持ちになるばかりです。

正直なところ、この先の進路について話すのが怖くなってしまいそうです。 
悲しくて優しい親の顔が見ることができません。

母はごめんね、今は無理でも受験が終わってからなら応援するからと言ってくれたのに、いつまでもウジウジ泣いている自分に嫌気がさします。


【拙回答】

日大藝術学部

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

そんなライさんにオススメの大学があります。

日大藝術学部 

ダブルスクールとかになると、やはりそれなりにお金もいります…

日大藝術学部ならば、やりたいことが大学でダイレクトにできるのではないだろうかとは思います。

実際にはもちろん難しいかもしれませんが、一つの進路候補としてお考え下さいませ。

他にも演劇が学べる大学の参照・・ 

スクリーンや舞台で拝見できる日を楽しみにしています。

川口英俊 合掌

問い「頑張る意味、生きる意味とはなんでしょうか」

問い「頑張る意味、生きる意味とはなんでしょうか」

【ご質問内容】

生において夢も希望も絶望もありません。

ただ生まれたからなんとなく生きているだけなのですが、このような人生なら、あってもなくても変わらないと思います。 
死ぬと家族が悲しむとは思いますが、その家族も遅かれ早かれ死にますし、その後のことは死んだ私には関係ないと思うので、どうでもいいです。

このような考えを持っている人間なので、社会全体に広がる、 
「夢」に向かって「前向き」に「頑張って」、「成功」することが「良いこと」である 
という雰囲気についていけません。 
なぜ頑張らなくてはならないのでしょうか?

私は頑張ることが嫌いです。 
でも頑張れない自分のことも嫌いです。 
本当は自分も頑張りたいと思っているのかもしれません。でもどうしても 頑張る ということが受け入れられません。 
これは「逃げ」「甘え」だと感じられるかもしれませんが、逃げてはダメなのでしょうか?

自分が何をしたいのか、救いを求めているのか、どうなりたいのか、わかりません。

長くなりましたが、なにか助言をいただければ幸いです。

【拙回答】

汝、法門開かれし

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

『「夢」に向かって「前向き」に「頑張って」、「成功」することが「良いこと」である という雰囲気』・・

拙生もこのような雰囲気に嫌悪致している者の一人でございます。

同士です。

要は世間の物差し、お金や名誉や地位、権力などを価値ある者だと信仰してしまっていると、そのようになってしまい、その信仰が多数であればあるほど、それが正しい、当たり前となり、やがて、そのような価値観を信仰しない者は、排除していこうとなってしまうわけであります。

その排除における疎外感のようなものをお感じであるのかもしれませんね。

しかし、仏教では違います。

世間世俗的な世界における「幸せ」など、本当の「幸せ」でないと考えます。

仏教では、悟り・涅槃という究極的な「幸せ」を目的と致します。

その「幸せ」へと向けて、仏教においては、無明(根本的な無知)・煩悩・悪業を対治するために「智慧と福徳(功徳)」の修習を進めていくことになります。

無常観、出離の心も少しくお持ちのようです。

さあ、扉は開かれました。

仏教を本格的に学び入る良い機会を得られました。

是非、興味を持って学んで頂けましたらと存じます。

分からないことがございましたら、どうぞ遠慮なくhasunohaもご活用下さいませ。

川口英俊 合掌

問い「なにもかも嫌になって自信をなくしました。」

問い「なにもかも嫌になって自信をなくしました。」

【ご質問内容】

僕は今、高2なんですが今僕は二ヶ月前から不登校でして、これからの自分の生き方が分かりません。 
なぜ不登校になってしまったかと言うと、自分は何のために生きているかが分からなくなったからです。 
僕は小学校の時に中学受験をさせられまして、僕はその時勉強がものすごく苦手で中学受験をしたくないと言い続けても親はその話を聞いてくれませんでした。友達との遊ぶ時間や家族の時間を削って削って苦しみながら勉強をしました。親からは「努力したら報われるから」と中学受験の時にずっと言われていて、その言葉を信じて受験に挑みましたが不合格で終わってしまいました。本当に苦しくて苦しくてたまりませんでした。 
僕の姉と兄は中学受験で難関校に受かっていまして、僕は自分の存在に孤独感を覚えました。 
親からは「遅くに産んでごめんね」と変な謝り方をされたり、祖母と両親の会話で祖母が僕のことを失敗作と言っていてたりして、僕はそこから夢も自信もなくしました。 
そして公立の中学でもどれだけ勉強や部活で努力しても報われませんでした。 
そして高校では偏差値30ぐらいのとこに行くことになり、変わらない日常、勉強だけの日々で自分の生き方を見失い不登校になりました。 
今僕は俳優という夢があるのですが、しかし、また失敗するのではないかと怖くてたまりません。 
あと、今は通信制の高校を探しているのですがそれも怖くてたまりません。 
すいません、長々と書いてしまい。 

【拙回答】

「十七のしゃがれたブルースを聞きながら・・」

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

多感な時期・・何気ないことでも深く傷ついてしまうこともあるかと存じます。

「何のために生きているかが分からなくなった」・・

尾崎豊さんの「十七歳の地図」を思い出しました。


「十七のしゃがれたブルースを聞きながら・・」

尾崎豊さんの曲、若い頃、何度カラオケで歌ったことでしょうか・・

是非、色々と聴いてみて下さい。多感で傷つきやすい心にきっと染み入る内容があるのではないかと存じます。

大丈夫。きっと挽回はできます。

定時制、通信制、フリースクール。大検を早めに取って大学へという手もあります。

「・・少しずつ色んな意味が解りかけてるけど 
決して授業で教わったことなんかじゃない 
口うるさい大人達のルーズな生活に縛られても 
素敵な夢を忘れやしないよ・・」

俳優の夢。いいじゃないですか。

夢を持つことは素晴らしいことです。

そして、もっと素晴らしいのは、夢を諦めずに努力して、夢を叶えることです。

夢を叶えるためには、叶えるための因縁(原因と条件)が必要になります。

強い意思と行動。是非、頑張って夢を叶えて下さい。

挽回はきっとできます。

川口英俊 合掌

問い「将来のゆめについて」

問い「将来のゆめについて」

【ご質問内容】

私は先日高校に入学したばかりの高校一年生です。 
私立高校は親がここ以外考えられへん、と訴えてくるかのように、受験する高校が決まりました。 
公立高校は自分で決め、受験したのですが、不合格でした。 
結果、行きたくもない高校に通うことになりました。 
同じ中学だった子がいないです。私の隣には、頼れる仲のいい子がいて当たり前だったので、不安しかありません。 
行きたくもない高校に通うことになって、毎日泣いています。後悔しかありません。 
私には、夢があります。作詞作曲ができるアイドルになることです。 
しかし、親は私の夢をバカにしてきました。そんなんで食べて行けるわけない、と言われ、私は親がレールを敷いた人生を生きていくしかないのか、と最近つくづく思います。 
しかし、妹には、オーディションを受けさせています。 
私は、高校に入学したばかりですが、今このタイミングで、オーディション等を受けて、夢に進んでいかなければ、再び親の言いなりになる気しかしないです。 
私は、夢を諦めて、親の言いなりになって生きていくべきなのか、それとも親の反対を説得して、夢に向かって挑戦するべきなのか。 
どちらが正しいと思いますか? 
取り柄だった明るさも、最近無くなってきてることを自覚しています。 
後悔しない人生を、生きたいです。 
何が正しいかわかりません。 
また、親を説得する方法って何ですか? 
長文失礼しました。 
回答お願いします。

【拙回答】

現実との折り合い

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

夢があるのはとても素晴らしいことです。

そして、もっと素晴らしいのは、夢を諦めずに努力し続けることです。

問題は、諦めずに、言い訳もせずに、モチベーション、情熱、志を維持して、どう努力し続けていけるかです。

しかし、生きていくための生活は前提となりますし、そこが現実との折り合いにもなってきます。

生活のための最低限の必要な要素は、やはり義務教育、学校生活や社会勉強などにてしっかりと学び得ておくに越したことはありません。振り返ってみますと、三年間など正直、本当にあっという間です。できれば人間関係も含めて有意義に過ごしたいものです。

親御さんのことは・・やはり心配がおありなのでしょう。

どうしてもやりたいならばしっかりと納得してもらうまで説得する。それでも納得してもらえないようであれば、独り立ちできるまでは、色々な恩恵にも感謝しながら、忍耐することです。

Dream come true!

川口英俊 合掌

問い「どうすれば学校に行けるのかわかりません」

問い「どうすれば学校に行けるのかわかりません」

【ご質問内容】

学校が嫌いで嫌いでとても行きたくありません。

元々小学4年生の後半くらいから学校への苦手意識が出てきてそれからずっと不登校で今更っていう恐怖心もあるんだと思います

行かなくちゃいけないとわかっていてもやっぱり学校には行きたくなくて、 
正直行きたくない理由はないんです、親からはどうせめんどくさいからだろ?と言われてきたんですが、激しい嫌悪感と恐怖心があって

親や学校から「何故行けないんだ、何がダメなんだ、何が嫌なんだ」と聞かれる度ストレスを感じるようになり、 
なんで行けないんだろう、理由がないってダメなことなのかな、もしかしたら自分がどこかで甘えているだけかもしれない、ととことんネガティブになっていってしまい

最終的には鬱になりかけるまでになってしまって、日常の些細なことでどうしようもないくらいに死にたくなったり、ふとした瞬間に自分はこれからどう生きていくんだろう、学校も行けずに生きていくことなんてできるのだろうか?こんな自分は生きていてはダメではないのだろうかと考えるようになりました

親からの「こんな子に育てたつもりは無い」や祖父からの「なんで弟はあんなに出来ていて愛想もいいのにお前はダメなんだ?」という言葉を聞くと怖くて怖くて

いつか自分は親にも見放されて独りぼっちになってしまうのではないだろうか、親の思い通りに育たなかった自分は死ぬしかないのかもしれない、親不孝だ、死にたい、と何度も思うようになり遂に自傷行為に走りました

誰にも相談も出来ず、元々人に自分の話をするのがとても苦手で、親が連れていってくれた病院のカウンセラーさんや学校のカウンセラーさんにも本当のことは言えずにヘラヘラ笑っていたら結局独りになってしまい

友達にもネット上でもこの気持ちを話せずにいつもいつもただひとりで泣いて、親の前では何も無いように笑って振舞ってそれが本当に苦しくなってここならどうにかしてくれるかもしれない、と思いました

親にも友達にも相談が出来なくて、 
というか誰も信用出来なくなってしまっていっつも疑心暗鬼で生きていて、 
親が怖くて、人が怖くて 
学校に行って親に見捨てられないようにしたいのにやっぱり行けないんです、怖いんです、震えてしまうから怖いんですなのに私の心の問題のせいでうじうじ閉じこもっていて、どうやったら私は学校に行けるようになるのでしょうか

【拙回答】

家入一真氏のご紹介

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

学校に行く、行かないという二つの選択肢で考えるのではなくて、将来、何をしたいのか、夢や目標は何か、ということで今後のことをお考えになられていかれましたらと存じます。

そこで、大切となるのは、ご縁になって参ります。

良きご縁へにも恵まれていくためにも、今の状況を改善していく必要があるかと存じます。

まずは、少しずつでも生活にケジメをつけ、そして、身のまわりのことはできるだけ自分でできるようにしていき、更に先で自立もしていけるように調えていってみましょう。

学校は通えれば、通えるようにするに越したことはありませんが、既に三浦康昭様もおっしゃられていますように、通信制・定時制、フリースクール、または、大検に合格して大学へと向かうなど、色々と選択肢はございます。

それよりも、やはり、何事においても、一体何がしたいのか、何になりたいのか、動機・モチベーションが大切となります。是非、この機会に少し考えて頂けましたらと存じます。

同じく不登校や引きこもりを経験されているものの、持ち前の得意分野や感性を活かして、連続起業に成功されておられます家入一真氏という方がおられます。

不登校や引きこもりの人たちのために、若者たちの駆け込み寺となるシェアハウス「リバ邸」( http://liverty-house.com/ )を全国に立ち上げられて、支援・応援をされています。

是非、ご興味がありましたら、家入一真氏の著書を図書館でもお借りされてお読みになられてみて下さい。何か良い刺激に繋がるかもしれません。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

カテゴリ別アーカイブ
カテゴリー
QRコード
QRコード
記事検索
  • ライブドアブログ