hasunoha 川口英俊

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス http://hasunoha.jp/ 川口英俊回答のまとめ集

病気

問い「病気が辛くて死にたいです」

問い「病気が辛くて死にたいです」

【ご質問内容】

初めて質問させていただきます。

もう3年も、なおらない病気で苦しんでいます。 
頭を中心に、肩、首、背中、お腹などがひっきりなしに痛みます。

病気のため、勤めていた会社も退職して今は無職です。 
病院をいくつも回りましたが、医学的には何も問題はないということしかわかりませんでした。

ある病院で、幼少時より溜め込んでいたストレスが、痛みとなって体に出てきていると教えて頂きました。

死んでは全部終わってしまうとわかっていますが、しにたいきもちでいっぱいです。頑張る元気がありません。必ずこの痛みに打ち勝とう、という気持ちを持ち続けることができません。 
毎日、無気力なまま過ごしています。

いろいろお聞きしたいことはありますが、書く元気もありません。申し訳ありません。

いったい、私はどうすればいいのでしょうか?


【拙回答】

免疫機能の向上

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

原因不明の痛みにつきまして、深刻にお悩みのご様子・・

考えられるのは、膠原病の類になるのかもしれませんね・・

そうなれば、自己免疫機能の不調が考えられます。

また、例えば、食物アレルギーが原因である場合なども考えられます。実は、食物アレルギーにも、即時型と遅延型があり、可能であれば、遅延型についても調べられるとよいかもしれません。

とにかく、まだでしたらにて、免疫機能全般について大学病院などの専門科で、調べられることをお勧め致します。

あとは、免疫機能を回復、高めるために、腸内環境を調える、抗酸化作用のある食べ物やサプリ、漢方を摂取するなど、色々と取り組めることもありますから、それは、ネットででもしっかりと調べて試されてみて下さい。

いち早くその痛みが無くなられて、普通の生活が取り戻せますようにと、心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「辛いです。」

問い「辛いです。」

【ご質問内容】

前にも此方に相談した者です。 
相談とはちょっと違うのかも知れないですが、聴いて欲しいと言うか。。。

昨年の今頃からひどい胃痛と吐き気などとにかく病に苦しんでます。 
昨年余りにもひどい痛みで辞める予定のなかった会社を辞めました。 
介護で夜勤などもしていたので不規則な生活が私には合わないのでは?と医者にも言われ暫く失業保険をもらいゆっくりしてました。 
その時は胃潰瘍と診断され、暫くゆっくりすれば治ってくるだろうとも言われていたんです。 
ところが、胃潰瘍は完治したものの、胃痛、頭痛、吐き気が週に何度も。。 
働かないわけにはいかないので、短時間のバイトをしたりしてましたが、欠勤が多く結局辞める。 
これをつい最近まで繰り返してました。 
今勤めてる会社は介護なのですが、事情を少し説明し、日勤のみのシフトにしてもらってますし、体調悪い時は早退させてくれたり休ませてくれますが、勤めて1カ月とちょっとなんですが、ここ数日また胃痛と頭痛が本当に酷く会社に行ってもすぐ早退したり、休みをもらったりしています。 
そこの施設長や周りの職員は本当に良い人で体調を気にしてくださってるのですが、施設長より上の方が月に2度ほど来るのですが、やはり余り良い顔はされません。 
施設長も上司に私の事を言われてしまったらしく、それでも解雇する気はないと上司に言ってくださったみたいなのですが、流石に申し訳なくて。 
それとプラス自分が嫌になります。 
仕事は嫌いじゃないですし、大変ですけど楽しいです。 
普段早退やら休みを頂くので元気に出勤してる時は進んで大変な仕事をしたり、周りの職員の負担を少しでも減らせればと一生懸命やってるつもりです。 
だからと言って体調が良くなる訳ではないですけど。。 
昨日今日とまた胃痛で休ませてもらってます。 
どうしたら治ってくれるのか、色んな病院にも行って検査もしてます、でも特に異常はないんです。 
治しようもなくて、身体の不調の辛さだけでなく本当に辛くて、仕事したいのに、皆さんにこれ以上迷惑もかけたくないし、また辞めるのはもう嫌だし、頑張ってるのにな、頑張りが足りないのか間違ってるのかな。って泣いてしまう事もあります。 
近所のお坊さんにそういう年回りなだけと思いなさいと言われましたけど本当に心身共に辛いです。 
何か良い方法と言うか、ないでしょうか。 
長文失礼しました。


【拙回答】

アレルギーについて

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

原因不明の胃痛による体調不良にお悩みのご様子・・

胃潰瘍は既往歴としてあるとのことですが、最近の胃痛についてはいろんな病院で検査されても異常がないとのこと・・

やる気があるのに仕事に支障をきたしてしまわれているのは、誠におつらいことでございます。

頑張り云々よりも、やはりその胃痛の原因をもっと調べる必要があるのではないだろうかとは存じます。

例えば、消化器系においての食べ物のアレルギー、免疫不調などは考えられないでしょうか。

アレルギーには、実は、即時性のものと後発(遅延)性のものの二種類あることは、あまり知られていないのですが、もしかすると後発性のものが関係している可能性も考えられます。

既に十分にされておられたらよいのですが、もしも心当たりがあればにてで構いませんので、少し抗体検査や免疫機能の検査などを詳しく受けられてみられてもどうであろうかと存じます。

とにかく、必ずモノ・コトには、その結果へと至らしめる因縁(原因と条件)があるはずです。絶対に何か原因があるはずです。

その原因が見つかれば、また対処の方法もあり得てくるのではないだろうかと存じます。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「難病とお母さんとの付き合い方について」

問い「難病とお母さんとの付き合い方について」

【ご質問内容】

こんにちは。難病とお母さんとの付き合い方について、アドバイスを頂きたいです。 
難病発覚から5ヶ月が経ちました。 
一生治らない病気とお医者さんに言われ、治療法もありません。 
今は食事制限と薬を飲んで過ごしているのですが、食事制限が耐えられないのです。 
食べ物で調子が悪くなるのが分かったので食べない方が良いものを食べるのがとても怖いです。 
周りの家族達は少しくらい食べてもいいじゃない、大丈夫だって。と簡単に言うのですが私にとってはその1口で明日調子が悪くなるかもと怖く、そんな簡単に言わないでよと悲しくなり1人部屋で泣いてしまいます。 
そんな些細な事でも泣いてしまう程(もっと色々あります)、この5ヶ月ほとんど前に進めていないのです。

その原因は自分にもあり、家族には恥ずかしさや悲しませたくないという思いからこの悲しい気持ちを伝えられていません。 
泣きながら伝えるのが怖いです。

最近になり少し前向きに捉えられるようになって、3、4時間働いてみよう(病気の事を分かってくれてる所)と思っていました。 
お母さんと話す機会があったので、働いてみようという気持ちを伝えたのですが、今から結婚もして子どももできる。そんな少しの時間働いて貯めるお金が無いじゃないやめときなさいと言われたのです。 
そんな答えが返ってくるとは思わず、耐えられず違う部屋に行ったのですがその部屋に来て、じゃあ病気の人は誰も長い時間働いてないの?と言ってきたのです。

私の気持ちを考えてなさすぎて嫌になります。お母さんは言うことは言ってあげなきゃとか、未来の事を考えて心配しているのかもしれません。しかし、私が心配で不安なのは今なんです。 
2ヶ月程ゆっくり過ごしていて、週5日間働き始めて体調は大丈夫だろうかなど不安な中やってみようと思った気持ちを否定されてショックでした。

家族の中で一番好きなのはお母さんと思っていたのが病気になってからは嫌いになってきているのです… 
私が病気で辛い気持ちを伝えるのが一番いいとは思うのですが、それも難しくもしまた前回のように辛い気持ちまで否定されたら…と思うと恐ろしいのです。

長い文章になりすみません、最後まで読んで頂きありがとうございます。アドバイスあればよろしくお願いします。


【拙回答】

その難病のことにつきまして

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

その「難病」のことにつきましてでございますが・・

「難病」、「一生治らない」、または、「原因不明」という言葉通りのことに惑わされてしまってはいけません。

プロフィールに書かれておられます内容につきましては、ここでは触れることができませんが、一昔前に比べれば有効な新薬も出ており、治療次第においては、再発を抑えられたり、また、安定した寛解も期待できますし、完治の可能性ももちろんあるかとは存じます。

とにかく、仏教では、全てのモノ・コトは、因縁(原因と条件)によって成り立っているとご説明致します。

その因縁をしっかりと解明し、理解した上で、より良いものへと変えることができていければ、必ずより良い結果も望めるものになる次第でございます。

もちろん、その因縁の解明にしても、その因縁を変えるための方法にしても、まずは、医師である今の主治医との信頼関係を第一に重視すべきであるのは当然ながら、病気に関する勉強・情報収集・分析はもちろん、必要ならばセカンド・オピニオンも受けられたり、あるいは、海外の先進的な関連の研究・医療情報を求められたり、また、同じ病気を抱えている方とのピア・カウンセリング等によってのアドバイスを受けたりと、好転へと向けて、是非、前向きに、必ず治すのだという強い決意で、諦めずに取り組んで頂きたいと存じております。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「持病」

問い「持病」

【ご質問内容】

何回もすみません。

持病を持っています。 
痛みや症状がひどくなると、いつも思うことがあります。 
それは「成長につながる」ために試練を与えてるんかなぁて。

たくさん遠回りをして来ました。 
これも、成長に大切なことなんだと思うようになりました。 
愚痴ってばかりですみません。

持病とどう向き合えばいいのか? 
長い間悩んでいますが、答えが見つかりません。


【拙回答】

根本的治療へ向けて

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

少し過去の問答も読ませて頂きました。

持病のこと、誠におつらいことでございます。

もしか致しますと、持病は、膠原病みたいな感じになるのでしょうかね・・

おそらく、その持病も、もちろん何らかの因縁(原因と条件)によって発症してしまっているものであって、その因縁をしっかりと明らかにすることで、より治療も効果的なものも望めるようになるのではないだろうかとは存じます。

例えば、自己免疫機能、ホルモンバランス機能、メチレーション代謝機能などいくつかの根本的な原因が考えられます。

まだ、症状によっての対処療法に留まってしまっている可能性はないでしょうか。

正直、あまり、「試練」とか、「成長のため」とか、何とか無理に納得されてしまわれようとはされずに、しっかりと今一度、「病気を治したい」という強い意志と共に、是非、治癒・克服へと向けて取り組むことも必要ではないだろうかと僭越ながらにも存じます。

もちろん、「この病気になっていないお前に、いったい何が分かるか」というお叱りもごもっともであるかとは存じます。存じますが、どうかそのつらい苦しみを少しでも何とかできていければ・・という気持ちは自分にも似たような経験があり、少しばかりながらございます。

まず何が原因か、もちろん、調べるのが普通診療では無理なこともございますし、遺伝子検査や代謝機能検査等が必要な場合もございます。しかし、それでも確かな原因さえしっかりと突き止めればきっと根本的な治療法もある可能性も高くなって参ります。

是非、可能性を閉ざされずに、色々と更にお調べになってみられて下さいませ。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「生まれてきた意味」

問い「生まれてきた意味」

【ご質問内容】

初めまして、よろしくお願いします。私は小さい頃大きな病気をしたせいで足も遅いし、軽い知的障害者にもなりました。中学まで一般の学校に行かせてもらった事だけには親に感謝していますが、私が持病もちということと障害者だということが関係してだと思いますが非常に親が私に対して過干渉な事で私の自由がなく仕事もしていない為ストレスも溜まりつらい状況にいます。とはいえ成人になった時点でバイトでもしていればよかったのでしょうがそういう考えもできなかった私にも否がないとは言い切れません・・・。人のせいにするわけではないのですがろくに恋愛もできずつらいです。色々したいこともあったのに・・・。そんなこんなで結果的には、ニート状態の私が子供の頃 生死をさまよいそれでも奇跡的に助かり今ではこんな生活を送っている状態でそれでも生かされたのはなんでしょうか?長文失礼しました。


【拙回答】

やってみる

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「病気」、「障害」という言葉のマイナスイメージに支配され続けてしまわれているところもあるかもしれません。

「病気だから・・」、「障害があるから・・」と。

もちろん、大小さまざまであり、どう努力しても仕方のないこともありますが、とにかく、何でもそうですが、最初から「諦め」てしまっているところがないでしょうか。

正直、できるかどうかは、実際にやってみないと分からないものでございます。

まずやってみる。もちろん、周りの理解やサポートも必要なこともあるでしょうし、独りでできることも限られています。だからこそ、助け合い、支え合い、分かち合いも私たちには必要となります。

過去の大病で助かった命をどうとらえるのかも、捉え方次第です。

せっかく助かった命、精一杯生きていこうと思う方と、後遺症もあって、普通の人と比べたら劣っていてできることも少ない、どうせやっても無理だからやめておこうと思う方、正直、後者では何も良いことは望めなくなってしまいます。

モノ・コトは全て因縁(原因と条件)によって成り立っています。

私たちの場合では、幸せという結果へと向けての動機と行動が必要となります。まず最初に肝要である動機からして悪い動機であれば、決して良い結果など出るわけはありません。

もちろん、良い動機を持っていても、何もしなければ条件が調わず、結果も望めなくなってしまいます。

良い動機と良い行動、これにより、良い結果も望めるものとなるのでございます。

まだ間に合います。是非、良い動機と良い行動、明日からでも少しずつ調えていくことで幸せへと向かって頂きたいと存じます。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「よろしくお願い致します。」

問い「よろしくお願い致します。」

【ご質問内容】

この度はお忙しい中、私事ですがご相談させていただきます。よろしくお願致します。 
私は会社員として働いております。突然難病の病気を発症しまして容姿は一見健常者とは変わらないですし、薬の効果もありまして仕事にそこまで支障をきたす事はありません。治療に専念する為に退職は時期に致します。 
退職はするにせよ、病気を発症後、自分自身の心は弱ってしまいました。 
今まで気にしていなかった職場の人から言われる悪口や、どうわたしは思われているのかなど人の顔色伺うようになってしまいました。 
人に好かれる人間になれればどれだけ楽かとは思いますが、それは無理だと承知しております。 
人間関係に振り回され、こんなにもメンタルが弱い自分に嫌気が刺しています。 
私自身はどう行動したらいいか分かりません。どうかこの様なわたしに喝を入れていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

【拙回答】

喝は入れませんが、病気への勝つは入れます

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

突然難病となられてしまわれて、会社も退職されることになり、これから治療に専念されるとのこと・・

少し病気のこともあり、気弱になられてしまわれているご様子・・

とにかく、もっと周りの皆さんに対して、抱えておられる病気のことを理解してもらえるようにお話しもされて、遠慮なくに周りをもっと頼られてみて下さいませ。

もしも、それでも心無い人間は、できればもう無視されて下さい。時に相手にしても仕方がない方も当然にございますし、みんなと仲良しこよしというわけにもいかないことだってあります。

私たちの世界は、助け合い、支え合い、分かち合いにて成り立っており、誰も独りで生きていけるような世界ではありません。皆、一人一人弱い存在です。それぞれが色々なモノ・コトに依存することにより、生かされて生きることができております。

何事もそうですが、うまくいくためには、助け合い、支え合い、分かち合いの関係を、どうより良くに調えて過ごしていくかによって大きく変わっていくことになります。

今は、貴女様においては、何より難病と闘うための周りの助け、支え、励ましが必要です。

つらく、苦しく、大変な時は、お互い様。遠慮はいりません。もっと周りも頼りにされて下さい。

そして、また少しでも余裕ができて、誰かがつらく、苦しい時には、頼られたり、助けを求められたら、その分をどこかでまた、できることでお返しすると良いのです。もちろん病気の治療が一段落した上に、余裕ができた時で構いませんので。

とにかくまずはしっかりと落ち着いて治療に取り組まれて、周りも頼られて、また働けるぐらいになるまで、焦らず、無理せず、あまり頑張ろうとも力まれずに。

病気に勝つためにも、お互い様、お陰様の心にて、まずは周りをもっと頼られて下さいませ。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「私のこれから」

問い「私のこれから」

【ご質問内容】

命をいただいて生かされているのも理解しています

屋根のある眠れる場所があるのも幸せとわかります

でも思考がマイナスにずっとなってしまっていて

一人暮らしで365日中360日位は1人で食事をとります

心の中で私の事を覚えてくれている人が何人いるか…

毎日体調は悪くなる一方で受診も欠かさずしていますが

よくなる兆しが見えません

虚しい 悲しい 寂しい 辛い その思いのループです

心から笑ったの何年前かな…

人のあたたかさぬくもり感じたの何年前かな…

【拙回答】

少しずつ、一つ一つ、一歩一歩です。

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

これからの自分は、今の自分次第となって参ります。

善き結果へと向けては、そのための善き因縁(原因と条件)が必要となります。

ですので、その因縁をしっかりと調えてあげることが、結果へと向けて大切なこととなります。

その結果へと向けての動機(原因)と行動(条件)を調えていく、持続させていくことは、一朝一夕には参りませんし、周りの支えや助けも必要なこともあります。

私たちという存在は、独りで生きているようでも、実はそうではなく、無数のものたちに依存して生かされて生きることができております。この助け合い、支え合い、分かち合いの必要となる世界においては、互いに頼り、頼られという関係性のバランスも大切となります。

苦しい時、しんどい時、つらい時は、もっと周りも頼りになさられてみて下さい。そして、また少しでも状態が善くなれば、できることで、誰かの助け、支えにもなってあげてみて下さい。

昨日より今日、今日より明日、明日より明後日・・少しずつ一つ一つ、一歩一歩です。

hasunohaは、ちゃむ様をいつでも応援致します。拙いかもしれませんが、少しでもあたたかさ、ぬくもりも感じて頂けるように努めて参りたいと思っております。

どうかhasunohaをこれからも頼りになさられて下さいませ。

川口英俊 合掌

問い「子供の病気について」

問い「子供の病気について」

【ご質問内容】

はじめまして。

私には今年の1月に産まれた大切な我が子がいます。

生後間もなくして体に茶色のアザがたくさん出来て、病院で難病指定の病気かもしれないと言われました。

たくさんたくさん泣きました。悩んで悩んで悩み抜きました。

どうして我が子なの、どうしてとその事ばかりが頭をぐるぐるして。

他の健康な赤ちゃんを見ると劣等感で一杯になります。

今後も茶色のアザは増えていくと思います。きっと娘が物心つくころには、自分の体を悲観する時が来ると思います。

その病気のせいでいじめにあうんじゃないか、恋は、結婚は出来るのだろうか。

娘の体を毎日見るのが辛くて辛くて仕方ありません。 
どうして綺麗な体に産んであげれなかったのだろうと涙がとまりませ。

私は元々凄くネガティブな性格で物事を楽観的に感じ取れません。 
一生悩み、泣き続けながら生きなければいけないのでしょうか…

支離滅裂な文章をお許しください。

【拙回答】

ピア・カウンセリング

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

神経線維腫症(レックリングハウゼン症)の疑いがあるということでしょうか・・

そうだとしますと、まだ根治法は確立されていないようですね・・今後の新たな治療法の開発も待たれるところでございます・・

命に即座に係る問題ではないものの、やはり、美容面や子供への遺伝などにてご不安もおありであるかとは存じます。

とにかく、まずはお子様のことを愛情をかけて守ってあげれるのは、何より旦那様と貴女様のご夫婦となります。

ご夫婦が協力し合って、お子様のご成長が健やかでありますことと共に、お子さんが同じ病気で悩まれておられる親御さんや、また、同じ病気であるご本人たちとも交流を持たれて、これからどのようなことに気をつけないといけないのか、どうすれば過ごしやすい環境となるのか、色々と悩みや不安に思っていることを相談されていかれると良いのではないだろうかと存じます。

「一生悩み、泣き続けながら生きなければいけないのでしょうか…」・・

そんなことはありません。悩み、悲しみ、つらいのも、そうなってしまう因縁(原因と条件)があるためですが、そうならないような因縁をこれからしっかりとご家族皆と共に協力して調えていくことで、乗り越えていくことも当然に可能となります。

ご家族のお幸せを心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「艱難辛苦」

問い「艱難辛苦」

【ご質問内容】

始めまして、

相談ですが、いま、お金がなく困窮な暮らしをしています。

食べる物も100円ローソンで買って生計を立てています。

電車に乗る事もできない状態です。

病気ですが、医療費もないので病院へも行けません。

艱難辛苦で大変辛い生活をしています。

神様に毎日必死で願っておりますが

運気は、良くなるでしょうか?

宜しくお願い致します。

【拙回答】

動機と行動

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

例えば、「お金持ちになれますように」、「お金が貯まりますように」と祈っていて、お金持ちになるならば、皆、お金持ちになれるはずですが・・残念ながら、そうではありませんよね・・

「なりたい」と強く思うことの動機は大切ですが、それだけではいけません。

その動機と共に結果へと向かうための行動が必要になります。

仏教では、全てのモノ・コトは因縁(原因と条件)により成り立っているとご説明申し上げます。

普通の生活ができるようになるためにも、やはり、そのための因縁が必要となります。

できれば、動機と共に、結果へと向かうための色々な条件の部分を調えられていけるようになさられてみて下さい。

まずは病気もしっかりと治療されて健康に働けることからでも。聖章様のご教示の相談窓口へとご相談なされて下さいませ。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

問い「人生をやり直すことができますか」

問い「人生をやり直すことができますか」

【ご質問内容】

現在私は治療法は無いがどれ程の症状か本人にしか分からないため障害手帳も生活保護も頂けない身でございます

収入は少しの部屋と最低限の食事がギリギリ出来るレベルでしか働けない状態でございます

まだ若いからやり直せると言われても若い内からこの様な生活しか出来ないのであればやり直せる気がしません

ですので人生を全て最初からやり直す方法を知っていらっしゃれば是非教えて頂けないかと質問させて頂きました

私が考えた結果はこの人生の人としての生涯を終わらせまた人に記憶を持って生まれる他ないと考えました 
この考えはどうなのかと言う答えも頂きたく思います 
長い質問で申し訳ありません

【拙回答】

必ずモノ・コトには因縁(原因と条件)がある。

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

もしか致しますと、膠原病の一種か、慢性疲労症候群の疑いがあるということになりますでしょうか・・誠に不安で、おつらいことでございます・・

もし宜しければ、一度、慢性疲労症候群の疑いがあるとして、扱いのある専門病院へとセカンドオピニオンとして行かれてみられては、どうであろうかと存じます。原因がしっかりと分かれば、きっと治療法にも望みが出て参ります。

「人生を全て最初からやり直す」・・

そこまでお悩みであれば、諦めずに尚更にもう少し頑張って原因を探ってみましょう。

日本の医療や検査では分からないことでも、保険適用外での自費診療、自費にて行う海外での検査で、原因が分かる場合もございます。

少し親御さんなどから援助もして頂けるようであれば、そのような医院も受診されてみられるのも良いかもしれません。

全てのモノ・コトには、必ず因縁(原因と条件)があると仏教では考えます。

私たちの迷い・苦しみも、そして、病気も同じことです。

その原因と条件をしっかりと見極めることで、解決の道を探り、善処を目指して問題の解決を図ることが大切となります。

「この人生の人としての生涯を終わらせまた人に記憶を持って生まれる」・・

チベット仏教でも生まれ変わりとされる「トゥルク」という存在がございます。もちろん、前世からの善き資質を兼ね備えられて、この世に再び生を受けられるという方がおられますものの、そのためにも必要となる因縁があってのことで、よほどの清らかなる善業・カルマ、衆生済度の誓願などによってであり、私たち凡人が、そのような存在を目指すとなれば、しっかりと、仏教を学び修して、悪い行いを慎み、善き行いに努め励み、心を浄らかにすることが大切となります。

私はゼロではないと思っています。まだまだの未熟者、善きカルマも十分ではございませんが、100年後、200年後でも、迷い苦しむ衆生がある限り、再びこの世に生を受けて、また、機縁がありましたらhasunohaにおいてでも少しなりにもお役に立てられる回答できますようにと存じております。

再び生まれ変わりたいと思われるのでしたら、是非、仏道を歩まれることもお考え下さいませ。

川口英俊 合掌
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