2005年10月08日

1956年のクール・ビズ

上着■「ノー上着運動が普及しましたね」………これは、今年の会話ではなく、半世紀前の昭和31年(1956年)のものなんです。

関連話題・朝日新聞・マスオ流「クールビズ」ノーネクタイ

《戦後の東京では、ノーネクタイどころか、ショートパンツ姿の紳士を見かけることも珍しくなかった》
  

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2005年06月19日

ノー上着

こくてつ■昭和32年8月、国鉄の幹部が会議をしている映像を見ました。冷房の普及していない時代なので、全員ノー上着。

国鉄総裁も、もちろんノー上着なんですけど、蝶ネクタイをしているのが(ハトよめ風に言えば蝶ネク野郎)不思議な眺めでした。

■Musical Batonをduploの日記さんからまわしてもらいました。

あまり音楽は聞かない人間なので、最後に買った CDを。「グッバイ・レーニン」のサントラです。

関係ないけど、「グッバイ・レーニン」を見て、岩波文庫の「鳴雪自叙伝」を連想しました。「鳴雪自叙伝」は、21才の時に明治維新を体験した人の回想です。“素朴な好青年が、社会の急激な変化を見つめる”という点がちょっと似ているように思う。ユーモアがあるところも、「グッバイ・レーニン」風?

(バトンタッチはお休みします)
  
Posted by hasuyan at 14:31TrackBack(0)

2005年04月17日

「淑女と保温」展・会場の様子

4.174月10日に終了した「淑女と保温展」。会場の様子はこんな感じでした!

熱心に見てくださる方が多くて、とても有りがたかったです…。  
Posted by hasuyan at 15:25

2005年04月11日

淑女と保温展、無事終了いたしました

●おかげさまで、「淑女と保温」展は無事、終了いたしました。
素敵な皆様にご来場いただき、感謝!お天気にも恵まれました。

できましたら、今後も皆様のブログや日記の中で、時々“女子と冷房のつきあい方”について触れていただけると嬉しい!

みんなで広げよう「保温の輪!」という感じでひとつ。

小泉首相ノーネクタイ宣言

《小泉純一郎首相は3月29日、官邸で開かれた地球温暖化対策推進本部の会合で、夏場は「ノーネクタイ、ノー上着」で通すと宣言、閣僚にも同調を要請して、内閣挙げて環境問題に取り組む姿勢をアピールした。》




  
Posted by hasuyan at 21:31

2005年04月06日

「淑女と保温展」開催中です!

とり「淑女と保温展」銀座の月光荘にて開催中です!

毎日、多くの方にご来場いただき、感謝感激です。4月10日(日)までやっています。夜は7時まで。

*あ、最終日の10日(日)のみ4時迄です、ご注意ください。

この画像は、戦前のデートの前の様子です。こんな感じの愉快な漫画を展示していますので、冷房のない時代の暮らしぶりなどを見ていただければ幸いです。

お料理の展示部分には、こんなに鮮やかなジンジャーエールも!

ご来場、お待ちしてます☆  
Posted by hasuyan at 21:30

2005年04月04日

「淑女と保温」展

ほおん●●女子と冷房について考える「淑女と保温」展を4月 4日(月)〜4月10日(日)銀座の月光荘で、開催します●●

展示内容は、
・戦前に描かれた、夏の装い(キモノなど)の漫画
・体を冷やさない料理のレシピ
・保温に適した衣服として、キモノのご提案。
・都内の身近な散策マップと、お出かけの時の冷房対策アイディア。
…などなど。

入場無料、販売などもありませんので、お友達お誘いあわせの上、気軽に覗いてください!「淑女」という題名がついていますが、男性もぜひ!  
Posted by hasuyan at 20:47

2005年04月03日

明日から「淑女と保温」展です

明日4月4日(月)から「淑女と保温」展です。銀座でお待ちしてます!

●以前読んだアメリカのハードボイルド小説を、何気なく見返す。出版された年は1949年前、つまり半世紀ほど前の本です。

主人公は《ホテル暮らしの贅沢な青年》という設定なのに「部屋が蒸し暑いので、シャワーを浴びた」という記述が、しつこい程出てきます。何回も何回も!

どうやら冷房がないらしい。当時、日本と比べて格段にイイ暮らしをしていそうなアメリカでさえこの状況!「冷房のきいた特等席に座った」とわざわざ書いている様子からも、「冷房=ご馳走」だったのではないかと推測されます。

冷房の歴史って本当に浅いのですねえ。冷房に関して「先人の知恵」が無いのは当然かもしれません。
  
Posted by hasuyan at 21:26

2005年03月31日

ブエノスアイレスのカーテン

映画ブエノスアイレスロケ地の旅行日記。いいですねえ。
橋やタバコ屋さんまで治安が悪いとは驚きです。

「ブエノスアイレス」の夏といえば、ランニング姿のトニー・レオンがぐったりし、開けはなった窓ではカーテンがクルクルしている…のが素敵だったわけですが、もしこれがエアコンかけて窓締めきりだったら、絵になりにくいかもしれません。
  
Posted by hasuyan at 21:05

2005年03月28日

体を冷やさない献立 《淑女と保温展》

「淑女と保温展」では体を冷やさない献立も展示いたします!

その食の部分を担当してくれている方の紹介。お料理好きな方注目ー。

1週間後の4月4日(月)「淑女と保温展」はじまります。みなさま、ぜひお越しください。


■淑女と保温展、DMを置かせていただいているお店のリストはこちら!
  
Posted by hasuyan at 13:29

2005年03月22日

はだかの国

はだかの国「津田梅子」(大庭みな子著)には、明治の日本人が、すごく裸っぽかったことが書かれています。

津田梅子サンは明治初期、日本最初の女子留学生として、7才(!)の時から18才くらいまでアメリカに留学していました。

だから帰国したとき、“がーん、日本には裸の労働者(ふんどしだけ、とか)が沢山いるーー!”みたいに激しくカルチャーショックを受けたわけです。「女性は胸をびっくりするほどさらけ出します」とも書いています。

梅子さんは、冬に帰国してラッキーだったそうですよ。もし夏に帰国したら男性の裸がもっとスゴイことになっているから!

(暑い国で、当時は人力が主力。服なんか着ていられなかったのかも。冷房も自動販売機もないわけだし)

“わっ、日本には裸の人が沢山!”的なことは、エドワードモースも書いています。

■画像は、丸っこい顔が可愛い浮世絵(?)全体図はこちら。やはり肌見せのキモノ姿。
  
Posted by hasuyan at 11:55