クラシック「大阪公演」への想い

来日オーケストラを中心に、「大阪公演」にこだわりと情熱を持ったブログです。

チケットぴあのクラシックのニュースで、9月24日におこなわれたウィーン・フィル新幹部による

記者会見の記事が掲載されていましたが、その中で、新事務局長のクルンペックさんの発言として、

「2015年には、クリストフ・エッシェンバッハを迎えて、東京・名古屋・大阪で全6公演を

行う予定」と書かれてありました。もちろん確定ではないものの、事実上大阪公演決定と

判断して問題ないでしょうね!!来年はかなりの確率で西宮だと予想していましたので、

本当に嬉しすぎる誤算ですね(笑)。会場はもちろん世界に誇る最高の音響を兼ね備えた

フェスティバルホールで間違いないでしょう。もし大阪公演が決定すれば、3年連続という

ことになり、今後もウィーン・フィルが来日すれば、必ずフェスティバルホールでの公演

があると期待してもいいのではないでしょうか。ちなみに、フェスティバルホールは過去に

1992年から1997年まで6年連続で公演が行われた実績があります。

また、2013年以来の名古屋公演復活も嬉しいところです。関西とは近い距離にあり、

演目次第では遠征の計画が立てやすいですからね。しかも愛知県芸術劇場コンサートホール

は音響の素晴らしさには非常に定評がありますからね。

しかし一つ非常に気になることがありますよね?そうです。「川崎」の文字がないのです。

川崎は2005年のムーティ指揮の公演以来8回連続で招聘し続けており、サントリーホール

とともにウィーン・フィルにとって最重要公演地であることは疑いの余地はないでしょう。

クルンペックさんが単に言い忘れたのか、公演があっても言わなかっただけかもしれませんが、

「全6公演」と言いきっていること、そしていつも公演をする都市を言い忘れることなどあるのか

など色々考えると、もしかするとひょっとするかもしれません・・・。

全6公演と考えると、東京3・川崎1・名古屋1・大阪1と考えるのが一番すっきりするのですが、

もし東京・名古屋・大阪だけだとすると、果たして東京4・名古屋・1・大阪1になるのでしょうか。

ここでまた色々妄想が働いてくるのですが、もしブラームス・チクルスをするとどうなるか。

2000年には大阪でブラームス・チクルスによる2公演がありましたが、またそれが大阪で

実現するのではないかと期待してしまうわけです(笑)。ホールの座席数から考えて、

名古屋でチクルスをするのは少し難しいと思います。まあ勝手な妄想なわけですが、

それでも4つのプログラムでもない限り、東京4公演というのもどうなのかなとは正直

思いますね。さて、どうなるか詳細発表を心待ちにしたいですね!!

大阪公演はおそらく大阪国際フェスティバルでの招聘になると予想しますので、早くても

1月上旬位の発表かなと思います。




大大大感謝でした!!






2015年7月にロシア国立交響楽団が来日しますが、招聘元もテンポプリモの

HPを見ますと、現時点で東京・名古屋・大阪での公演が予定されていることが判明しました。

演目予定は以下の通りです。

ヴァレリー・ポリャンスキー指揮 及川浩治(ピアノ) 木嶋真優(ヴァイオリン)

プログラムA

 チャイコフスキー:交響曲第4番・第5番・第6番「悲愴」 

プログラムB

 グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミナ」序曲
 
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
         または
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番もしくはラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番

 チャイコフスキー:交響曲第4番もしくは5番・6番


ロシアのオケの名称はややこしくてなかなか判断がつきにくい側面があるのですが、

ロジェストヴェンスキーが活躍したソヴィエト国立文科省交響楽団のオケが今回の

来日オケになるとのことです。実に28年ぶりの来日だそうですよ。

それはともかく、プログラムAはなんとチャイコフスキーの三大交響曲を一気に演奏する

というとんでもなく重量級なプロなんですよ!!しかも名古屋・大阪のプロはこのプログラム

になることは確定とみて間違いないでしょう。これはもうすさまじく楽しみですよ!!

演奏時間は2時間を超える長丁場になりそうですが、もし演奏がテンポプリモさんがいうところ

の爆演系ならば、聴く方も体力勝負といった感じになるのでしょうか(笑)。

また、今回の来日はロシア政府公式助成事業ということで、公演料も破格なんだそうですので、

チケット代もかなりリーズナブルなものになると思います。

あとは、ホールがフェスになるかザ・シンフォニーホールになるかですね。それと、

大阪が土日公演になることを今から毎日お祈りしておきたいと思います(笑)。

僕自身、2015年上半期の最大の注目公演になりそうです。

詳細発表を心待ちにしたいと思います。


ウルトラ感謝でした!!

2016年にオープンするロームシアター京都のオープニング事業の詳細が発表されていますね。

詳細は→コチラ

色々な企画が用意されていて楽しみですが、その中で、マリインスキー・オペラの公演は

チャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」が演奏されることが書かれてあります。

「ドン・カルロ」と2公演を期待していたのですが、まあとにかく楽しみですね。

チケットは争奪戦になりそうですので、色々戦略を練る必要があるそうです(笑)。

ただ、このクラスのオペラ団体が関西公演を行う場合、複数回公演を行うことが通例となっています。

例えば、2013年フェニーチェは大阪3公演、2008年パリ国立オペラは西宮2公演、

2007年パレルモ・マッシモはびわ湖2公演、2006年ボローニャはびわ湖2公演、

同じく2006年のメトロポリタンは西宮2公演といった感じです。

したがって、今回京都がエフゲニー・オネーギン1公演ということは、もうひとつ他ホールでの

公演が期待できると予想することも可能ではないでしょうか。可能性としてざっと考えられるのが、

①名古屋公演で「ドン・カルロ」もしくは「エフゲニー・オネーギン」
②びわ湖ホールで「ドン・カルロ」
③京都コンサートホールにて演奏会形式のコンサート
④フェスもしくは西宮での「ドン・カルロ」

一番可能性が高いのが①の名古屋での「ドン・カルロ」ではないかと予想します。関西2公演

も十分考えられますが、京都はオープニング事業という性質から、関西独占公演にこだわる

ではないでしょうか。次に可能性が高いのはびわ湖ホールでの「ドン・カルロ」だと思います。

京都と滋賀の近い立地条件を利用して2公演を成立させることも考えられるでしょう。

次いで、前回のマリインスキーの来日でもあったように、演奏会形式のコンサートが行わ

れる可能性もあると思います。今回は2演目と演目数も少ないので、追加で演奏会形式

のコンサートが行われても不思議ではありません。この場合は、京都コンサートホール

が会場になる可能性が高いのではないでしょうか。最後に大阪、もしくは西宮での公演

ですが、ちょっと可能性は低い感じがします。特にフェスは2016年にフォルクスオーパー

の公演がありますので、難しいと思います。ただ、この京都公演の主催者がどこになるかが

ひとつのカギになると思いますので、仮に朝日新聞関係が主催者ならば、大阪もしくは

西宮での公演の可能性もないとは言えないのではないでしょうか。

まあ総合的に考えて名古屋と予想しますが果たして・・・??

詳細発表を心待ちにしたいと思います。


大感謝でした!!

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