はた・ハタ farm-garden 

茅野市の八ヶ岳西麓で家庭農園とガーデニングを楽しむ夫婦です。 月並みですが、田舎暮らしはもとより、自給自足率の向上も楽しんでいます。 (実は他の場所でも家庭農園で遊んでいます。) また、50年来の趣味である「星空散歩」もここに移り住んでからは農作業や 庭仕事の合間にゆったり楽しんでいます。 ・・・そんな日々の暮らしをお伝えできればと思っています。

2015年04月


八ヶ岳西麓の標高1100m超にある、はた・ハタ gardenでの庭作り。

前回紹介したように、まずは開墾が最初にあります。

開墾で石やスギナなどを除去して花木が生育しやすく、スムーズな管理が

できるような環境をつくります。


次に開墾後の作業を紹介します。


開墾が終わったエリアについて、

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まずは、トンボにて平に整地します。

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続いて、元肥をまいてさらにチップを厚さ15cm程度に全面に敷きつめます。

今回は面積が広かったため、ネコ車(一輪車)で33杯も運びました。

この後は苗の植え付けとなりますが、ここ八ヶ岳西麓は5月いっぱい霜の恐れ

があり、植え付けは6月になってから。

それまでは農作業の合間に開墾・整地・チップ敷きを少しずつ行います。


かねてより苗を育てていますミニレタス。

そこそこ大きくなってきているので、定植することにしました。

はた・ハタ farm 別園の広めの場所を耕耘して、トンボでならします。

深めに畝をきって元肥を入れ、少し高めの畝にします。

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全部で261個定植しました。

右側の2畝は保湿と草オサエを兼ねてわらで囲っています。

左側の1畝もわらで囲いますが、撮影は裸の状態のほうが分かりやすいので。

この作業には1人で半日強費やしました。

しかし、261個も食べきれるのでしょうか?


わが、はた・ハタ farm 別園で栽培中のジャガイモ。

大きくなってきたので芋をたくさんつけるようお世話をしました。

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お世話完了写真です。


(お世話の内容)

①畝と畝の間を除草を兼ねて耕耘します。

②株ごとに茎の数を2本になるよう芽かきします。

③株と株の間に肥料(追肥)を施します。

④畝間の土を土寄せして葉より下が隠れるくらい盛りあげます。


これで5月末にはキタアカリの新じゃががたくさんおいしく食べられます。



わが、銀河系の中心方向にある「いて座」。 

天の川のまっただ中にあって、明るい星雲・星団が数多く存在します。

そんななかでわたしの好きな球状星団も例にもれず、たくさん見ることができます。

数多い球状星団のなかでもヘラクレス座M13に匹敵するのがこのM22です。

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場所はいて座の南斗六星、そのλ星(ラムダ)の近くにあります。

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この写真は写野を広くとりました。画面下方左は南斗六星のθ星(シータ)です。

λ星は中央右側にあり、M22はその左上にあります。θ・λとM22で丁度

直角三角形を形作っています。

λ星の右少し上にある明るい天体はM28という名前のやはりこれも球状星団です。

天の川の中にある球状星団ですので背景は星でいっぱい。すごくにぎやかですね。


わが、はた・ハタ garden は日中でもまだまだ寒いことが多いのですが、

少しずつでも庭の開墾を進めないとまたまた草だらけになってしまいます。

そこで、重く・痛い腰をあげて今季初の開墾を始めました。

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つるはしで地面を掘り起こし、手作業で

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2大雑草であるスギナとヤブカラシの根を分別して、さらに石を取り出し、

その他の根っこも分けます。

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掘りだした石のうち、小さいものは土を落として庭の「小径」に敷きつめています。

(芝桜がやっと咲き始めていますね。)

大きな石はともかくとしてこぶし大の石の使い道が定まっていません。

なにか良い知恵はないでしょうか?


いずれにしろ、この作業は地面との格闘ですのでそんなには進みません。

風景でも見ながら気長にやっています。(今年で3年目になります。)


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昨日4月24日の夕焼けです。

穂高連峰は雲で覆われているようです。


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続いてこれは今日4月25日の夕焼けです。

色合いは昨日とことなりますが、

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穂高連峰には雲はありません。

それぞれおもむきのある色合いですね。

で、今日の八ヶ岳はと言うと、

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完璧に雲の中です。

明日朝早く起きて、わし座周辺を星空散歩したいのですが、この雲が心配です。


わが、はた・ハタ farm 別園でテスト栽培している小麦の生育状況を伝えます。

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まずはゆめちからですが、4月20日にやっと出穂。

長雨の影響もあると思いますが、ちょっと遅れていますね。

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一方こちらはゆめかおり。丈は有に120cmを超えて、花盛りの状態です。

今後、どのように育つのでしょうか?


ついでにその他の作物の状況を。

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ジャガイモです。順調にきています。来週には芽かきと土寄せを行う予定です。

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ブロッコリーは花盛りをむかえたので”うないぢ”しました。右はアブラ菜です。

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大根も大部分が出芽しました。58粒中52粒発芽、発芽率93%でした。



わが、はた・ハタ farm 別園の周囲の山々のみどりは少し深みを増しました。

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farm 別園内に自生しているふき。

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旬の山菜代表のひとつです。

早速、今季初収穫。やわらかくておいしそう!

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だしをたっぷり使用して、醤油味(うす味)でじっくり煮てみました。

予想通り、やわらかなふきの食感と独特の味と香りでほんとうにおいしく

いただきました。

ふきはたくさん自生していますが、だんだんかたくなっていきます。

でも、5月いっぱいまではおいしくいただけます。


おまけ、というわけではありませんが、やはり旬の食材であるたけのこの煮ものを

たくさん作ってみんなでいただきました。 

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たけのこもほんとうにおいしかった。満足!


昨年秋に収穫し、干しておいた芋のつる(ズイキ=里芋の茎)。

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水に浸して戻します。

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この芋のつると春の山菜の王者たけのこなどを筑前煮風に煮つけました。

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たけのこの歯触り・シャキシャキ感、芋のつるの歯触り・シャキシャキ感が

微妙に異なり、食感のハーモニーとなって大変おいしくいただきました。

おかげでご飯おかわり。ごちそうさまでした!!

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