はた・ハタ farm-garden 

茅野市の八ヶ岳西麓で家庭農園とガーデニングを楽しむ夫婦です。 月並みですが、田舎暮らしはもとより、自給自足率の向上も楽しんでいます。 (実は他の場所でも家庭農園で遊んでいます。) また、50年来の趣味である「星空散歩」もここに移り住んでからは農作業や 庭仕事の合間にゆったり楽しんでいます。 ・・・そんな日々の暮らしをお伝えできればと思っています。

2015年05月


たて座は夏の天の川の本流いて座とわし座の間にある星座です。

たて座自体は明るい星もなく、地味な星座ですが、やはりそこは天の川の中。

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スモールスタークラウドと呼ばれる、天の川の中でも特に明るいところにあります。

そのスモールスタークラウドの北側にM11はあります。

この写真の中央やや左の明るく白い天体がM11です。

拡大すると、

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散開星団としては非常に密集していて球状星団にも見えますね。

この星団も非常に明るいので双眼鏡で散歩するのが一番適しています。


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左側に穂高連峰、その南に位置する霞沢岳付近への落日です。

太陽はここまで北上しました。


わが、はた・ハタ farm-garden にモズが訪れています。

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庭にいる虫などを捕食するために高いところにとまって獲物を探します。

獲物が見つかると急降下。くちばしにくわえてどこかに飛び去ります。

写真を拡大してみるとくちばしが曲がっているのがわかります。

モズは見た目は小鳥ですが、性格は獰猛で自分より大きな蛇や鳥を襲うことも

あるということです。鷲や鷹のようなくちばしを持っているということになる訳です。

現に西麓でも他の鳥を追い払っているのを目撃しています。

日増しに暖かくなってきた八ヶ岳西麓ですが、朝早く起きて野良仕事を、

と思って外を見ると朝焼け。

カメラを持ち出し、穂高連峰をパチリ。

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朝5時前の姿です。残雪が赤く染まっています。
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これは4か月前の2月上旬の写真。

雪の量、影の出来具合などにも季節の移ろいを感じますね。

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ちなみにこれは最初の写真と同日の夕暮れです。

穂高連峰から槍ヶ岳がシルエットとなってこれもまた風情があります。


今日は孫たちが一堂に会しました。

で、その昼食は

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昨日収穫した実エンドウはグリンピースご飯になりました。西麓収穫のふきは

煮ものに。これまたやわらかくておいしい。スナップえんどうやミニレタス(サラダ菜)

も勿論別園収穫のものです。一番うえの黒豆は西麓に先日播いた黒花豆の余りを

黒豆風に甘く煮たものです。これもやわらかく仕上がっておいしい!

お土産は実えんどう、スナップえんどう、ミニレタスなど。わが、はた・ハタ farm-garden

での産物ばかりです。どっさり持っておかえり!!

そうそう、

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ミニレタス(サラダ菜)は直径が20cm前後に成長。結球が進んできました。

さあ、頑張って食べよう!!


ついに今季の実エンドウ(グリンピース)本収穫です。

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夕刻で時間が少なかったこともあって収穫可能量の半分程だけ。

それでも3.5Kgの収穫でした。

これをグリンピース用と塩ゆで用に仕訳。概ね半々になりました。

このうち、グリンピースは

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約1.1Kgありました。

これをサーット茹で、小分けして冷凍保存します。

これで好きなときに好きなだけ使うことができます。


西麓のはた・ハタ farm-garden に自生しているふきを収穫して

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サット茹でて皮をむきました。


明日は孫たちが勢ぞろいします。


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八ヶ岳の雪もほとんど融けてわずかに残雪が認められる山々を眺めながら、

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田んぼの代かきをしました。

あとは苗を運んで田植えをするのみです。来月初旬には植えたいな。


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庭にある畑に植えたジャガイモ(インカ種)も無事芽が出始めました。


はた・ハタ farm 別園ではさつまいもの苗をさしました。

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おそらくは作物中一番大きく高い畝を作って、その畝に斜めにさしてゆきます。

全部で50株。みなさんの大好きなベニアヅマですよ。


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これはヤーコン。 毎年作っていますが、ヤーコンの種の保存は畑の土の中。

ついうっかりしてその場所を管理機で耕耘してしまいました。

今年はだめかとあきらめていたら、先日の雨の翌日には小さい芽がのぞいていまいた。

わずかですが、それを定植。なんとか途切れずに済みそうです。

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里芋(八つ頭)も芽が伸びています。


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落花生(おおまさり)も発芽しました。


わが、はた・ハタ farm-garden に建つ自宅には土間があります。

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ストーブも土間に設置。

天気の良くない日や夜も土を使う仕事が土間でできます。

また、庭仕事や畑仕事の途中で一休みするときにもそのまま土足で家に入ることができます。

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左はご存じ地下足袋。畑仕事にはこれです。

右は開墾を主に庭仕事用の長靴です。日本野鳥の会が販売するバードウオッチング用

の靴ですがそれを愛用しています。なかなかの優れ物で作業中靴のなかに土が入らず、

通常の長靴に比べて足首がフリーなので地面との格闘にはもってこいです。

ただし、むれます。


土足のまま炊事をすることもできるようにこの土間にキッチンを設けています。

特に昼食の支度では土足のまま家に入って手を洗ってから炊事をすることがしばしばです。

この写真はまさに庭の開墾・畑の植え付け作業で昼食に入ったときのスナップです。


わが、はた・ハタ farm-garden で推進している二毛作。

ひとつは温暖地~中間地での田んぼにおける稲と麦の輪作です。

もうひとつは高冷地における畑でのそばと麦の輪作です。

稲はミルキークイン、そばは信濃1号でほぼ決まり。後は麦ですが、

あくまでもパン用の強力粉である硬質小麦にこだわりたいところです。

で、2箇所でテスト。

ひとつは温暖地にある別園でのゆめちからとゆめかおりの栽培比較です。

もうひとつは高冷地である八ヶ岳西麓でのゆめちからと信濃1号の輪作テストです。

(※ゆめちから、ゆめかおりともに硬質小麦です。)

まずはふたつの生育状況から。

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別園のゆめちからは色付き始めました。6月初旬前後には麦刈できそう。



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西麓のゆめちからはやっと出穂。日数的には7月前半収穫も可能かと。

可能であれば、そのあとのそばの種まきも期待できるところです。

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西麓の畑です。 右側の一部はインゲン関連を播きましたが、左側大部分は

そばのための用地です。テスト栽培のゆめちから(左側の4畝)が7月中旬までに

収穫が完了すれば確実に連作できると考えています。

あと1ヶ月半で結果がでます。

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