はた・ハタ farm-garden 

茅野市の八ヶ岳西麓で家庭農園とガーデニングを楽しむ夫婦です。 月並みですが、田舎暮らしはもとより、自給自足率の向上も楽しんでいます。 (実は他の場所でも家庭農園で遊んでいます。) また、50年来の趣味である「星空散歩」もここに移り住んでからは農作業や 庭仕事の合間にゆったり楽しんでいます。 ・・・そんな日々の暮らしをお伝えできればと思っています。

2015年06月


八ヶ岳西麓にある、はた・ハタ farm-garden で昨年から気になっていることが。

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これは先日早朝に八ヶ岳からの日の出を撮影したときに、反対側の諏訪盆地の

雲海も写しました。

その際に田んぼの稲に映る自分の影をみると影の周囲、特に頭の周辺が輝いて見えます。

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ちょっと場所を移動しても同じようにみえます。

これは一体何なのでしょうか?


日が高くなると見えなくなりますし、株がそこそこ密集していないと見えません。

昨年の記憶では稲穂が大きくなると出現しなかったと思います。(未確認)

山岳地帯の霧に映される”ブロッケン現象”と同様な散乱現象ではないかと思って

いますが、いかがでしょうか?


1回目の除草からちょっと時間が過ぎましたが、

わが、はた・ハタ farm 別園では2回目の田んぼの除草を行いました。


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ご覧のように主にコナギが浮いています。

田植えしたころとは違って苗も大きくなり、当然雑草も大きくなりました。

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これがコナギの一株です。全長8㎝程度に成長しています。

苗も伸び、雑草もしかりで3回目の除草は中止したほうが良いのかも知れません。

この後は除草機で取れなかった主に株間の雑草の除去を手作業で取進めることに。

さあ、またまた楽しい田んぼの仕事が続きますよ。


わが、はた・ハタ farm 別園でジャガイモ掘りを完了させたらすぐに雨が降り出しました。

そこで、今夜は収穫感謝としゃれこもうかとジャガイモはじめ収穫された野菜を見ながら

メニューを考えました。

で、結果はといと、

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手前はジャガイモを薄くスライスして油で焼いて塩コショウで味付けしたハシュッドポテト。

右側はなすの田舎煮。トウガラシをきかせて辛目に。

左中はいつもの野菜サラダ。別園ではトマトも収穫はじまっています。

一番上は大根の煮物。これは昼食の残りです。

勿論、ミニレタスも大根もトウだちしたものを使用しています。

いつもより品数が多くて食べきれるか心配ですが、

収穫に感謝して、いただきま~す!!

ムッ、おいしい!!


わが、はた・ハタ farm 別園で3月中旬に植えたジャガイモ(キタアカリ)ですが、

5月末から少しずつ掘って食べていました。

ここにきてジャガイモの葉っぱがほとんど枯れてきたので全部を掘ることに。

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ジャガイモを傷つけないように三本ぐわで丁寧に掘り進めます。

雑草がすごいですが、これも取りながら作業を進めました。

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あと一畝ありますが、時間的・体力的に限界が近くなったので、今日はここまで。

翌日に残りを掘って、

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収穫完了しました。

ここ2年ほどは食べきれずに残ったジャガイモを種として使用していますが、

そのせいか、作柄があまり良くありません。

来年は半量程度は種を購入することにします。


尚、西麓のはた・ハタ farm-garden (本園)には別種のジャガイモも栽培中です。



先日、脱穀した別園の小麦(ゆめちから)。

収穫した全量を西麓にもってきて、梅雨の晴れ間に天日干し。

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お日様が出ると水分はどんどん減っていきますが、そこはまさに梅雨時。

雲が多くて日照時間もそんなに望めません。

都合4時間ほど干して紙袋に入れました。

今回は全体の半量弱、それでも150kg前後の麦を干しました。

向こう側には西麓栽培のゆめちからが後に続くぞと言わんばかりにのぞいています。


最近の数日は午後になると豪雨が続いている八ヶ岳西麓ですが、みなさんのところはいかがですか。

今朝(6月24日)起きたらなんとなく快晴の模様。

カメラを手に外へ飛び出しました。

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八ヶ岳からの日の出です。ほぼ夏至の日の出は天狗岳と中山の間。

冬至のころは一番南の編笠山付近からでしたから

太陽は半年でここまで北上したことになります。


西側に転じると、

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諏訪盆地は雲海に包まれています。

貴重な梅雨の晴れ間の癒される風景です。


わが、はた・ハタ farm-garden ではミニレタス(サラダ菜)の苗280前後を育て、

別園に261株、西麓に20数株を4月中旬に定植しました。

西麓の20数株はただ単に別園に植える場所がなかっただけの理由です。

別園では5月中旬に食べ初めて6月中旬過ぎにはとうだちしてしまいました。

ところが、西麓の庭に植えた20数株は

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このように丸々と大きくなり、今がまさに旬。

このミニレタス(サラダ菜)を主体の野菜サラダを作って食すと、

葉の肉厚が別園のものより厚く感じられ、歯ごたえがあって柔らかい、

すごくおいしくいただきました。

わずか20数株だけですが、1ヶ月遅れでまたまたおいしさを実感できました。


現在の わが、はた・ハタ farm 別園での農作業はどうしても田んぼ中心に

なってしまいがちでそれ以外はやはり遅れ気味。

今年は田んぼでの二毛作をしないと決めたこともあって、気が緩みがちでした。

で、別園の小麦をやっと脱穀することに。

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始めたら一気にです。

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脱穀おわりました。

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色の濃い硬質小麦です。(ゆめちからですから)


あとはシートに広げて天日干し。もう少し水分をとばします。

そして3ヶ月ほど保管熟成して製粉し、やっとパンになります。


ところで高冷地二毛作用のゆめちからの現状はというと、

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大分色づいてきました。

予想通り7月初旬には刈り取りできそうです。楽しみ。


わが、はた・ハタ farm 別園の田んぼのうち、鹿の出没が多い場所では

しっかりと防護ネットを設置しました。

少し余裕が出たので西麓での生活でくつろいでいた矢先、

田んぼに鹿が入ったとの連絡が。

すぐ別園にむかいました。すると、

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防護ネットを支える棒は何本も折れ曲がっています。

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田んぼの中は無数の鹿の脚跡が。

植えたばかりの苗は無残にも踏みにじられています。


話によると、反対側から入った鹿はここから外に出ようとしてネットに絡まって

暴れ、動けなくなったとのこと。

すぐに近隣の猟師さんがきて鹿を処分したとのことでした。


鹿にとっても私にとっても不幸な出来事でした。

再発防止がまたまた課題です。


わが、はた・ハタ farm 別園の田んぼでは水生の雑草がビッシリ生えてきました。

そこで、田んぼの草取りを実施。

まずは、除草機を使用して初期の除草を。

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所謂、田ころばしの自走版です。

この方法はすべて手作業の「田ころばし」に比べて体力的な負担が大幅減となり、

年齢を重ねたものでも容易に作業できます。

とは言っても足場の悪い田んぼの中での10Kg超のコントロールはなかなかキツイ!

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除草後を見ると、小さな水草がいっぱい浮いています。

白い根っこが見えていますが、これが田の草の主人公”コナギ”です。

”コナギ”は田んぼの養分を収奪することが得意で、米の収穫量に大きく影響します。

だから頑張って田の草取りを続けます。

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