はた・ハタ farm-garden 

茅野市の八ヶ岳西麓で家庭農園とガーデニングを楽しむ夫婦です。 月並みですが、田舎暮らしはもとより、自給自足率の向上も楽しんでいます。 (実は他の場所でも家庭農園で遊んでいます。) また、50年来の趣味である「星空散歩」もここに移り住んでからは農作業や 庭仕事の合間にゆったり楽しんでいます。 ・・・そんな日々の暮らしをお伝えできればと思っています。

2015年12月


八ヶ岳西麓にある、はた・ハタ farm-garden の年の瀬。

今日は朝から恒例の年越し蕎麦を打ちました。

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時間をかけて蕎麦粉と水を混ぜ合わせます。

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2時間強かけて2kg(2升)の蕎麦粉を打ち、ご覧のような蕎麦が完成しました。

出汁はトリガラを一昼夜煮たものを使って今日はみんなで腹いっぱいいただきます。


今年もあとわずか。八ヶ岳西麓のはた・ハタ farm-garden でも年の瀬を

ひかえて年越し用の蕎麦をつくります。

まずは蕎麦粉作りから。

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家庭用の製粉機に玄蕎麦を入れて1回目の挽きで粗く挽きます。

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粗い目のふるい(うちではザルで代用)で蕎麦のカラだけを取り除きます。

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残った粗粉を2回目の挽きで細かくひきます。

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それを細かなふるいにかけて取り出されたのが蕎麦粉です。

これらの作業を3回繰り返して合計2kg(約2升)の蕎麦粉を作りました。

これで年越し蕎麦の準備はできました。


年の瀬をむかえ、ここ八ヶ岳西麓でも寒い日が続いています。

今朝はよく晴れて北アルプスがきれいに見えたので外に出てパチリ。

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午前7時前の朝日に染まる穂高連峰です。 

今朝の最低気温は氷点下7.2℃、今季最低でした。本当に寒いです。

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それから30分もすると日差しが足元までやってきました。

西の空には月が見ています。


八ヶ岳西麓にある、はた・ハタ farm-garden では切干大根作りが盛んです。

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この一袋が2回目の切干大根完成品です。5本で225gでした。

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この袋は2回目と3回目を一緒にしたものです。合計で約400g。

3回目だけでは175g、大根4本からの完成品です。

尚、初回の120gは先日孫のところに遊びに行った際の手土産になりました。

別園の畑には大根がまだまだありますので切干大根作りもまだまだ続きます。


おおいぬ座は冬の王者「シリウス」輝く星座として有名です。

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おおいぬ座は南に低い星座ですので油断すると人工物が画面にはいってしまいます。

シリウスは青白く大きく輝いています。そのシリウスを中心に犬が立ち上がっている

姿が想像できる星の配列ですが、わかりますか?


シリウスの真下(真南)には散開星団M41が美しく写っています。

これを望遠レンズで撮影すると、

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いかがですか。シリウスの他を圧倒するまばゆい光芒とM41の清楚な姿が

良い対称となっています。


最後に望遠鏡で撮影したM41の大写しをご覧ください。

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寒い日のせいか、空気のゆらぎ(シンチレーション)が大きくて星像が少し

ぼやけています。


12月も残り少なくなってきましたが、八ヶ岳西麓のはた・ハタ farm-garden
 
では冬恒例の我が家の風物詩ともいえる豆もちをつきました。

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つきたての豆もちです。

このまま1日置いて形が定まるのを待ちます。

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1日経過した段階で食べやすい大きさに切り分けます。

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豆もちの豆は恒例の「クラカケ豆」。ウグイス色の豆がいいアクセント。

もちろん、はた・ハタ farm-garden で今年収穫したものです。

またまたおいしい豆もちができました。

尚、我が家では豆もちを薪ストーブで焼いて食べるのが普通です。


八ヶ岳西麓のはた・ハタ farm-garden では別園で収穫した白菜と大根を

今年も漬けものにしています。

一部はもう食べ始めていますので漬けこまれた様子を紹介します。

まずは白菜です。

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塩と唐辛子だけで漬けました。もうおいしくいただいています。


2番目は大根の麹漬です。

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これも大根特有の辛みも取れておいしくなっています。

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最後は大根の糠漬けです。

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これは大根を割らずに丸のまま漬けたのでもう少し置いてから食べることに

してます。


八が岳西麓にある、はた・ハタ farm-garden の庭の一部を通して

季節の移り変わりの様子をお伝えしている五回目です。

前回は盛夏から晩秋まででしたが、今回は晩秋から初冬までの様子です。

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10月12日の庭です。

咲いている花はほとんどないものの、葉は青々としています。

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11月4日の庭です。

霜の降り始めのころで、霜で真っ白ながら、葉はまだ繁っています。

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12月4日の庭です。この日は初雪でした。

大部分の草木は葉を落として長い眠りについたようです。


2日前に初めてとらえたカタリナ彗星ですが、撮影はカメラレンズのみ。

そのわけは相棒の「15cm反射MK-100赤道儀」が年齢とともにあちらこちらに

ガタが来て一時的に使用不能になってしまい、レンズだけの撮影を余儀なくされて

しまったことにあります。

でもカタリナ彗星はもうすぐ暗くなってわれわれの視界から消え去ってしまう運命に

あるのです。その前にわが相棒の反射鏡でその姿をとらえたい。


その欲求が強くて厳寒(氷点下6℃以下)の早朝(午前3時30分頃)望遠鏡をセットして

撮影に臨みました。

前回はまったく動かなかった望遠鏡がなぜか今回は一発で動きました。

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撮影できたのがこの写真です。

明るいエメラルドグリーンの核に扇状に広がった尾が美しく見えています。


12月末から1月初旬は月明かりの影響で環境はよくありません。

その後、数日は観測可能で1月中旬以降は急速に暗くなり、地球からも

遠ざかってしまいます。

そんな天体を撮影できるワンチャンスを相棒は与えてくれました。感謝です。


40年の労苦に報いるためにも近々にオーバーホールしてもらう予定です。


今年は蕎麦の収穫量が多かったせいか、はた・ハタ farm-garden では

またまた蕎麦を作りました。

とは言っても今回はあくまでも我が家の食事用としてです。

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新蕎麦を挽いて8合ほどの蕎麦粉を作り、1回のコネで全部を使い切りました。

1回当たりの量を増やした結果、量が多すぎて水との融合が完全にはできなくて

一部はボロボロになってしまいました。

それでも、風味・アジは申し分なし。

まずは半分を夕食として

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蕎麦つゆにつけていただきました。もちろん、薬味のキザミネギはたっぷり入れました。

残りの半分はつぎの日の朝食として同じ蕎麦つゆを少し薄めにし、それに蕎麦を

入れて加熱して所謂温蕎麦にしました。

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それにたっぷりのキザミネギと甘辛く煮た油揚げを入れてアツアツを頂きました。

やはり、蕎麦の茹でたてはツケメンで、時間のたった蕎麦は温めていただくのが

それぞれおいしくて蕎麦のいいとこどりができますね。

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