はた・ハタ farm-garden 

茅野市の八ヶ岳西麓で家庭農園とガーデニングを楽しむ夫婦です。 月並みですが、田舎暮らしはもとより、自給自足率の向上も楽しんでいます。 (実は他の場所でも家庭農園で遊んでいます。) また、50年来の趣味である「星空散歩」もここに移り住んでからは農作業や 庭仕事の合間にゆったり楽しんでいます。 ・・・そんな日々の暮らしをお伝えできればと思っています。

2017年02月


昨年の10月中旬、別園の畑に定植したブロッコリーですが、

ここにきてやっと大きくなって食べられるようになりました。

そこで早速別園にいって、

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4株ほど収穫しました。

大きくなって、みずみずしいブロッコリーが当分は食卓にのることになります。

おいしそ~うッ!!


2月後半になって、雪解けが進んで何んとなく春めいた日が

増えきたような気がする今日この頃ですが、

先日播いたミニレタス(サラダ菜)とキャベツの芽が出ました。

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西麓の家の中、暖かい日だまりで少しずつ大きくなっていきます。

3月になると別園での農作業が始まります。

こんなところからも春を感じることができます。


今回は自家栽培、自家製粉の小麦粉を使ってパンではなく、

水餃子作りに挑戦してみました。

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水分がちょっと多すぎてうまく広がらず、ちぐはぐな形になってしまいました。

また、皮の厚みも不均一でひとつひとつが巨大化しています。

それでも適当に茹でた熱いやつを食べるとぷりぷりの皮と餡子がうまく

絡み合ってすごくおいしい!!

食べきれずに残った水餃子は翌朝、

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焼き餃子として胃袋に入ってしまいました。


次回は反省点を生かしてさらにおいしい水餃子に挑戦したいと思います。




昨日に続いてエンケ彗星(2P)を追いかけました。

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上が2月24日、下が2月23日です。まわりの恒星の位置からエンケ彗星は

右下から左上に移動していることがわかります。

今日(24日)はすっきり晴れたので双眼鏡での位置確認はできました。

中央集光が大きい彗星です。尾は確認できませんでした。

2月24日18時52分、MK100赤道儀15cm反射900mm直焦点にて撮影。



エンケ彗星は1786年の発見以来、数十回も太陽に回帰している

周期彗星でその周期は3.3年です。

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現在は夕方の西の空低く、太陽に向かいつつあります。3月10日には

近日点を通過してゆく予定です。

今日は雨上がりで雲が多く、なかなかとらえられなかったのですが、19時10分

過ぎ、雲の合間からやっと顔をのぞかせました。

残念ながら双眼鏡では確認できませんでしたが、明るく中央集光した核が写って

います。

2月23日19時17分、MK100赤道儀15cm反射900mm直焦点にて撮影


冬の天の川の真っ只中にある散開星団の宝庫とも座。

その中の主な天体を紹介する3回目です。

まずはNGC2439です。

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左側の宝石箱の指輪のような星の集まりがNGC2439です。

小さいので双眼鏡では星のように見えます。望遠鏡を通して初めて写真の

ような構造が見えてきます。

次はNGC2509です。

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NGC2439とほぼ同じ大きさの天体ですから、望遠鏡を通して初めて

星団の様子がわかります。しかし、こちらのほうが微光星が多く、ぼやっと

した印象です。

MK100赤道儀15cm反射900mm直焦点での撮影。



最初の切干大根の天日干しがやっと終わりました。

時々味をみましたが、大根の辛みが残っていてそれが消えない間は

天日干しを続けました。

辛みが消えたので、

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保存袋に入れました。

カゴが空いたので2回目の切干大根作りを実施。

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この量で大根3.5本ほどです。

また、辛みがなくなるまで数日天日干しにします。


冬の星座である、散開星団の宝庫とも座。そのうちの明るい天体を

紹介する2回目です。

まずはM93です。

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明るい密集した散開星団で80個ほどの恒星があります。双眼鏡でも

もやっとした天体として充分楽しめます。

次はNGC2477です。

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とも座の南部にあるNGC2477は約300個の星で構成されていて、全天で

最も美しい散開星団のひとつとして有名です。

先のM93よりも明るく、双眼鏡でみるとその美しさがひときわ際立ちます。

見た目では球状星団のようであり、ぜひとも見てみたい星団です。

ただし、南に低いのでその姿をとらえるチャンスは多くありません。

M93、NGC2477ともに望遠鏡を通して眺めたい天体です。


MK100赤道儀15cm反射900mm直焦点にて撮影。



このところ、手ごね・薪ストーブ焼きにはまっている、はた・ハタ

farm-garden の住人ですが、今回はこれまでのノウハウを駆使

してソフトピザを作ってみました。

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いかがですか? ふんわり仕上がったでしょう。

もちろん、薪ストーブで焼き上げました。中はもちもち、外はややカリカリ。

食感良好、味も格別。 手前みそですみませんでした。


とも座はシリウスのあるおおいぬ座の東南隣に位置している

星座ですが、星座としては明るい星が少なくてかつ、南に低い

のであまり目立ってはいません。

しかし、この星座は冬の天の川のまっただ中にあって美しい

星団や星雲が数多く存在しています。

今回から数回にわたってとも座の主な散開星団を中心に紹介

します。

第1回目はM46とM47です。

この天体はちょうど1年前に300mmレンズでの写真をアップ

したことがありますが、今回は900mmでの撮影のものです。

まず、M46です。

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小さい星々が画面に広がってその美しさが際立ちます。双眼鏡で見ても

その美しさは十分楽しめます。

この星団には惑星状星雲NGC2438が含まれています。画面ではM46の

左側に小さな青い像がみえるでしょうか?これがNGC2438です。

次にM47です。

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M46の2度西にあります。こちらはM46よりも星の数が少ないのですが、

双眼鏡では遜色なく、美しく眺められます。M46とは異なって明るい星が

いくつかあるので見た目の印象も異なっています。

星空散歩としては双眼鏡でM46M47を同時に楽しむのが一番だと思います。


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