はた・ハタ farm-garden 

茅野市の八ヶ岳西麓で家庭農園とガーデニングを楽しむ夫婦です。 月並みですが、田舎暮らしはもとより、自給自足率の向上も楽しんでいます。 (実は他の場所でも家庭農園で遊んでいます。) また、50年来の趣味である「星空散歩」もここに移り住んでからは農作業や 庭仕事の合間にゆったり楽しんでいます。 ・・・そんな日々の暮らしをお伝えできればと思っています。

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八ヶ岳西麓では寒い日が続いています。

最近クラカケ豆の収穫が完了したことで

今季最後の野良仕事です。

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そう、田んぼと畑をトラクターにて

耕耘しました。

これで来年の春まで田んぼと畑

は冬眠となります。

お疲れ様。


畑にあったクラカケ豆をたたいて

収穫したので豆類の収穫が全て

完了しました。

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むこうから、とら豆、パンダ豆、クラカケ豆です。

今年は天候不順で収穫量はどれも少なめ。

少しずつ味わってゆきます。


台風18号が足早に過ぎてゆきましたが、

みなさんのところでは影響はどうだったのでしょう?

ここ八ヶ岳西麓では庭木の枝が折れたり、田んぼの

稲が傾いたりといったところでした。

でも、別園では、はさ掛けした稲の”ウシ”が突風により

無残にも倒されてしまいました。

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この写真は倒れた”ウシ”から稲を引き抜き、畦にて干している状態です。

最近にない台風の被害に気も動転して写真を撮り損ねました。

田んぼはまだ水が溜まった状態ですので早く水から上げないと

気温の上昇によって稲が傷んでしまいます。


復旧の手順としては、

①水没している稲を引き上げ、畦などに並べて干す。

②ころんだ”ウシ”を元通りに直す。

③元通りの”ウシ”に濡れた稲をはさ掛けにする。


この流れで朝早くから食事もおしんで取り組んだ結果、

なんとか復旧できました。

気温は34℃近く、非常な暑さの中での作業でした。

水温が高くなる前に全てを引き上げましたので食味への

影響はないものと思っています。



八ケ岳西麓にある、はた・ハタ farm-garden では庭の開墾の合間に

冬採り野菜の苗を仕立てています。

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白菜はだいぶ大きくなりました。

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キャベツもたくさんポットに移植。

これら苗の大部分は別園に定植する予定です。


今日は孫たちが大挙してやってくるので、

手土産がわりに夏野菜を収穫してきました。

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まずまずの量でしょう。

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大中小各種トマト。

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大きく膨れたなす。

喜んでくれるかな。


別園のミニタス(サラダ菜)はもうトウ立ちしてしまい、

食べごろをとうに過ぎてしまいましたが、

ここ、八ヶ岳西麓で栽培しているミニレタスは、

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ご覧のようにほとんどの株が結球して食べごろとなりました。

西麓での旬を思う存分楽しみます。


今日は別園に来ています。

別園でも西麓以上に鹿の害が以前からあります。

そのことに対応するのは農作業の一部となっておりますが、

食害がなければ農作業の楽しさは倍増するはずです。

でもご時世でしかたありません。

別園の周囲の環境はというと、

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周囲の農地の大部分はご多分に漏れず、耕作放棄地です。周囲300度

ほどは荒れ地に囲まれていて鹿などの野生動物が特に夜間はうろうろして

いるはずです。

畑の足跡を見ると鹿は別園に入るときは周囲のネットを飛び越え、出るときは

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出たいところのネットを噛みきって外にでているようです。

少し前から鹿の大好物である落花生や大豆、それに小麦などは別園では

作らないようにしていますが、どうしても中に入りたいようで日々根気比べ

をしています。

周囲の農地では耕作していませんので我が別園は鹿からすると天国に見える

のでしょう。

こんな状態での根気比べを当分続ける必要があるんです。


2月後半になって、雪解けが進んで何んとなく春めいた日が

増えきたような気がする今日この頃ですが、

先日播いたミニレタス(サラダ菜)とキャベツの芽が出ました。

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西麓の家の中、暖かい日だまりで少しずつ大きくなっていきます。

3月になると別園での農作業が始まります。

こんなところからも春を感じることができます。

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