甘いトマトを育てるために トマトの種を低温処理しています。

初めての経験なので  種の入り数が多い「プレミアムルビー」と「ラウンドレッド」
の2種類を仕込んでみました。
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種を冷やすと
   発芽が早くなる。発芽の揃いがよくなる。トマトが甘くなる。
などのメリットがあるそうです。

種を一定の期間、低温処理すると 株自体に甘くなる性質をもたらすことができるそうです。

果実を甘くする性質は 植物体がもつ糖分をつくる酵素(糖化酵素)の活性度合に左右されるそうですが、種を冷やすことにより、糖化酵素をつくる能力が高まり、それが発芽後も受け継がれ
種の内部で糖化酵素が働き、その働きが発芽後も維持され、双葉(子葉)も甘くなり
生育期間中継続し、果実が熟すに従って甘くなるそうです。


トマトの場合
種子をガーゼなどに包み 18℃~23℃の水に 8~12時間浸し
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    ↓   今回は暖かい室内に置いておきました
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肥料分の無い 湿った赤玉土の真ん中に川砂を入れ
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播種して 砂で1cmくらい覆土しました
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水分があることで種の内部に蓄えられたデンプンを糖化する酵素がつくられ、それがゆっくり働くそうです。

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種まきした育苗ポットをポリフィルムなどで覆い、8~12℃の冷暗所に発芽に要する日数の2倍(2週間位)置いて低温処理します。


 ! これって もしかして 毎年、畑でこぼれ種から生えてくるトマトの育ち方と同じではないか!?  だとすれば 病害虫や裂果にも強いかもしれません。

我が家の冷蔵庫の野菜室は5℃なので8~12℃だと勝手口くらいが妥当な感じですが
もっと低くても大丈夫な気がします。

トマトの育苗日数は55~65日
1月6日にこの処理をしたので2週間後は20日ですが
4月上旬に第一段目の花を咲かせて 屋根付きの屋外でプランター栽培にしてみるつもりなので
2月上旬ごろから発芽温度の23~28℃の2階の暖かい部屋に移動させようと思います。

その他の トマトは 5月上旬を定植予定とすると
90日前(約30日(低温処理期間)プラス 60日(育苗期間))の2月上旬頃に
低温処理を開始することになりそうです。



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