秦智紀(はたとものり)のブログ

皆様はじめまして。 2012年に早稲田大学大学院ファイナンス研究科を修了してから西新宿にある業務用食材サイトMマートという会社の販売促進部で働いています。 仕事のこと、経済のこと、政治のこと、地域のこと、趣味の映画鑑賞のこと、読書のこと色々とおやっと気になったことを書いてみたいと思います。 思いついたかのように仲間とコミュニティ・シンクタンク「リベロ総合研究所」というものも設立して、所長なぞというものにも就任してしまいました。 どうぞよろしくお願い致します!

皆様お世話になっております。秦智紀(はたとものり)です。

本日、タイトルにもありますようにストーカー対策を強化するため、ブログやツイッターなどで執ようにメッセージを送ることも規制の対象に加えた改正ストーカー規制法が、衆議院本会議で全会一致で可決され成立しました。改正ストーカー規制法が可決されたことは、ひとまず良かったと思いますし、可決されることは当然のことだと思います。
改正ストーカー規制法 可決成立

しかし、Windows 95の登場で一般の人にインターネットが急速に広まったことを考えれば、もう少し早く改正されても良かったのではないかと思います。今までサイバーストーカーに苦しんできた女性たちを考えると、むしろ改正は遅すぎたようにも思います。

改正された経緯として、今年5月に東京都小金井市のライブハウス前で芸能活動をしていた女子大学生が刺されるという事件がありましたが、そのような大きな事故や事件が起きないと政治や行政は動けないのかと落胆します。法改正されましたので各自治体での所轄警察の法運用が試されることになりますので、被害者の声をなきものとせずにこれからはシッカリと対応して欲しいですね。



皆様お世話になっております。秦智紀(はたとものり)です。 
 
【概要】
ニューヨークの片隅で、母親の代から続く老舗の小さな絵本専門店「街角の小さな本屋さん」を経営しているキャスリーン(メグ・ライアン)。彼女には同棲している恋人がいるがインターネットで知り合ったハンドルネーム「NY152」の彼とのメールのやり取りに夢中。
そんな時、キャスリーンの店のすぐ側に、カフェを併設した値引き商法の大型書店「フォックス・ブックス」が開店。どんどん客は奪われ売上は落ち続ける。このままではキャスリーンの店は潰されてしまう。実はこのフォックス・ブックスの御曹司ジョー(トム・ハンクス)こそが「NY152」の彼だった。キャスリーンとジョーは実生活では商売敵として顔を合わせれば喧嘩ばかり。だけど家に帰れば「Shopgirl」と「NY152」として、その日にあった事をメールで報告したり、お互いを励まし合う間柄に。メールを通じて、ふたりはますます惹かれ合っていく。お互い相手の正体に気付かぬまま…。

といつもながらの概要はコピペです(笑)
この映画は、僕が高校生の時にDVDレンタルをして観た映画なのですが、あまりにもメグ・ライアンが可愛すぎてハマってDVDを購入し、何度も観てしまう代物です。ちなみに、この映画は1940年に製作されたエルンスト・ルビッチ監督の『桃色の店』のリメイク作品。時代を反映して元映画の「手紙で文通」の設定が「インターネットでメール」に置き換えられたもので、公開されたのも1998年とインターネットやEメールが一般的になり始めたばかりの映画なのですが、パソコンを使い始めた頃の新鮮さとメグ・ライアンのキュートさにやられてハマってしまったということです。

それとは別に面白いところは、キャスリーンが経営する小さな絵本専門店と御曹司ジョーが経営するカフェを併設した値引き商法の大型書店との顧客争奪戦の様相を見せていますが、ここが面白いのです。日本とアメリカとの違いで再販売価格維持制度というものがあります。これは、流通段階での自由で公正な競争を阻害し、需要と供給の原則に基づく正常な価格形成を妨げて消費者利益を損なうため、資本主義経済を取る国の多くでは、独占禁止法上原則違法とされている。ただし例外的に一部商品については一定の要件の元に再販行為を容認している場合があり、それを再販制度といいます。日本では再販制度があり、アメリカでは再販制度はありません。日本で値引き商法をする本屋がなく、Amazonの中古本が人気だったり、ブックオフが人気だったりするのは再販制度へのアンチテーゼではないでしょうか。この映画はロマンティック・コメディというジャンルの映画ですが、日米の書籍などの流通の制度的な違いがわかる映画でもあります。

血と骨 通常版 [DVD]
ビートたけし
ポニーキャニオン
2005-04-06


皆様お世話になっております。秦智紀(はたとものり)です。 
 
【概要】
 おのれの肉体のみを信じ、動乱の時代を傍若無人に駆け抜けたひとりの朝鮮移民の壮絶な生き様とその家族の姿を力強く描いた人間ドラマ。「月はどっちに出ている」の著者・梁石日が自らの父親をモデルに著わした同名ベストセラー小説を映画化。監督は「クイール」の崔洋一。主演は、自身の監督作以外では久々の映画主演となるビートたけし。共演に「39 刑法第三十九条」の鈴木京香。
 1923年、大阪。ある日、済州島からの出稼ぎ労働者が住まう朝鮮人集落にやって来た少年・金俊平。彼も他の朝鮮移民と同じく日本で一旗揚げることを夢みて渡ってきたが、やがてその強靱な肉体と並外れた凶暴さでのし上がっていき、周囲に恐れられるようになる。その間、幼い娘を抱えながらけなげに生きていた李英姫と結婚し、2人の間に子どもも産まれ、開業した蒲鉾工場も繁盛する俊平。しかしながら俊平の粗暴な振る舞いは修まることはなく、家族でさえエスカレートする彼の暴挙にただ怯えるばかりだった…。
(allcinema引用)

という映画です。
これは、だいぶ前(10年くらい前?)に観た映画で面白いので自宅にDVDもあるので、たまに何度も観てしまうんですよねぇ。男が道楽の限りをつくすことを"飲む打つ買う"と言いますが、まさにビートたけし演じる金俊平は、酒・金・暴力・女という欲望の赴くままに分かりやすすぎるほどに行動するのです。

それとは違って印象的なシーンは、豚の屠殺解体シーンです。朝鮮部落の人達で解体後の臓物を詰めたりするシーンは割りと印象深かったです。

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