秦智紀(はたとものり)のブログ

皆様はじめまして。 2012年に早稲田大学大学院ファイナンス研究科を修了してから西新宿にある業務用食材サイトMマートという会社の販売促進部で働いています。 仕事のこと、経済のこと、政治のこと、地域のこと、趣味の映画鑑賞のこと、読書のこと色々とおやっと気になったことを書いてみたいと思います。 思いついたかのように仲間とコミュニティ・シンクタンク「リベロ総合研究所」というものも設立して、所長なぞというものにも就任してしまいました。 どうぞよろしくお願い致します!

皆様お世話になっております。秦智紀(はたとものり)です。 

トランプ大統領誕生でアメリカ経済はどうなるのか?そして、日本経済への影響は?と思い立って少しだけシリーズものにしようと思ったのに全く続かず、そろそろ1ヶ月が経とうとしています。

この間、まだまだトランプ次期大統領の経済政策らしい経済政策は発表されていないのでザックリとしたことしか書けませんが、ニュースや新聞を読んでいると"トランプノミクス"などという用語が出てきたのを知りました。有名どころでは、レーガノミックスですし、最近ではアベノミクス。"◯◯ノミクス"という用語が流行なのでしょうか。

さて、前回の「ブログ」では、経済政策にはミクロ経済政策とマクロ経済政策に大きく分けることができると書きました。ミクロ経済政策に関して言えば、ものすごーくザックリと説明すると
「ミクロ経済学政策は、自由で公正な競争を確保する市場であれば効率的」という解になります。

さて、問題のマクロ経済政策です。 このマクロ経済政策には、どのような手法があり、どのように考えるのかをこれから書いていきたいと思います。ミクロとマクロは分離されたものではなく、ミクロの考え方を基本的なものと理解していただければと思います。

経済政策には、「成長政策」「安定化政策」「再分配政策」という3本柱があると言われております。ある国の経済政策を見る時にどのような視点で見るかは重要ですが、まずはこの3本柱のバランス感覚はどうなっているのかを見てもらうことが大切です。その上で新しい政治指導者が、どのような経済政策を打って出るのかを見れば、この3本のうちどれにより注力するのかがわかります。

結論から言えば、バランスの取れた経済政策が大切です。いずれかに偏った経済政策は必ず失敗します。その上でいわゆる
"トランプノミクス"の検証をしてみたいと思います。また、オマケになりますが、この4年間に実施された"アベノミクス"の検証も一つずつ行ってみたいと思います。

教授のおかしな妄想殺人 [DVD]
ホアキン・フェニックス
KADOKAWA / 角川書店
2016-11-25


皆様お世話になっております。
秦智紀(はたとものり)です。 

【概要】
ウッディ・アレン監督がホアキン・フェニックスを主演に迎え、人生の不条理を独自の哲学で描いたコメディドラマ。アメリカ東部の大学に赴任してきた哲学科の教授エイブは、人生の意味を見失い、孤独で無気力な暗闇に陥っていた。ある日、迷惑な悪徳判事の噂を耳にしたエイブは、その判事を自らの手で殺害するという完全犯罪を夢想し、次第にその計画に夢中になっていく。新たな目的を見い出したことで、エイブの人生は再び輝き出すのだが……。アレン監督と初タッグとなるフェニックスが主人公エイブを演じ、アレン監督の前作「マジック・イン・ムーンライト」でもヒロインを演じたエマ・ストーンが、殺人妄想が渦巻くエイブに、そうとは知らずに恋心を抱く教え子ジルに扮した。
映画.com引用

と映画の概要はコピペです(笑)
昨夜、時間があったのでTSUTAYAに寄ったところ、このDVDがあったので、どんな映画なんだろう?と特に考えもせずに借りて観ました。割りと面白かったですね。何も考えずに頭を空っぽにして楽しめる映画だと思います。

この映画の最大の見どころは、エマ・ストーン演じるジルが可愛かったというところでしょうかねぇ(笑) ジル役が上手く切り回していた印象です。

桜田門外ノ変【DVD】
大沢たかお
東映
2011-04-21


皆様お世話になっております。秦智紀(はたとものり)です。 

【概要】

本作では冒頭から全体の1/3ほどで桜田門外の襲撃が発生し、あとの2/3を襲撃に至るまでの経緯と水戸浪士達の逃避行を交互に描き、関鉄之介の捕縛と斬首、明治維新によって桜田門を通って江戸城に入る新政府軍の行進で幕を下ろす。その後の水戸浪士達に焦点をあてて描いているところは原作と同じだが、ほぼ時系列通りに物語が進行する原作とは異なった構成となっている。また襲撃シーンは実際の桜田門外の変にほぼ忠実であるとされるが、彦根藩士側の個人名などは特に描写されておらず、事件後の井伊家の対応も伝聞で語られるのみとなっている。

Wikipedia引用) 

といつもながら映画の概要はコピペです(笑)

なぜ、この映画を観たかと言うと最近、徳川幕府の政治体制について興味があり、改めて徳川幕府における政権内の権力の分類などを勉強し直していたのです。もしかしたら小中学生からしたら常識的なことかもしれませんが、すっかり忘れていて笑われてしまうかもしれませんが、徳川家康は豊臣政権末期の五大老制という有力大名による集団指導体制の問題点を外様大名である徳川家康が突き、自らが外様大名であったことの政治的問題をコントロールするために人事面において、調整したように思います。

 

【大名の分類】

親藩:徳川氏の一族

譜代大名:関ヶ原の戦い以前から徳川家に仕えていた大名家

外様大名:関ヶ原の戦い以降から徳川家に仕え始めた大名家(関ヶ原の戦いで東軍として戦った豊臣系大名も含む)

※江戸幕府では譜代大名が幕府の要職を独占

※地方を統治する外様大名として中央政権の要職に就くことが無くなった

 

そのような中で江戸幕府が何代にも続き、譜代大名の権力が一気に集中することで大老・井伊直弼のような人物が現れ、安政の大獄そして桜田門外の変へと続き、江戸幕府は諸大名の統制が困難になり、大政奉還及び江戸開城を迎える事となったというのが日本史としても面白い内容ではあります。

 

さて、映画の内容としては、桜田門外の襲撃のシーンは見事なものでした。迫力はありましたが、それ以外は微妙ですね。時系列通りのストーリー構成の方が良かったんじゃないでしょうか。しっかりと観ないとわからない映画でした。 

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