2008年12月01日

錦繍の小林もみじ園

b6247894.jpg錦繍の小林もみじ園
所在地 川口市安行領家325

 紅葉の名所と言うと目に浮かぶのは、関西方面特に京都神護寺、西明寺、栂尾(とがのお)の高山寺、小倉山等有名ですが私達の散歩コースで評判をよんでいるのが、3000坪の広大な土地で400種類のモミジを生産している「小林もみじ園」さんです。

この時期は、テレビ局の撮影、アマ、プロ、カメラマン達の撮影、時にはバスツアーと大変賑わっておりますが、時代は変わり住宅事情も変わり庭に植木を植えるスペースがないためか造園業者の植木屋さんには、一頃の景気は、ないそうですが、せめて紅葉見物に安行に訪れてくれる方々によって地域が活性化されて経済効果に繋がるのではと、期待されております。
 今年の紅葉は、天候に恵まれ台風も少なく見ごろは、11月20日頃から12月半ばぐらいだそうです。紅葉の盛りのころは、一日100人位の入園者があるそうです。

「小林もみじ園」さんは、モミジとの関わりの歴史は古く24代続く家系ですが5代位前のご先祖さんが、大変もみじに趣味のあるお方で、もみじを江戸城御用達の植木屋さんから別けてもらい眺めていたそうですが、趣味が、高じて本業になり本格的に創業したのは、3代前からですが、昔から趣味で集めたコレクションにより色々試行錯誤を経て、樹木医としての技術が生まれたのでしょう。

「もみじ」と「かえで」は違う種類だとおもいましたが、実は同じ植物「かえで」なのです。秋に色づく樹木「カエデ」を代表して紅葉すると言うそうです。もみじには、「ハウチカエデ系」「オオモミジ系」「ヤマモミジ系」「イロハモミジ系」のグループがあります。

紅葉狩りの後は散歩コースとして「もみじ園」前の古刹興禅院へ立ち寄るのも良いのではないでしょうか。ちなみに「小林もみじ園」さんの菩提寺でもあるそうです。
こまち


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