2009年01月01日

1月末に「花と緑の振興センター」の梅園が開園します

84a4b13f.jpg 08年12月掲載の小林紅葉園の近くに、埼玉県「花と緑の振興センター」があります。何気なく出かけた所、県民の日に当たる11月14日にあたり、受付でセンターが育てた「すみれ」の花を3株戴いてきました。昔はすみれの花といえば春まだ浅い頃春をつげる花としてようやく寒い冬から解放される小さな希望の花でもありました。「今では、この季節に戴いたように1年中育てられるのですね」と質問した所、研究改良されて年間通して育てるようになったとのことでした。配付されたのは、パンジーで「別名・サンシキスミレ」と呼ばれています。(左の写真は梅)

 センターでは、地域温暖化に対応した都市緑化の推進を始め、緑化技術の相談受付や、各種の講座開催、園芸ボランティアの養成など、いろいろな振興策を行っています。

 古くは、大正8年に、安行村他11町村に果樹植木生産の専任技術員を配置し、昭和28年4月、「埼玉植物見本園」として開園しました。その後、平成15年4月埼玉県「花と緑の振興センター」に名称変更しました。
センターは、植木生産地として全国的に有名な川口市安行に、花植木の生産振興と、都市緑化推進のために設置されています。

 園内には,四季を通じていろいろな植物が咲き乱れ「梅(246本、136品種)サツキ・ツツジ類(669本368品種)カエデ類(147本、96品種)など」2000以上の花木の品種があり、今月末には梅園が開園します、梅と桜(寒桜)が見頃なので休日には、多くの方が訪れるそうです。開花情報については、週2回程度センターのホームページでお知らせしているので、ぜひ検索の上来園してくださいとのことでした。

 先月号「小林もみじ園」同様ハイキングをしながら、センターには休憩所もありますので是非1度立ち寄ってはいかがでしょうか、
(さつき)


場所 埼玉県川口市大字安行1015
TEL:048-295-1806

参考資料
 花と緑の振興センターパンフレット
 花と緑の振興センター


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