樹木希林さんの生き様

樹木希林さんが亡くなりました。
「死ぬ死ぬと言って、死なない詐欺みたい」と冗談を言ってた希林さんでしたが、全身がんを公表してから13年。
惜しまれつつ、みんなに大きな影響力を残して逝きました。
私もがんになってから7年目。
希林さんの生き方には興味を持たずにはいられませんでした。
希林さんは乳がんを再発してから、抗がん剤を受けずに最先端のピンポイント放射線照射をしていたといいます。
保険が利かないので、1回300万円もかかると聞いたことがあります。
放射線は抗がん剤のような副作用がないので、元気に仕事が出来たのだと思いますが、見事な生き方でした。
初めて樹木希林さんをテレビで観たのは、沢田研二のポスターの前での『ジュリー~』と叫んでいたおばあちゃん役。
まだ30代前半だったそうですが、実に衝撃的なおばあちゃんでした。
次は郷ひろみさんとのデュエット『林檎殺人事件』。
内田裕也さんと結婚したときもびっくりしましたが、実にユニークで存在感のある女優さんでした。
還暦をすぎてからの希林さんの映画は、ほとんど観てたかもしれませんね。
『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』『歩いても 歩いても』、
『そして父になる』『あん』『モリのいる場所』『万引き家族』等など、
次々と話題作に出演、素晴らしい役者さんでした。
コマーシャルも面白かった!
「美しい人はより美しく、そうでない人はそれなりに」のキャッチコピー。
驚いたのは2年位前だったか、新聞広告の「死ぬときくらい好きにさせてよ」というキャッチコピー。
なんと、ミレイの名画『オフィーリア』に扮したモデルが、希林さんでした。
「70を過ぎて、よくやるわ~」とその遊び心に感心したものでした。
『ぴったんこカンカン』に登場したときも、マイペース。
和食屋さんで、家から持ってきたおしんこや鯖をタッパーから出してきたときは、さすがにびっくり!
大笑いしてしましましたが、プロデューサー的センスを持っているので、どこまでが本当の希林さんなのかはわかりません。
いつ死んでもいいと覚悟しながら、生きがいを持って仕事をする。
希林さんの生き方は、がんサバイバーの力になります。
もっと年上かと思っていたら、まだ75歳。
よく考えたら、私とそんなに変わらないのに、するどい洞察力と教養、その豊かな人間性に脱帽です。
あ~あ、何もない自分が恥ずかしくなってくる・・・。
私も恥ずかしくない人生で終わりたいな~
まあ、可愛いおばあちゃんだったね、でもいいか。
(まゆみ) 

引きこもりの夏

ドアを開けたら、ムッとするような熱気。
これはもう『暑い』というより『熱い』ほどの温度。
温度計は38度を超えています。
「やっぱり、ヤーメタ!」
今日はお使いに行かないで、ネットスーパーにしよう!
このところの暑さで、散歩代わりに週2・3回は近所の八百屋さんに行くようにしていたのに、この夏は引きこもり状態。
娘一家が四日市から帰郷し、息子一家も加わって恒例の夏旅行には出かけましたが、それ以外はこんな感じ。
夫が図書館に行くときは一緒に便乗し、ついでに買物。もちろん車。
このところ、パソコンに読書、テレビに料理、おしゃべり相手もおでかけ相手も夫です。
わぁ~最悪!なんていったら、夫に怒られるけど、こんなんでいいのか?と自問自答しながら、どこにも出かける気分にならない私。
縄文のヴィーナスも観に行きたかったのに…、
どこか素敵なレストランで美味しいランチもしたかったのに…、
お散歩はスーパーでウインドショッピングと決めていたのに…、
お化粧もせずに、こんなテイタラクでいいのか?(イカン!イカン!)
冷房のお陰で高校野球も楽しませてもらったし、おうち時間もそれなりに悪くはないけど楽しさはイマイチ。
そこで考えたのは、気分で楽しむ方法!
「今晩はなに?」夫はいつも今晩のおかずを聞いてきます。
そこで「今日はカレー屋さん」「今日はトンカツ屋さん」と答えるようにしました。
カレー屋さんに行った気分、レストランに行った気分で、テーブルコーディネイト。
和食のときは、懐石料理風に織部や塗りの器を使って、いつものごはんも美味しそうに色や器でごまかします。
ランチはカフェ風にワンプレート。なかなかおしゃれです。
これって、なんか大人のままごとみたいだなと思いながら、昨日は『アサイチキッチン』(NHKのアサイチのごはん)を再現。
いかとトマトを使って2品。
いかを細く輪切りにして、オリーブオイルで炒め、にんにくと1センチ角のトマトを炒めます。
味付けはお醤油だけ。そして火を止めてからバターを絡ませます。
もう1品は豆腐ステーキのトマトソース。
絹豆腐をオリーブオイルで焼き、そこに炒めた1センチ角のトマトとみじん切りのにんにく、醤油で味付けしたトマトソースをかけるだけ。
隠し味は、同じく火を止めたあとに絡めるバターだけという、簡単、美味しいすぐれもの。
「今日はアサイチキッチンへようこそ!」
材料は、トマトといかと豆腐だけのシンプルメニュー。フランスパンを添えて試食。ワインも合いそう!
「へぇ~、意外に美味しいね。パスタにしてもいけそう!」「これ、ハマりそう!」
夫はフランスパンでソースもきれいに平らげます。
暑さも気分で吹き飛ばして、引きこもりの夏もそろそろ終わりそう。
涼しくなったら、ディズニーランドの株主優待券も使わなくっちゃ!
(まゆみ)

エアコンは除湿と冷房、どっちが安いの?

今年の夏はホントに暑い!暑いですね~
この異常気象、地球がどうにかなってしまうんじゃないかと不安にさえなってしまいます。
去年までは夜はタイマーをつけて寝ていたのに、今年は朝までつけっぱなし。
だって、毎日熱帯夜が続くんですもん。
そこで気になるのが電気代。
ネットを見ていたら、≪エアコンはドライの方が電気代が高くなる≫という記事がありました。
「えっ、ドライの方が安いんじゃなかったの?」
確か、昔は夜はドライにして温度調節をした方が安くなるって聞いたことがあったので、私はドライにしていたのに…
節約したつもりが、電気代が高くなってたなんてショックです。
「でも、ホントなの?」
疑心暗鬼で読んでみたら、エアコンには<冷房><弱冷房除湿><再熱除湿>の3つがあって、最も電気代が高くなるのが<再熱除湿>。
次に<冷房><弱冷房除湿>の順、なんですって!
「なになに、弱冷房除湿と弱冷房除湿って、どう違うのよ」と思ったら、
弱冷房除湿は、エアコンが室内の空気を取り込み、吸い込んだ空気を冷やして空気中の水分を取り除き、水分が取り除かれた空気を室内に戻しているのだそうです。
一方、再熱除湿は、取り込んだ空気を冷やすことで空気中の「水分」を取り除いたのちに、そのまま室内に戻してしまうと室内が冷えてしまうため空気を温め直してから室内に戻します。
従って、空気を温め直す分、電気代が多くかかってしまうというわけです。
昔のタイプは弱冷房除湿、新しいタイプは再熱除湿だそうですが、
うちのリモコンには自動と冷房とカラッと除湿しか表示がありません。
「よし、こんな時は白くまくんに聞いてみよう!」とばかり、日立のホームページ。(うちの、日立なんです)
そしたら、あった、あった、Q&Aに私みたいな質問をしようとしていた人がいました。
☆エアコンのリモコンに「カラッと除湿」と記載されたボタンがあれば【カラッと除湿(再熱除湿方式)】のエアコン。
☆エアコンのリモコンに「除湿」とだけ記載されたボタンがある場合は【ソフト除湿(弱冷房方式)】のエアコン。
うちのは、カラッと除湿だったので、除湿より冷房の方が安かったんですね。
正しいと思ってたことが、実は違うということも最近はよくあることです。
電気製品も医療も、技術の進歩でどんどん変化していくんですね。
今はAIが、何でもやってくれる時代。
エアコンもエコ運転のおまかせにしておけば、AIがやってくれてるんでした。
それにして、情報は大切ですね。
エアコンもつけっぱなしの方が電気代がかからないって、知ってました?
エアコンは、つけたときの立ち上がりの運転のときにパワーが必要で電気代がかかるんですって。
だから、もったいないとつけたり消したりする方が電気代がかかるというわけです。
ちょっとした買物なら、つけっぱなしの方がいいらしい。
ふ~ん、なんか、私みたいなすぼら主婦に合わせてくれて、ありがとう!
今年は、フル回転のエアコンも、賢く使ってラクしてエコで快適!
テレビでは、毎日のように『熱中症に注意!』と流れています。
幸い、我が家はエアコンとお友だちなので、食欲も落ちず、夏バテにならずに過ごせそうです。
問題は運動不足なのだァ~
(まゆみ)
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