エアコンは除湿と冷房、どっちが安いの?

今年の夏はホントに暑い!暑いですね~
この異常気象、地球がどうにかなってしまうんじゃないかと不安にさえなってしまいます。
去年までは夜はタイマーをつけて寝ていたのに、今年は朝までつけっぱなし。
だって、毎日熱帯夜が続くんですもん。
そこで気になるのが電気代。
ネットを見ていたら、≪エアコンはドライの方が電気代が高くなる≫という記事がありました。
「えっ、ドライの方が安いんじゃなかったの?」
確か、昔は夜はドライにして温度調節をした方が安くなるって聞いたことがあったので、私はドライにしていたのに…
節約したつもりが、電気代が高くなってたなんてショックです。
「でも、ホントなの?」
疑心暗鬼で読んでみたら、エアコンには<冷房><弱冷房除湿><再熱除湿>の3つがあって、最も電気代が高くなるのが<再熱除湿>。
次に<冷房><弱冷房除湿>の順、なんですって!
「なになに、弱冷房除湿と弱冷房除湿って、どう違うのよ」と思ったら、
弱冷房除湿は、エアコンが室内の空気を取り込み、吸い込んだ空気を冷やして空気中の水分を取り除き、水分が取り除かれた空気を室内に戻しているのだそうです。
一方、再熱除湿は、取り込んだ空気を冷やすことで空気中の「水分」を取り除いたのちに、そのまま室内に戻してしまうと室内が冷えてしまうため空気を温め直してから室内に戻します。
従って、空気を温め直す分、電気代が多くかかってしまうというわけです。
昔のタイプは弱冷房除湿、新しいタイプは再熱除湿だそうですが、
うちのリモコンには自動と冷房とカラッと除湿しか表示がありません。
「よし、こんな時は白くまくんに聞いてみよう!」とばかり、日立のホームページ。(うちの、日立なんです)
そしたら、あった、あった、Q&Aに私みたいな質問をしようとしていた人がいました。
☆エアコンのリモコンに「カラッと除湿」と記載されたボタンがあれば【カラッと除湿(再熱除湿方式)】のエアコン。
☆エアコンのリモコンに「除湿」とだけ記載されたボタンがある場合は【ソフト除湿(弱冷房方式)】のエアコン。
うちのは、カラッと除湿だったので、除湿より冷房の方が安かったんですね。
正しいと思ってたことが、実は違うということも最近はよくあることです。
電気製品も医療も、技術の進歩でどんどん変化していくんですね。
今はAIが、何でもやってくれる時代。
エアコンもエコ運転のおまかせにしておけば、AIがやってくれてるんでした。
それにして、情報は大切ですね。
エアコンもつけっぱなしの方が電気代がかからないって、知ってました?
エアコンは、つけたときの立ち上がりの運転のときにパワーが必要で電気代がかかるんですって。
だから、もったいないとつけたり消したりする方が電気代がかかるというわけです。
ちょっとした買物なら、つけっぱなしの方がいいらしい。
ふ~ん、なんか、私みたいなすぼら主婦に合わせてくれて、ありがとう!
今年は、フル回転のエアコンも、賢く使ってラクしてエコで快適!
テレビでは、毎日のように『熱中症に注意!』と流れています。
幸い、我が家はエアコンとお友だちなので、食欲も落ちず、夏バテにならずに過ごせそうです。
問題は運動不足なのだァ~
(まゆみ)

新幹線9時間缶詰・体験記

「ただいま大阪北部で発生した地震で、安全のため新幹線は停止致しております」
車内アナウンスが流れたのは、私が同窓会旅行に出かけた、その日の朝でした。
『どうせ大したことはないだろう』と本を読んでいたら、西宮の友だちから電話が入りました。
「今な、すごい地震あってん。電車も止まってるし、高速も通行止めになってるねん。あんた、今どこにいるのん?」
「浜松駅付近でストップしてる。あんたとこ、大丈夫やった?」
「うちは大丈夫やけど、P子に電話しても繋がれへんねん」とM子。
どうやら大阪はすごいことになってるらしいのです。
そこで活躍するのがLINE。
≪地震、大丈夫?私は、いま浜松です≫
≪神戸は大丈夫!岡山停電で新幹線は不通。交通機関は全部マヒ。旅行、中止にする?≫
≪行くも帰るも、とにかく身動き取れへん。様子をみるしかないわ≫
≪高速も通行止めなので、今日泊まる京都のホテルはキャンセルします。今日はうちに泊まり≫
車内では地震情報がテロップで次々に流れます。車掌さんも刻々と情報をアナウンス。
「たいへんご迷惑をおかけしております。京都・新大阪間で線路点検を行いますので、しばらくお待ちください。なお、線路点検に約3時間かかる
見込みです」(え~っ、3時間?)
「お急ぎの方は、名古屋で折り返し運転をしますので、お乗り換えください」
それから待つこと、1時間半。
感心したのは乗客の冷静さ。誰1人文句を言う人もいないし、みんなスマホ片手に情報収集と連絡。
「今日の会議は出られないので、名古屋から東京に戻ります」とサラリーマン。
それもそうよね、月曜日の早朝の新幹線なんて、出張のサラリーマンばっかり。私みたいな旅行者は少数です。
隣のオバサン(といっても私よりずっと若い)がチョコレートをくれました。
「ありがとうございます。動くのは午後になってからでしょうかねえ」
食料・飲み物も調達しておかなくちゃと思い、ワゴン車のジュースをゲット。
もう、ジュースか珈琲しか残ってなかったんです。
まあ、クーラーも効いてるし、持って来た2冊の本を読むしかないかと思いながらも、地震ニュースが気になって仕方がありません。
こんなときは本当にスマホが便利。新幹線には、足元に電源もあるし、スマホのお陰で冷静な判断ができます。
「お待たせしました。線路点検が順調に行われ、午後には新大阪まで運行できそうです」
車掌アナウンスのあと、電車は名古屋までのろのろ運行。行先は博多から新大阪に変更です。
「新大阪から新神戸までは不通のため、この電車は新大阪止まりとなります」
イヤダー、私は新神戸まで行きたいのに~
新神戸まで行けないとP子の家にも辿りつけません。そこで出した私の結論は
≪今日は、京都の駅近くのホテルで泊ります。京都1人旅もいいかも…≫
だって、これから東京に戻っても着くのは夕方。それなら京都で1泊の方が楽しいもん。電車が不通でも京都ならバスで観光ができるし…。
名古屋に着くと今度は行き先が名古屋止まりに変更。次の列車に乗り換えです。
もう自由席は満席、立ち見の人で溢れています。
こんなとき、臨機応変(ずるい?)な私は指定席の空いている席に座ります。
だって、止まってるんだから、その先の乗客は乗らないでしょう?(立ってる真面目なみなさん、ごめんなさい)
そんなこんなで2時間以上経って、名古屋を出発。
7時の新幹線に乗って、今はもう2時半。7時間半も新幹線に乗ってるわけで、いやはや疲れました。
それからも長い。10分おき位に流れる車掌のアナウンス。
「また止まりましたが、これは名古屋から新大阪まで15台ほどの新幹線があるため、時間が掛かっております」
もうすぐ京都というとき、M子からの電話がありました。
「いま高速が開通したから、これから京都に行くわ。京都のホテル、もう1回取り直したから、あんた、そこに直接行って!」
京都駅着、午後4時。
いや~、たいへんな旅になりましたが、その後は順調に青春時代のルーツを辿る京都旅。
「そういえば、台風で新幹線が止まったときもあった!どんなことがあっても、うちらは逢える」(笑)
また、来年元気で逢おうね!
(まゆみ)

アメフトの愉しさをもう一度!

私がアメリカンフットボールに興味を持ったのは、もう30年も前のこと。
最近はあまり見なくなってしまったのですが、
大阪のいとこの子どもが京大のアメフト部で活躍していて、甲子園ボウルで優勝したときです。
「Mちゃんとこの子が、今度はお正月のライスボウルに出るねんて!」
大阪の母からの電話でテレビを見たのがきっかけでした。
当時、関西では国立にも拘わらず、京大のギャングスターズが大活躍。
N君はラインバックで、伝説のクオーターバック・東海選手のロングパスを見事にキャッチして、タッチダウン。
そのときのスーパープレーが、新聞に載ったときのことを鮮明に覚えています。
社会人優勝チームを破って日本一に輝き、私は青学が箱根駅伝で優勝したときみたいに
彼らの活躍ぶりに魅せられて、すっかりにわかアメフトファン!
アメフトの面白さは、その戦術や戦略の駆け引きにあります。
ボールを持った選手が前進することによって、敵陣に攻め入り、相手陣営はそれを阻止。
激しいぶつかり合いと華麗な戦術。アメリカでは、スーパーボウルはすごい人気のスポーツです。
オフェンスの司令塔はクオーターバック、とても頭のいい選手が多いのです。
一方、ディフェンスは体が大きくて、そのプレーを阻止しようとタックル。
1回づつプレーが途切れるので、ちょっとルールがわかりにくいのですが、(私もよく分かってない)確か4回の攻撃権があります。
それで、オフェンスとディフェンスが入れ替わるのですが、
なんか囲碁や歴史もののシュミレーションゲームみたいな陣取りゲーム。
だから、今回の日大アメフト部の悪質タックル事件は本当に残念です。
それでも加害者となった日大選手の会見は、誠実で実に立派でした。
危険タックルをしてしまったことはいけないことだけど、真摯な姿には涙が出そうになりました。
あそこまで追い詰められた選手の気持ち、
まだ20歳になったばかりの彼は、試合に出たい一心だったのでしょう。
こうしないと生きる道はないとまで考えてしまったのです。
それに引き換え、日大の監督やコーチの情けないこと。
関学の対応が良かったので、日大の対応のまずさがますます引き立ちます。
「この子、関学に編入させてあげて、関学でアメフトやらせてあげたいね」と思わず言ってしまいました。
日大のアメフト部は歴史あるクラブです。
それが、まるでどっかの国や会社みたいに、ワンマン社長に、トップの顔色を見ながら部下に指示する中間管理職がいて、上司のパワハラに耐える
実行部隊。
やくざの世界じゃあるまいし、今どきそんなことをしていては、誰もついてはきません。
みんな、去年、甲子園ボウルで優勝した時の感動を思い出して!
あれは、怖いパワハラ監督やコーチの厳しすぎる指導があったから勝ったのではなく、みんなで目標に向かって力を合わせたから勝てたのです。
だから、宮川選手にはもう一度アメフトの愉しさを味わせてあげたいなとオバサンは思うのです。
マスコミさん、もういい加減にしてよ!
(まゆみ)
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