八田真田八わーるど

作者「八田真田八(はったまたはち)」が創作した回文川柳やフォト俳句を中心に、写真・絵画・文章を載せます。

(6月13日の続きである。)

そろそろ本日は引き返そうかと思っていた時であった。
数羽の鳥が川上に向かって泳いでいるのが見えた。
IMG_0359
あっ!
あれは何だ!?
のようだが…!?
何鴨だ…??
洲の草の陰に隠れてしまう。
よし! 
川上の方に回って確かめてみよう!!
IMG_0360
おー…! 来た来た来た…!
2、4…6羽だな!
こりゃ、みんなこげ茶色だな。
マガモ…よりは小さいか…!?
ヒドリガモ位かな…?
ヒドリガモはもうみんな渡って行ってしまったしな…。
やっぱりマガモか…??
マガモにしては、色がみな暗いというか…こげ茶色というか…黒いというか…??
カルガモか…?
いや、カルガモにしては過眼線がはっきりしてない。
IMG_0364
いや待て! これは去年もどこかで見たぞ!
そうだ! 思い出して来た…!
去年もこの季節位に、この鴨川で見たぞ…!
そうだ! これらは幼鳥だ!
マガモの幼鳥だ!
そして去年は、この中に比較的大きくて、身体がやや明るい色の「母鴨」が混じっていた。
今年は「母鴨」がこの中に居るのか…!?
IMG_0365
うーむ…??
母鴨…母鴨…母鴨…母鴨…??
殆ど分からないなー…。
一番先頭のが大きいような気もするし、一番後ろのが大きいような気もする…。
いや、一番手前のも大きいか…??
いや、というより、母親はもう子離れして居なくなり、子鴨ばかりの集団なのかも知れない。
いや、もっと肝心な事は、これは例によって、マガモではないのかも知れない
即ち、アイガモとの交雑種である。
マガモとアイガモとの交雑種が「繁殖」したという事なのだろうか…??
どちらにしても、ここに居る6羽の内の少なくとも5羽は、雛がもう成鳥とほぼ同じ位の大きさに成長した状態の幼鳥であろうと考えられる。
IMG_0372_LI
あっ!
6羽の泳ぎが止まり、休憩の体勢に入りそうだ。
こうなって来ると、ちょっと6羽の関係性が見えて来たな…。
一番向こう側の一羽が、何か他の5羽を見守っているようにも見える…。
IMG_0374_LI
やっぱり、どうもそのようだ…。
他の5羽が、みんな、一番向こう側の向かって左の一羽の方を見たり、行動を習ったりしている。
すると、やはり、あれが「母鴨」か…!!
去年よりは、黒いな。
殆ど、子鴨達と同じ色合いである。
大きさはほんの少し、大きいような気もする。
IMG_0381
その一羽だけアップにして写してみた。
やはり、殆ど真っ黒というか、こげ茶色というか…!
去年の母鴨は、もうちょっと色合いが薄茶色で、嘴は紅色が掛かっていたように思う。
去年のとは、ちょっと種類が違う一団のかな…?
それとも、去年・今年のどちらかが、「よりアイガモに近い交雑種」であったという事も考えられる。
IMG_0375
あっ!
周囲で逆さ採餌を始める子鴨も出て来た
ここで、ちょっとした採餌・休憩体勢に入るか!?
IMG_0384
あっ!
光の当たり方の関係でか…母鴨がかなりしっかり写った
逆光で陰になっていた為、黒っぽく見えたのかも知れない。
よし!
この一枚を「画像編集」してみよう。
さらに「アップ」して、「明るく」するのだ!
IMG_0384 (2)
おーっ! これだ!!
暗かった全体が明るくなった!!
これでカルガモではないのははっきりしたなぁー!
これはかなり、過眼線の状況・体全体の羽の模様など去年の母鴨と似ている!
しかし、嘴はやはり違うなぁー。
去年は、もっとピンク色…或いは紅色掛かっていた。
今年のは、オレンジ色主体で上部を中心に暗褐色が掛かっているという…正にマガモの嘴の色だ。
すると、これは、やはりマガモの母子の集団で、マガモがこの京都の鴨川で繁殖したという証拠写真に該当するものなのか…!?
いやいや、これもアイガモとマガモの交雑種の一種で、全体が暗い色調の母子鴨というだけの事なのか…??
まだまだ謎だなぁ…。


ブログランキング
ブログランキングに登録中。この花の画像を押して応援してください。
私の順位は!!??
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村

IMG_0322
流されし有名ブランドの水着
   良蕉
 
ながされし ゆうめいぶらんどの みずぎ
季語:水着(夏)
被写体:ダイサギ
八尾良蕉
 「メンズの有名ブランドの水着」にはどんなものがあるのか、調べてみました。
 一位:アバクロ…高級感のある肌触り、上質なボーダーデザイン 
 二位:ポロ・ラルフローレン…上品でカジュアル、のびのびとしたセンスの良さ 
 三位:エンポリオアルマーニ…大人の落ち着いた雰囲気、高級でトレンディ
 うーむ…。
 覚えるのはおろか…名前を口にしてみるのだけでも大変です。



ブログランキング
ブログランキングに登録中。この花の画像を押して応援してください。
私の順位は!!??
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村

(6月13日の続きである。)

さらに愛車ママチャリで、鴨川縁の道を進んだ。
人通りが凄く多くなって来た。
スポ―ティーな自転車も多いが、私のようなママチャリはあまり走ってない。
××橋のすぐ近くの堰の流れが急な所に鳥が見えて来た。
三人の人がカメラを構えて撮っている。
一人は金髪ロン毛の西洋婦人、一人は40~50歳位の黒人男性、一人は南米風若者男性だ。
私もその中に混じって撮る事にした。
IMG_0308
あれはダイサギだな。
ダイサギは通常身体が細いが、この個体は殊更スマートに見える。
あんな流れの急な所に入って何をしようというんだろうか…!?
私を含めて4人の国際色豊かなカメラマンは皆、同じ思いなのではないだろうか。
IMG_0311
歩くので精一杯のようだ…。
魚を狙っているようには見えないな…。
足の先の「指」というのか、どういうのか知らないが、通常の時より、しっかり開いているようだ。
「さぐり足?」のような足の運びである。
IMG_0313
流れの中で時々、魚の本体らしきものか鱗のようなものかが、跳ねたような光ったような感じがするが、白い波と殆ど同じような感じで、それが魚なのかどうかはっきりしない
周囲には魚がいっぱい泳いでいるのであろうか…??
IMG_0318
それにしても、さっきからこのダイサギ…
同じ方向ばっかり見ていて、足元を見ていない
こちら岸の何かに気を取られているのか…??
やっぱり、周囲の魚を探しているという訳ではないようだ。
IMG_0319
依然として同じ様子だ。
私以外の3人も、このダイサギの目的を早く知りたいだろうな…。
何時、それがはっきりするのであろう…。
IMG_0322
さっきは右足先だったが、今度は左足先も写った。
やっぱりしっかり指が開いている
足の裏の面積を最大限に広げて、しっかりと大地を掴むようにして歩かないと、波に足を掬われて流されてしまうのかも知れない。
IMG_0323
あっ!
初めてこちらをチラッと見た
私達4人が撮影している事に今気づいたのだろうか…?
IMG_0324
あーっ!!
飛び上がったー!!
逃げたーっ!!
このダイサギ、一体何をしていたのだろう。
① 好みのタイプの異性のダイサギがこちらの岸に居たので、急な流れではあるが、一歩ずつ近づいていた。飛んで来ても良いのだが、自分は歩く姿の方がカッコイーと認識しているのであろう。最後に写真に撮られていたと気付き恥ずかしくて飛んで逃げた。
② こちら岸にいる友達のアオサギとジャンケンをしながら進んでいた。パーで勝ったら3歩進めるというルールだったのであろう。最後は相手が何がしかのズルをしたので、怒ってその場を去った。
③ 「急流歩行法獲得」を目的とし、こちら岸にいるコーチの言いなりに進んでいた。最後に自主性が足りないと自覚し、恥ずかしさに堪えられなくなり飛んだ。
④ こちら岸近くに大好物のウシガエルをみつけたので、捕えて食べようと「抜き足差し足」で近付いていたが、ウシガエルに気付かれ逃げられた。飛んで近付くと羽音で悟られるらしい。
⑤ 少林寺拳法の「八方目(はっぽうもく)」の練習をしていた。(「八方目」:敵に囲まれた場合、敵に意を悟られぬよう視線を一定方向に定め、向かってくる敵に瞬時に対応して戦う技。ブルースリーも『燃えよドラゴン』等でよくやっていた。)(賛同者:凡平さん
⑥ 重症の「寝違え」が治らず首を自由に動かせない。それで上手く採餌ができなくて、三日間殆ど食べてないので身体が細くなってしまった。しょうがなく狩りに出たが、やってみてやはり採餌は無理と判断した。もう意地は張らず友達に魚をもらおうと割り切った。



ブログランキング
ブログランキングに登録中。この花の画像を押して応援してください。
私の順位は!!??
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ