(先日、6月11日の事である。)

本日もそんなに陽射しが強くなく過ごしやすい。
花粉症も相当ましになった。
前回の鴨川散歩の時に、もう少し広い範囲の、渡らなかったマガモの状況を見ておく必要性を感じた。
それで、本日は自転車で、いつもより長距離の範囲を見てみる事にした。
ポイントは…
① 渡らなかったマガモというのが、今年も相当数居るのか?
② 渡らなかったマガモの雄(オス)のエクリプスへの進行状況は?
辺りである。

例の母子鴨が居た辺りを過ぎ、さらに自転車を進め、G橋の下に来た。
あっ! さっそく見つけた。
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暗くて分かりにくいが、あの3羽の鴨はマガモの雄(オス)だな!
渡らなかったマガモの雄が、ここに3羽も居たという事である。
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ズームして見てみると…
やっぱり!!
3羽とも、冬に見た奇麗な繁殖羽の状態ではなくなっている
全体の羽の濃さは、薄茶色~こげ茶色と差があるなぁー。
頭部は、皆、緑色が褪せ、剥げたような感じになってきている。
只、その「剥げ方」は様々である。
これは、全体的に、マガモの雄(オス)はエクリプスの状態に入ってきているようである。
いやいや、結論を出すのはまだ早い。
さらに、他を見ていこう。
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あっ!! すぐ近くにまた3羽居た!!
今度は雌(メス)か
IMG_0867 (2)
マガモの雌(メス)だな。
オス・メス3羽ずつ、ここに渡らずに残ったのか…!?
あっ!!
嘴(くちばし)は、黄地に黒斑や、オレンジ地に黒斑が居るなぁ。
例の母子鴨の母鴨の嘴の「濃褐色に赤が溶け込んだような色合い」ではないなぁ。
もし、「濃褐色に赤が溶け込んだような色合い」の嘴のマガモの雌(メス)が、他に何羽か居たら、あれは、マガモの雌(メス)であったという可能性が高くなる。
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近くにひらひらとが飛んで来て、横に切った大きな切り株の切り口に留まった。
アカタテハか…?
IMG_0870 (2)
アカタテハだな。
吸水か? 産卵か? 単なる休憩か?
口吻を刺してないので、吸水ではないな。
お尻を付けてないので、産卵でもないな。
大体、アカタテハがこんな所に産卵する場合もあるのであろうか?
通常、カラムシ等の葉の上である。
やはり、単なる休憩だろうな。
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あっ!!
あそこにも、マガモの雄(オス)らしき鴨が2羽居る!!
ちょっと、遠いなぁ。
エクリプスの状況を観察するのは難しい。
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アオサギが居た。
アオサギは、大体100mに一羽は居るようである。
個体識別は難しい。
前回とおんなじアオサギを写しているという事も大いに考えられる。
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あっ!!
口を開けた
IMG_0954 (2)
細長い舌だなぁ。
舌の先は尖っているぞ。
舌の奥は、何か複雑な形状をしている。
どうして、アオサギの舌はこんな風になっているのであろう?
何か、理由があるのであろうなぁ??
そう考えてちょっと調べてみた。
すると、これは舌骨(ぜっこつ)というものらしい。
舌骨とは、人間にもあるものらしいが、通常の動物はもっと舌の奥までしか来ていないもので、アオサギの場合は獲物をしっかりと捕らえて丸呑みし易くする為、上の方まで来ている作りになっているらしい。
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あっ!!
ここにも鴨が3羽居た!!
逆光で判断しにくいが、どうやらこれもマガモのようである。
しかも3羽とも雄(オス)のようだ。
やはり、相当数のマガモが渡らずに残っているようである。
エクリプスの進行状況までは分かりにくいが、「奇麗な繁殖羽」からは程遠いようである。
IMG_0883
あっ!!
飛んだ!!
翼鏡が見えた。
翼鏡は相変わらず奇麗な紫色である。
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ちょまっ!!
えっ!?
こ、これは…!?
ここにも、母子鴨が!!
えーーーーっ!?
雛の数が、1、2、3・・・・・・・・   (明日に続く)


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