(先日1月7日の事である。)

前回1月1日に行ったS川に本日も愛車ママチャリで出掛けた。
実はネットで調べたら、今年も1月9日から3月20日まで「停水」になるという情報を得たのである。
1月9日と言えば明後日だ。
これは大変だ!
明日は雨の予報だし、ぜひ本日、カルガモとマガモの交雑種の状況や、ホシハジロ・キンクロハジロ等の状況を最終チェックしておかねばという思いが起こったのである。
IMG_5134
天候は曇りだ。
でも、大丈夫。 もうすぐ晴れる予報である。
ちょっと寒いが天気予報を信じて、ママチャリを走らせた。
IMG_5135
ややっ!
何なのか、分からぬ装置の上や近くに鳥が居るようだ。
まず証拠写真をこの辺で撮っておこう。
カシン! カシン!
IMG_5136
やっぱり居るな。
これはカルガモか
それにしても、この装置は何なのだろう
円筒の上に四角い箱のようなものがある。
川から水を引く装置なのか? 水質を検査するというような装置なのか?
IMG_5137
これは、円筒に水流を直接当てないようガードする為の鉄板だろうか?
この鴨達は、どうやらカルガモ3羽で、交雑種の鴨は居ないようだ。
IMG_5138
装置のすぐ下手に居る2羽はどうだ?
IMG_5141
この2羽も通常のカルガモのようだ。
ここには、交雑種の鴨は見られない。
前回のS川散歩の時も、交雑種の鴨は見られなかった。
もう、どこかに移動してしまったのであろうか?

私はまたママチャリを走らせた。
5本位、橋の地点を登ったり降りたりして行くと…
IMG_5152
あっ!
また、鴨らしき鳥の小集団が居るようだ!
10羽位だろうか!?
IMG_5158
これもカルガモ、これもカルガモ
あっ!
IMG_5153
マガモの雄(オス)らしき鴨が居る!
IMG_5154
頭部が緑、嘴(くちばし)は黄色で先っちょに黒、胸の羽が茶色、身体全体の羽の色は白に近い薄茶色!
これは、かなりの高確率で、マガモの繁殖羽の雄(オス)の成鳥だ!
IMG_5156
すこし後方に、マガモの雌(メス)らしき個体が居た!
オレンジ地に褐色の斑模様の嘴(くちばし)、カルガモに比して曖昧な過眼線、全体の羽の一枚一枚に模様が入っている。
やはりこれは、かなりの高確率で、マガモの雌(メス)だ!
IMG_5161
ややっ!
向こう岸の縁辺りを進んでいる一羽に違和感がある!
頭が黒っぽいぞ!
これは…!?
IMG_5165
これは、どうやら探していた、交雑種のようだ!
嘴(くちばし)は、黒地に先端黄色…即ちカルガモの嘴である。
頭部の色は黒っぽく、後頭部に緑色が見られ、マガモの雄(オス)の輪郭っぽい。
体全体の羽の模様は、カルガモとマガモの中間的な感じだ。

即ち、カルガモとマガモの交雑種…所謂俗称「マルガモ」ではないか。
どうやら、12月7日に見たのと同一個体のようだ。
また会えたなぁ。
見守っている事だけしかできないが…カルガモ、マガモと一緒に行動できているようで嬉しい。
一か月振りだなぁ。
交雑種というのは、一体どうなんだろうなぁ?
可哀そうなのか…? それでいいのか…?
生きて行くのに大変なのか…? 大丈夫なのか…?
カルガモ、マガモどちらつかずの特徴を持っているという事は、どうなんだろうまぁ…?
「採餌」に関しては、肉食性もあるカルガモと肉食性は弱いマガモという事はあるが、そう大きく変わらないから大丈夫として…
例えば、マガモ全体の「渡り」に加われるのか…? 無理なのか…?
カルガモと共に夏の暑さに耐えて行けるのか…? 行けないのか…?
カルガモ寄りの交雑種なのか、マガモ寄りの交雑種なのか、という事もあるだろうなぁ。
仲間も悩むが、本人(鳥)も悩むだろうなぁ。
どちらの群れの集団行動にも付いて行き切れないとなると、単独行動になり易い。
単独行動になると、猛禽類等に狙わる等の災害にも遭いやすいという事になる。
となるとやはり…。
不本意な生活を強いられるという事になりそうである。
人間はなるべく、交雑種の鳥が生まれない配慮をしてあげるべきだと言えるんじゃないだろうか?



ブログランキング
ブログランキングに登録中。この花の画像を押して応援してください。
私の順位は!!??
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村