(9月7日の続きである。)

さらに…近くのまた別の公園に移動した。
この公園はかなり広い。
暑いので、大樹の陰に入った。

IMG_2013
大樹の幹を入れながら、まだ暑い「秋の空」を写してみた。
これは、もうやはり、「秋の雲」なのか…??
いや、「いわし雲」・「ひつじ雲」・「すじ雲」など…通常「秋の雲」はもっと空の高い位置にできる。
これはまだ、低い位置にできている雲ではないだろうか…。
IMG_2014
おや…?
あれは「葉っぱ」か…??
何か複雑な模様の葉っぱなのか…??
「虫に食われた葉っぱ」なのか…??
IMG_2017
バックに雲が無くなったら、とたんに存在感が乏しくなったな…。
これは…特別な模様の付いた葉っぱとか特別な形状の葉っぱではなく、葉っぱに何か別のモノがくっ付いているようだ…!!
IMG_2020
「セミの抜け殻」だ!!
なかなかいいな!!
「被写体」として価値がある!!
あの大きさ・背中の盛り上がり方で言ったら…どうやらクマゼミの抜け殻だな…。
バックに白い雲が来ると、コントラストが際立ち、存在がくっきりとしてくるようだ…!!
あれをしっかり撮って、「秋の句がどう詠めるか」、考えてみよう。
全体に、「どの位の大きさ・構図」で、「雲をどれ位・どのように入れるか」がポイントだな。
このままでは、ちょっと「セミの抜け殻が小さい」ようだ…。
IMG_2033
(一枚目)
「抜け殻」が「抜け殻」としっかり分かるには…??
うーーむ…??
「大きさ・構図」は…まぁ、これ位だな…。
よし… 「構図」はこれに絞るとして…
次に「雲の入れ方」をどうするか考えてみよう。
このように、バック全面に白い雲を入れたらどうなる…??
うーーむ…??
抜け殻の「存在感」は強いが…「冬の空」といった感じだな。
即ち…「冬まで残った空蝉」といった雰囲気だ。
ちょっとこれでは…「秋の句」は詠めんな…。
IMG_2034
(二枚目)
おや…!!
抜け殻に陽が当たった!!
さっきの全くの「シルエット」とは異なり、「存在感」の感じが変わったな!!
「立体感」・「生命感」が出たという事か…!?
そして、バックの上にちょっと、青い空が来た!!
すると…「冬に晴れ間が来た!!」という雰囲気だ…。
でもやっぱり「冬」は「冬」だな…。
…即ちこれも、「秋の句」は詠めないな…。
IMG_2025
(三枚目)
今度は、下部にやや青空が来たか…!
ちょっと、「不安定感」・「不安感」が来たか…?
この方が面白いか…??
「全く冬」という感じは脱したかも知れないが… やはり「いまいち」だ。
IMG_2037 (2)
(四枚目)
これは、相当バックが真っ青だ!!
やや、薄い雲がかかっているのであろうか…??
「躍動感」が出たか…!?
「夏」か、「秋」か?? …という感じになって来た!!
即ち、かなり良い!!
しかし… やはり、雲がもう少しあった方が好みだな…。
IMG_2022
(五枚目)
下部半分位に白い雲が来た…。 
これは、かなり、「安定感」がある。
「下半分に白い雲がある」のと「上に雲がある」のとでは、エラい違いがあるな…。
やはり、「秋」とも「夏」とも取れるが… 「これも一種の喜び」といったような…「居直り感」(?)が出たような気もする…。
うーーーむ… 明日の俳句の写真はこれか…??


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