先日、神戸市立医療センター中央市民病院で
~透析室で『足を看る』~ をテーマに
日頃から服部病院の透析室で行っているフットケアや、患者さんの足を守るために大切にしていることをお話をさせていただきました
講演会2

私たちにとっては「いつもの足の観察」ですが、その積み重ねが小さな変化の早期発見に繋がり患者さんの「歩く」から「命を守る」ことに繋がっています
講演会1
そしてこの講演の2日前には
熊本県でのフットケアボランティア活動にも行ってきました

病院で患者さんの足を看ること、
院外でその経験を伝えること、
地域や支援の場で足を看ること、
場所は違っても、大切にしていることは同じです
講演会1
足はその人を映す鏡
足を看ることは、その人の暮らしを守ること

一人一人のできることを一緒に考えながら
患者さんが自分の足を守る力を育む支援
「してもらうフットケア」から
「一緒に守るフットケア」へ
災害リスクの高まっている今だからこそ
一緒に考えていきたいと思っています

これからも患者さんが自分の足で一日でも長く歩き続けられ、
毎日の「足を看る」を大切にしていきたいと思います

     透析センター 看護主任
        フットケア指導士 野澤 裕子

6月は、院内ラダー レベルⅢとⅣを対象とした2件の研修を開催しました

6月23日のラダーⅢ研修「概念化スキル」の講義では、概念化スキルの基礎を理解し、問題の本質を捉える考え方や、改善につなげる手法について学びました
概念化スキル1.MP概念化スキル2.MP
講義のあとのグループワークでは、事例をもとに問題を見極め改善にむけて「どうしたらもっとよくなるだろう」と意見を出し合い、経験年数や部署の違いを超え活気ある意見交換ができました

6月30日のラダーⅣ研修ではSWOT分析を用いた問題解決スキルを学びました
この研修ではちょっとユニークな試みとして、研修を企画・運営した師長たちもグループをつくり、受講者と一緒にグループワークに取り組みました
受講者と一緒に考え、一緒に悩み、意見を交わしながら、みんなで学び合う時間になりました
SWOT分析クロスSWOT分析
ここで学んだことを日々の看護に活かし、年度末にはひとり1人が実践した取り組みを発表します
当院では、患者さんへより良い看護を提供するために、教える側も教わる側も共に成長する環境づくりを大切にしています
これからもスタッフの学びや成長の様子をブログでお届していきます
ぜひ楽しみにしていてください

                    看護部 教育委員長 櫻井

令和8年6月30日(火)

管理栄養士は、食事の管理のみならず、高齢者や手術後の患者さんの経管栄養についても学習を深め、食のスペシャリストとして活躍しています
その一つとして、経管栄養についても新たに栄養ポンプの取り扱い操作を練習しています
栄養ポンプ


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