「服部やすゆき」ブログ(元北広島町議会議員)

平成29年3月~令和7年3月まで、北広島町議会議員として活動していました。 出身は北広島町(旧千代田)にある古~い家。地元の医療法人に勤務しながら、嫁に迷惑をかけながら、3人の子育て中です(*^^)v。 議員は引退しましたが、引き続き活動などの情報を発信していきたいと思います。よろしくお願いいたしますm(__)m

R07/02/17 全員協議会

令和7年2月17日

「全員協議会」が開会されました。協議内容は以下の通りです。

①「総務常任委員会」の報告
伊藤(淳)委員長より、2月6・7・10日にかけて行われた各課(財政政策課、総務課、教育課、危機管理課、税務課、こども家庭課、町民保健課、福祉課)との協議内容と、委員会に付託された陳情審査が報告され、質疑・応答を行いました。

②「産業建設常任委員会」の報告
伊藤(立)委員長より、2月6・7・10日にかけて行われた各課(商工観光課、消防本部、まちづくり推進課、建設課、農林課・芸北支所、管財課・芸北支所、環境生活課)との協議内容と、委員会に付託された陳情審査が報告され、質疑・応答を行いました。

③「議会広報特別委員会」の確認事項
議会だより用の原稿締切日について協議。選挙もあり委員会のメンバーも変わるので、原稿の締切は選挙後にすることになりました。

④「議会運営委員会」の報告
私より、一般会計予算に関する質疑の回数や内容、注意点について説明。また議会ライブ中継時のテロップについて、現在は名前の後に地域名が載っていますが、町全体の議員という立場を考え、次回より名前だけにすることを伝えました。

⑤発議について
今回は発議として、「夫婦の氏」に関する意見書を出すことになりそうです。(ただし、文言等に対して一部意見があったので修正の可能性はありますが。)
現在、国でも夫婦別姓等について大きく取り上げられており、議論が進んでいます。私自身、制度や改正後の形についてまだまだ詳しくありませんので、明日までにしっかり勉強したいと思います

以上で全員協議会は終了となりました。

R07/02/13・14 一般質問

令和7年2月13日~14日

2日間に渡って行われた、一般質問の内容を簡単に記載しておきます。今回は8名の議員が行いました。
なお、詳しい内容や執行部が行った答弁について知りたい方は、きたひろネットの再放送や各議員が配布する活動報告、議会だより等をご覧ください(^^)

【2月13日】

質問者:亀岡 純一 議員
質問事項:地域の資源をどう活用するのか
●地域の歴史がどのように現在に伝えられているのか、町全体の歴史や地域ごとの歴史をどのように町政に生かしていくのか、各地域の資源の認識とそれを生かす取り組み、都市計画マスタープランの内容と地域資源の活用、地域資源の保全と活用に対する民間とのタイアップ、伝統を踏まえて新しい歴史を創っていく観点からの行政の取り組み、などについて質問されました。

質問者:宮本 裕之 議員
質問事項①:命を守る住宅火災対策を問う
●近年の本町の火災件数やその内容とそのうち住宅火災における負傷者の人数、住宅火災の主な原因、住宅用火災警報器の設置状況やそれに関連した特殊詐欺行為、消防水利の確保状況、大朝・豊平の出張所は将来の廃止統合が予定されているが人命救助の体制は適切か、などについて質問されました。
質問事項②:せど山事業の全町展開と木材有効利用を問う
●せど山事業の成果、芸北地域の高齢化と人口減少による木材供給への影響、芸北オークガーデンの薪ボイラーによるCO²削減への貢献度、薪活事業を全町に展開していくための課題、化石エネルギーを木材エネルギーに変えていく取り組み、などについて質問されました。

質問者:伊藤 淳 議員
質問事項①:豊平と大朝の消防出張所閉鎖の可能性について
●消防本部・本署庁舎整備基本計画(千代田・芸北)の概要、一署一出張所にした場合の管内全域の平均走行時間や大朝・豊平地域で10分以内に到着できる割合の変化、一署一出張所体制へ移行する時期や地域への説明、現在の三出張所体制の課題や一出張所とする財政的なメリット、などについて質問されました。
質問事項②:地域づくりセンターの閉館日と利便性向上
●地域づくりセンターの閉館日に関する概要や利用者への影響、閉館日変更のメリットとデメリット、フリーWIFI機能の速度強化と時間延長による長時間の利用促進、空調やトイレの改修、役場機能を土日に設置し併設する地域づくりセンターの利用促進が可能か、などについて質問されました。
質問事項③:新庄小学校の維持管理と地域利用
●新庄小学校の閉館後の電気や水道、天然芝や法面などの維持管理、地域や個人による校庭利用、地域団体による維持管理の可否、などについて質問されました。

質問者:佐々木 正之 議員
質問事項①:マイナンバー制度について
●北広島町のマイナ保険証の登録人数と利用者数、今までの保険証の利用可否とマイナ保険証を持っていない方への資格確認書の対応状況、マイナ保険証を利用した場合のメリット、マイナンバーカードを利用した避難所ワンタッチ受付サービスの導入、などについて質問されました。
質問事項②:子育て応援について
●周産期医療の提供体制と分娩施設減少への対策、低体重で生まれた赤ちゃん絵お記録するリトルベビーハンドブックの運用内容、コロナ禍の影響による登校意欲の低下による不登校の現状、乳用期の発達に起因したいじめの有無、不登校対策を進める上での北広島町の取り組み、などについて質問されました。

質問者:伊藤 立真 議員
質問事項:北広島町地域防災計画と防災対応を問う
●災害予防責任者の該当となる方や組織、気象情報の伝達手段の多重化・多様化に対する各種システムや機器等の整備状況、きたひろ情報アプリのダウンロード数とアプリを持たない人への情報伝達方法、配備態勢(注意体制・警戒体制・非常体制)の内容とそれぞれの体制の職員参集基準、総務部企画班・福祉部福祉班・教育部学校教育班・福祉部保健班のそれぞれの避難所運営に関する分掌内容と連携体制、上水道施設および井戸に対応する班、町内で応急仮設住宅地を建設可能な候補地として想定ている場所、防災道の駅に対する考え方、指定避難所や地域集会所等の安全確保や機能充実、などについて質問されました。


【2月14日】

質問者:美濃 孝二 議員
質問事項:人口減少対策の議会提言について所見を伺う
●現在の北広島町の人口減少に対する所見、北広島町議会が設置した「中山間地域対策特別委員会」が提言を行った、第1子からの保育料完全無償化や小中学校の学校給食の無償化、町職員の地域担当制の導入、特定地域づくり事業協同組合の設立支援、箕町長が4期目を目指すにあたって取り組む新たな施策、などについて質問されました。


質問者:中村 忍 議員
質問事項:地域コミュニティの充実とまちづくり
●北広島町の自治会等の数、加入率や活動実績、補助金支出の有無、期待する活動内容、加入率の低下や担い手不足などの課題に対する行政の支援、自治会に入っていない人のゴミ捨て問題、行政区長制度や北広島町地域協議会の成果や課題、中央教育審議会の答申を受けた上での振興方策や今後のビジョン、まちづくり基本条例にある要望等への対応やパブリックコメントの課題、まちづくりに関する情報の共有やこれからのまちづくり、などについて質問されました。

質問者:梅尾 泰文 議員
質問事項①:特殊詐欺被害の対応急務
●特殊詐欺について、町内の被害件数と被害額、事件の内容や訪問・電話等の誘導方法、防犯機能付き電話による事件防止の可能性や事件を減らすための補助金交付、電話機以外の詐欺予防の対応、高齢者への分かりやすい広報、などについて質問されました。
質問事項②:お米作りの今後は
●北広島町の荒廃地の状況や今後の見通し、お米不足や価格高騰の心配、北広島町で開催したお米グランプリで好評を得ている米の情報発信、地球温暖化による水稲可能期間が伸びる中での再生2期作への試み、などについて質問されました。

以上です。

R07/02/10 総務常任委員会(3日目)、広域農道の説明

令和7年2月10日

総務常任委員会も最終日。所管する各課との協議の後、請願・陳情の審査を行いました。
また午後からは、広島県西武農林水産事務所の方々にお越しいただき、芸北広域農道の全線開通に関する説明を受けました。内容は以下の通りです。

【福祉課】
(1)議案
●芸北創作センター設置及び管理条例を廃止する条例
・近年利用が無く、今後も利用見込みがない施設のため、施設を廃止する。
・民地に立地しており、譲渡や解体などの方向性についてはまだ未定。
(2)令和7年度当初予算
●福祉課の主要施策及び事業の展開
・事業としては主に、地域福祉の推進、高齢者福祉の推進、障害者福祉の推進等に取り組む。
・歳出としては、社会福祉協議会運営支援も7141万8000円、生活保護扶助に1億7840万円、シルバー人材センター補助に1161万7000円、養護老人ホーム入所措置に1億1258万3000円、介護予防・生活支援サービス事業に6872万8000円、介護保険給付費に29億2000万円、障害者自立支援給付費に5億4310万円、障害者自立支援医療にに1810万円、など。
(3)行政報告、その他
・エネルギー価格高騰等の影響を受けた障害福祉サービス事業所16か所(入所系、通所系、訪問介護系)に対し、支援金を支給。金額は130万4460円。
・サロン予防普及啓発事業としてサロン等出前講座を開催。4月~12月までに55回、794人が参加。
・認知症総合支援事業として認知症カフェを開催。4月~12月までに78回、1,312人が参加。
・介護予防(要支援1・2のプラン作成)支援業務は、民間事業者1社が新たに事業を開始されたため、地域介護係の件数は減少した。
・居宅サービス、地域密着型サービスともに費用額は増加したが、ふるさと病院の人員不足に伴い、介護医療院のみ減少した。
・・・など
※議会からは、生活支援ハウスの入居状況、見守り配食サービス事業やあんしん電話設置事業の利用状況、介護人材確保に向けた取り組み、社会福祉協議会の体制や今後の働き方などについて、質問がありました。

【請願・陳情審査】

●陳情第24号:重点支援地方交付金の追加支給に伴う緊急要望書(利用者・地域社会を守り抜くため社会福祉施設への物価高騰対策を)
⇒採択(物価高騰等により経営状況の厳しい社会福祉法人を応援するため)

以上で総務常任委員会は終了となりました。


【広域営農団地農道整備事業の説明会】
午後からは広島県西武農林水産事務所の方々にお越しいただき、「県営広域営農団地農道整備事業」について、建設課職員も同席のもと説明をいただきました。
20250210_131858
20250210_132432
20250210_132846
20250210_133953

芸北から豊平、そして千代田まで続く広域農道の工事になります。(本来は現地に直接見学する予定でしたが、大雪でかないませんでした。)
この農道整備事業については、平成4年から開始となっており、既に32年が経過しているんですね😲。
完成は令和7年度(令和8年1月ごろ)の予定で、完成すれば広域農道約19㎞(一般道含めると総延長は約26.5㎞)。農業や観光振興に大きな貢献が期待できるとのことでした。
なお、議会からは古くなった農道の雑木等への対策や大きな災害があった場合の工期、物価高への対応等の質問がありました。
現在は最終工程の芸北第3期地区(豊平の西宗~千代田の今田)の工事となっています。完成が楽しみですね
分かりやすく説明いただき、ありがとうございましたm(__)m

R07/02/07 総務常任委員会(2日目)

令和7年2月7日

昨日に続き、本日も総務常任委員会。所管する各課との協議を行いました。内容は以下の通りです。

【危機管理課】
(1)議案
●北広島町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
・消防団員の処遇改善を図るため、退職報償金の勤務年数を改正。
・これまでは勤務年数区分は上限が30年以上だったが、35年以上を追加し、10万円加算する。
・令和7年4月1日以降の退職者が対象。これ以前に退職した場合はこれまで通りの額面。
・不利益が出ないよう、令和6年の夜警で広報した。
(2)令和7年度当初予算
●危機管理課の主要施策及び事業の展開
・事業としては主に、防災協働社会の構築、消防防災等体制の整備等に取り組む。
・歳出としては、自主防災組織の結成支援及び活動支援に122万5000円、個別避難計画作成支援のためのシステム保守委託料に74万8000円、消防団員への新基準の活動複購入に1649万4000円、Jアラート機器等更新委託料に1493万3000円、など。
(3)行政報告、その他
・個別避難計画については、現在のところ5件策定している。
・出初式は1/12にクマヒラスポーツアリーナで開催した。天候に左右されないよう、R6年から屋内としている。
・米軍機による航空騒音については、芸北支所の騒音測定器データを解析しHPで公開している。八幡と荒神原については、中国四国防衛局より公開されている。
・・・など
※議会からは、勤務年数が35年以上となる消防団員の数や退職金が増額となることへの影響、消防活動服更新の財源、米軍機騒音被害を把握するための監視員の配置などについて、質問がありました。

【税務課】

(1)議案
●なし
(2)令和7年度当初予算
●税務課の主要施策及び事業の展開
・事業としては主に、町税等の適正な課税の推進、収納対策の強化等に取り組む。
・歳出としては、軽自動車税申告手続オンライン化対応負担金(原付の50㏄から125㏄への変更に伴う車両区分の見直し)として88万2000円、令和9年度評価替標準宅地官邸評価に1506万2000円、預貯金等調査照会システム使用料として70万円、など。
●令和7年度町税収見込の総括
・個人町民税は直近3年の実績より、前年比ほぼ横ばいの7億1323万9000円を見込む。
・法人町民税は法人税割額等の回復傾向を考慮し、前年比+2364万3000円増の1億8101万8000円を見込む。
・固定資産税は町保有の土地や建物の民間譲渡による税収を考慮し、前年比+3532万5000円増の18億2589万2000円を見込む。
・その他、軽自動車税はほぼ横ばい、町たばこ税は減収、入湯税は増収を見込み、町税全体では前年比+5800万円増の29億4371万2000円を見込む。
・・・など
(3)行政報告、その他
・令和6年12月末時点での町税等調定・収入状況は、個人町民税は所得の増で増収、法人町民税は均等割の増で増収、固定資産税は評価替により減収、軽自動車税は台数は減っているが税率の関係で増収、たばこ税は減収、入湯税は減収となっており、調定額は昨年度比+2960万1000円増額の29億5189万円、収入済額は前年度比+2657万5000円増額の26億8561万3000円となっている。
・・・など。
※議会からは、滞納繰越している方への徴収体制や今年度の差し押さえの件数、物価高で固定資産税の支払いが厳しい場合の対応、資産があるのに滞納されている方の公売の有無、他市町へのふるさと納税により、北広島町の個人町民税が減額となった場合の影響などについて、質問がありました。

【こども家庭課】
(1)議案
●北広島町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
・上位法の改正に伴う。
・これまでは栄養士の免許が無いと管理栄養士になることが出来なかったが、大丈夫になった。
・管理栄養士の免許を取得する過程で栄養士の資格は取得されている。町への影響は特になし。
(2)令和7年度当初予算
●こども家庭課の主要施策及び事業の展開
・事業としては主に、子育て家庭に寄り添う多様な支援、保育サービス等の充実、結婚促進へ向けての支援、妊娠期からの切れ目ない支援の推進等に取り組む。
・歳出として、地域子育て支援センター運営事業に3609万2000円、児童扶養手当給付事業に5117万3000円、児童手当給付事業(所得制限等が撤廃)に3億1792万6000円、町立・私立保育所や認定こども園の運営に7億9438万7000円、ファミリーコンサート事業(食育を楽しむイベント)に12万5000円、妊産婦への経済的支援に1151万4000円、小児予防接種事業に3008万6000円、など。
(3)行政報告、その他
・ネウボラ事業として父親向けの親子参加イベントを開催し、9組27人が参加された。
・母子保健事業として、妊婦・育児相談や離乳食教室、乳幼児健診や1歳6カ月健診などを、計15回開催した。
・出産・子育て応援事業として、令和6年度の現時点で、出産応援ギフト(5万円)を36人、子育て応援ギフト(5万円)を48人に支給している。
・・・など
※議会からは、祖父母が育てる家庭への支援やDV等で入所している子どもへの支援、石破政権での地方創生による事業の内容やヤングケアラーへの対応、オムツの廃棄に伴う分別体制の構築などについて、質問がありました。

【町民保健課】
(1)議案
●なし
(2)令和7年度当初予算
●町民保健課の主要施策及び事業の展開
・事業としては主に、ひとり親家庭や生活困窮者、健康寿命の延伸に向けた元気づくりの推進、地域医療体制の整備・充実、妊娠期からの切れ目ない支援の推進、自立した暮らしの支援、防犯対策・消費者保護対策の充実等に取り組む。
・歳出として、特定健診や人間ドッグ・医療機関がん検診などに4407万2000円及び3889万2000円(国保)、保健センター管理運営事業に3229万6000円、予防接種事業(高齢者)に8125万円、豊平診療所施設管理事業に3235万円、芸北診療所(雄鹿原・八幡)に1億5900万円、乳幼児等医療費扶助も1254万円、子ども医療費扶助に2700万円、犯罪被害者等支に30万円、消費生活相談所の開設に77万8000円、法律相談所等の開設に63万6000円、など。
●令和7年度北広島町国民健康保険税率について
・広島県より、納付金に必要な保険税の額は4億2730万1132円と示された。なお、目標としていた準統一化は見送られ、差額は財政調整基金より繰り入れて調整する。
・国保の保険税率について標準保険税率と北広島町の保険税率を比較すると、所得割が-0.85%、均等割が-5,325円、平等割が-2,530円と不足するため、財政調整基金より2830万4000円を繰り入れる。
・北広島町における国保の保険税については、令和6年度は126,504円/人。なお令和7年度は131,015円/人となり、1人当たり4,511円の上昇となる予定。
・国保税の課税限度額については、基礎課税額は65万円⇒66万円、後期高齢者支援均等課税額は24万円⇒26万円、介護納付金課税額は17万円⇒変更なし。
・・・など
●診療所特別会計予算
・雄鹿原診療所のDR装置(デジタルX線装置)の更新に132万円。約9年間使用し劣化が進んでいる。補助率1/2の国庫補助金「へき地診療設備整備事業」により整備する。
・ワクチン等医薬品の保管に使用する薬用冷凍冷蔵庫の更新に41万8000円。30年以上使用しており、故障時の対応もできないため。
・・・など
(3)行政報告、その他
・元気づくり推進事業の元気リーダーコースには、12月末までに町内62会場、延人数18,215人が参加。
・男女共同参画講座への受講は、計7人がオンライン参加した。
・・・など
※議会からは、こども家庭課や福祉課の事業内容との区分け方、救急車やドクターヘリ利用における実費負担、財政調整基金より繰り入れる国保税の将来展望などについて、質問がありました。

以上です。

R07/02/06 総務常任委員会(1日目)

令和7年2月6日

総務常任委員会が開会され、所管する各課との協議を行いました。内容は以下の通りです。

【財政政策課】
(1)議案
●北広島町過疎地域持続的発展計画の一部変更について
・ゼロカーボンへの取り組みを見据えて、過疎債が使えるよう整合性を図る。
・脱炭素や再生可能エネルギーの促進、気候変動への対応、施設の老朽化対策や長寿命化などを追加。
・令和6年12月に修正したが、令和7年2月に再度修正する。
(2)令和7年度当初予算
●一般会計当初予算は151億円
・対前年度は-4億4000万円だが、同様に骨格予算だった令和3年と比較すると+15億2000万円。人件費や扶助費の増、施設の修繕やシステム改修など令和7年度にすぐに取り組む必要があるものを計上しているため。
・町税については、個人町民税はほぼ横ばい、法人町民税は企業などの業績回復で増収見込み。固定資産税も土地建物の民間譲渡により増収を見込み、前年比+5862万円の29億6434万7000円を計上。
・地方交付税については、普通交付税は2000万円の増額、臨時財政対策債は皆減で0円を見込み、前年比-310万円の58億2000万円を計上。
・国庫支出金については、デジタル基盤改革支援補助金、児童手当国庫負担金等の増により前年比+3億748万1000円、県支出金については、農山漁村発イノベーション整備事業補助金や環境貢献林整備事業費補助金の増により前年比+1億7417万5000円、国・県支出金の合計は4億8165万6000円増額の32億6620万4000円を計上。
・町債については、消防本署・本署庁舎等施設整備事業の完了等により、前年比-9億3160万円、臨時財政対策債は皆減で0円を見込み、前年比-9億5469万9000円の9億6220万円を計上
・歳出全般について。人事院勧告による一般職員や会計年度任用職員の人件費の増、児童手当や自立支援給付費など扶助費の増により義務的経費は増額となっているが、消防本署・本署庁舎等施設整備の完了や伝送路委託料、林道や道路の維持修繕工事の減により投資的経費は減額となっており、一般会計の総額は前年度-4億4000万円。(ただし、骨格予算のため6月補正で肉付けが行われる。)
・・・など。
●財政政策課の主要施策及び事業の展開
・事業としては主に、企業版ふるさと納税の拡大、公会計財務諸表の作成、契約管理システムの活用等に取り組む。
・歳出としては、財務書類作成に伴う委託業務へ137万2000円、契約システムのリース料に278万6000円、広域都市圏協議会や地域振興対策協議会、内陸部振興対策協議会への会費として40万5000円、まちづくり総合委員会への報酬に17万1000、円など。
(3)行政報告、その他
・防災人材を確保・育成する仕組みを構築。県が採用して市町へ派遣する形となる。令和7年度より派遣開始予定。
・広島県が人口の社会減で全国トップとなっていることを受け、若者減少対策に関する担当課長説明会が行われた。
・企業版ふるさと納税は令和7年1月20日現在、9件で2880万円となっている。100万円以上の寄付をいただいた企業には、感謝状を贈呈している。
・・・など
※議会からは、骨格予算に一部新規事業もあり予算額が増大しており、もし町長が変わった場合に使える財源が少なく配慮が必要となること、石破政権が重視する地方自治体への予算増額がどのように反映するのか、企業版ふるさと納税をする企業について事業の内容によっては拒否も検討すること、企業版ふるさと納税の使い道などについて、質問がありました。

【総務課】

(1)議案
●指定管理者の指定について
・公の64施設について、指定管理を更新する(全て非公募で行った)。
・新規の契約は無く、全て継続となっており、期間中に譲渡等の協議をしていく。
・基本はR7/4/1~R12/3/31の5年だが、道の駅の2か所だけR10/3/31の5年。
・基本的に同額だが、変更となったところもある。
(2)令和7年度当初予算
●総務課の主要施策及び事業の展開
・事業としては主に、参議院選・広島知事選の適切な実施、エスコ事業LED照明リースの検証、第2期DX加速化戦略の推進、基幹業務システムのガバメントクラウド移行等に取り組む。
・歳出としては、情報化推進事業に4億8335万9000円、交通安全対策事業に109万4000円、エスコ事業LED照明リース料として3962万円、参議院選挙・広島県知事選挙に4960万9000円、指定統計調査事業(国税調査、経済センサス、農林業センサス、学校基本調査)に128万4600円、など。
(3)行政報告、その他
・R7/1/30、まちづくりセンターにてノーベル平和賞受賞記念報告会があり、箕牧智之さんによる報告会やトークセッションが行われた。
※議会からは、キャッシュレスの状況や交通安全対策事業の内容、ガバメントクラウドを利用することによる利点やライセンスやシステム等の利用料、統計調査はどのような方が行うのかなどについて、質問がありました。

【教育課】
(1)議案
●北広島町立学校設置条例の一部を改正する条例
・新庄小学校が、令和7年4月1日より大朝小学校と統合し、令和7年3月31日をもって閉校となる。
・豊平小学校及び豊平中学校が、令和6年4月1日をもって義務教育学校豊平学園に移行したため、通学費の補助や給食共同調理場の設置及び管理、給食費に関する条例の一部を改正する。
(2)令和7年度当初予算
●教育課の主要施策及び事業の展開
・事業としては主に、第2次北広島町義務教育振興基本計画の促進、ふるさと夢プロジェクト事業の推進、歴史・文化・伝統の継承と発信、芸術・文化活動の推進等に取り組む。
・歳出として、学校給食事業(調理業務、賄材料費、給食トラック運営)に2億3933万6000円、学校施設整備・改修事業(豊平学園校舎改修、大朝小学校校舎改修)に8668万5000円、放課後児童クラブ運営(公設民営5施設、民設民営4施設)に7604万1000円、特別支援教育事業に4767万6000円、図書館運営費に4718万1000円、地元高校支援事業に2335万1000円、など。
(3)行政報告、その他
・スキー技術研修兼主任者研修を1/17に開催し、13人が出席した。
・令和7年北広島町二十歳のつどいが1/12に開催され、178人中115人が出席した。
・町内就職者お祝いの会が1/14に開催され、7人全員が出席した。
・・・など
※議会からは、二十歳のつどいの名簿一覧の作成検討、体育館へのエアコン設置が進んでいない理由と今後の対策、学校部活動の地域移行の状況、学校給食の無償化への取り組みなどについて、質問がありました。

以上です。

R07/02/05 本会議(説明)、全員協議会

令和7年2月5日

2月定例会が開会されました。会期は2月18日までの14日間となります。
今年は3月に町長選・町議選が行われるため定例会の日程が1カ月早く、予算も骨格予算となります。
本日の内容は以下の通りです。

〇本会議(提出議案の説明)

【条例関係:8件】
●特別職の職員の給与の特例に関する条例
・職員の不祥事にあたり、町長・副町長の2月分給与を1/10減額する。
(2月分の給与のため、説明後に即採決)
 ⇒原案可決
●非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正
・これまで30年以上が上限だった消防団員の退職報償金について、35年以上を新設して金額も増額し、処遇改善を図る。
●老人集会所等設置及び管理条例の一部を改正
・老人集会所の「吉木福祉センター」と「今吉田老人集会所」について、それぞれ地元へ無償譲渡するため、条例を一部改正する。
●基幹集会所設置及び管理条例の一部を改正
・基幹集会所の「畑ふれあいセンター」について、地元へ無償譲渡するため、条例を一部改正する。
●家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正
・管理栄養士の国家試験は栄養士の免許が必要だったが、管理栄養士養成施設卒業者については栄養士の免許が不要になり、児童福祉施設の運営要件で栄養士の免許を持たない管理栄養士でも可となった。
●開発行為の適正化に関する条例の一部を改正
・太陽光発電施設の設置により懸念される、環境等への影響に配慮した良好な環境保全を目指すため、条例の一部を改正。
●北広島町立学校設置条例等の一部を改正
・大朝と新庄小学校の統廃合に伴う新庄小学校の廃止や、豊平学園の義務教育学校化に伴い、条例の一部を改正。
●芸北創作センター設置及び管理条例を廃止
・近年利用の無い芸北創作センターを廃止する。

【その他:3件】
●指定管理の指定
・公の施設である64施設について、管理及び運営を効果的かつ効率的に行わせる目的で、指定管理者を指定する。期間は、道の駅に関する2件が令和7年4月1日~令和10年3月31日までの3年間、他が令和7年4月1日~令和12年3月31日までの5年間。
●過疎地域持続的発展計画の一部変更
・計画の中に、脱炭素や再生可能エネルギーなどのゼロカーボン、施設の老朽化対策や気候変動への対応などを追記する。
●財産の無償譲渡
・畑ふれあいセンター、吉木福祉センター、今吉田老人集会所を地元自治会へ譲渡する。

【令和7年度当初予算:8件(※詳細は本会議終了後の全員協議会にて説明)】
●一般会計予算《予算額:151億円(前年度:-4億4000万円)》
・義務的経費は前年度+1億9094万9000円。職員給与費や議員報酬の増、児童手当や自立支援給付費、生活保護扶助費の増による。なお地方債償還元金の減により公債費は減。
・投資的経費は前年度-9億1086万000円。消防本部・本署庁舎等施設整備工事や伝送路委託料、小学校施設維持修繕工事の終了等に伴う減による。
・物件費は前年度+3459万1000円。システム標準化対応業務委託料や予防接種委託料の増による。
・維持修繕費は前年度-5760万9000円。林道維持修繕工事請負費や道路維持補修作業等委託料、橋梁等点検委託料の減による。
・補助費等は前年度+5279万6000円。農山漁村発イノベーション整備事業補助金や環境貢献林整備事業補助金、産地パワーアップ事業補助金や下水道事業会計補助金の増による。
・・・など。
●国民健康特別会計予算《予算額:21億9000万円(前年度:-3400万円)》
・一般被保険者の療養給付費や高額療養費の減
・国保事業費納付金(医療分及び支援金分)の減
・・・など。
●介護保険特別会計予算《予算額:30億6800万円(前年度:+900万円)》
・第10期介護保険事業計画策定委託料の増
・地域支援事業費の増
・・・など。
●電気事業特別会計予算《予算額:7200万円(前年度:+1800万円)》
・発電所の設備点検の増
・取水堰進入路の整備委託料の増
・・・など。
●芸北財産区特別会計予算《予算額:50万円(前年度:増減なし)》
・管理委員会への報酬
・基金積立金
・・・など。
●診療所特別会計予算《予算額:1億5900万円(前年度:-700万円)》
・人件費の減
・備品購入費の減
・・・など。
●後期高齢者医療特別会計予算《予算額:3億8300万円(前年度:+2200万円)》
・療養給付費見込額の増に伴う広域連合納付金の増
・・・など。
●下水道事業会計予算
・収益的収入:10億3124万4000円(前年度:+1742万1000円)
・収益的支出:10億3090万5000円(前年度:+678万2000円)
・資本的収入:2億6240万円(前年度:-1882万5000円)
・資本的支出:5億9751万4000円(前年度:-48万6000円)
・・・など。

【同意:1件】
●監査委員の選任
・監査委員の任期満了(令和7年3月21日)に伴い、監査委員に森脇誠悟さんを選任する。
 ⇒同意決定

【諮問:1件】

●人権擁護委員の推薦
・人権擁護委員の候補者として、上田早苗さんを法務大臣へ推薦する。
 ⇒適任決定


◯全員協議会

①令和7年度予算について
・3月に行われる選挙の関係で骨格予算のため、予算審査特別委員会は開催しない。
・その代わり、全協にて各会計の予算説明を行った。(詳細は上記の当初予算8件を参照)
②基幹集会所等の今後のあり方について
・畑ふれあいセンター、吉木福祉センター、今吉田老人集会所を地元自治会へ無償譲渡する。
・宝くじコミュニティセンター助成の対象として採択されれば、西宗老人集会所を解体・新築して地域の集会所として活用する。
・壬生ふれあいセンターと川西ふれあいセンターは規模や利用実態から休館とし、代わりにまちづくりセンターや壬生小学校、地区集会所で代替する。
・他にも多くの集会所があるが、指定管理を継続しながら、地元自治会への譲渡や廃止等のあり方を検討していく。
・・・など
③指定金融機関事務にかかる手数料の見直しについて
・指定金融機関である「ひろしま農業協同組合」から、北広島町公金業務に関する経費負担適正化について要望があった。
・公金事務遂行に当たっては、人件費やシステム費等の経費が発生するので、見合う手数料にしたい。
・ひろしま農業協同組合が指定金融機関の市町の手数料を統一したい。
・現行での予算額は「振込手数料」、「窓口収納手数料」、「口座振替手数料」で約1,380,000円としているが、令和7年4月1日からは「データ伝送手数料」、「窓口振込手数料」、「窓口収納手数料」、「口座振替手数料」、「その他の手数料」として9,182,000円となる。
・・・など

以上です。
骨格予算とは言え、今回同様選挙の関係で骨格予算だった令和3年の135億8千万円と比べると、15億2000円万の大幅な増額となっています。人件費や児童手当などの扶助費の増、学校施設の修繕やシステム改修など、6月の肉付け予算では間に合わない、早急な対応が必要となる内容があるためとのことでした。

R07/02/01 石橋林太郎衆院議員の国政報告会

令和7年2月1日

北広島町商工会にて、石橋林太郎衆議院議員の北広島町後援会による総会&新年互礼会(国政報告会)が開催されました。
まずは後援会の栃薮会長が挨拶。続いて令和6年度の事業報告と令和7年度の事業計画(案)について事務局より説明があり、その後、来賓の方々が挨拶されました。
20250201_110414
20250201_111233
20250201_111457
20250201_111640
20250201_112052
20250201_112445

石橋議員による国政報告会では、
●今年が戦後80年と言われているが、被爆後で考えると80年だが、戦争終了である講和条約の締結を基にすると73年となる。
●現在の日本国憲法はGHQの草案をベースにしており、これまでの日本の歴史や背景、成り立ちを反映していない。
●日本人としての自覚や誇りを身につけるために「教育・家庭・地域」に力を注いでいく。
・・・などについて、日本や地域の歴史も含めて詳しく説明いただきました。
20250201_113243
20250201_114450
20250201_114832
20250201_115108
20250201_115659

国政報告会の終了後は、昼食タイムがスタート。
乾杯の挨拶は、北広島町議会の湊議長がされました(※お茶ですが
20250201_121015

昼食後は意見交換会。夫婦別姓や同性婚の制度について質問があり、メリットやデメリットを含めて詳しく回答されました。
やはり憲法は、普段の暮らしや家庭環境に大きく関わってきますので、しっかりと理解しておく必要がありますね
他にも、憲法改正の有無を問う賛否の実施や、地域活性化を目指した日本刀体験が文化庁に止められた件について質問があり、解決に向けて取り組みをされていくとのことでした。
20250201_123211
20250201_125351

私自身、憲法改正についてはあまり詳しくありませんので、大変勉強になりました。
ありがとうございましたm(__)m

R07/01/30 議会運営委員会

令和7年1月30日

箕牧智之さんのノーベル平和賞受賞記念終了後、議会運営委員会のため急いで役場4Fへ
令和7年2月定例会の内容について協議しました。

●提出予定議案:19件
・条例:8件(特別職の給与の特例に関する条例、集会所の設置及び管条例理、学校設置条例など)
・その他:3件(指定管理者の指定、過疎地域持続的発展計画の一部変更など)
・令和7年度一般会計当初予算:1件(総額:151億円、前年度比:-4億4千万円)
・令和7年度特別会計予算:6件(総額:58億7250万円、前年度比:+800万円)
・令和7年度下水道事業会計予算:1件(収益的収入:10億3124万4千円、前年比:+1742万1千円、収益的支出:10億3090万5千円、前年比+678万2千円)
・同意:1件(監査委員の選任)
・諮問:1件(人権擁護委員の推薦)

●全員協議会:3件
・特別職の職員の給与の特例に関する条例等について
・令和7年度北広島町当初予算(予算審査特別委員会が無いため、全協にて説明)
・期間集会所等の今後の在り方について

●請願・陳情:2件
・議員配布:4件
・総務常任委員会への付託:1件
・産建常任委員会への付託:1件

●12月定例会の日程
・会期:2月5日~18日(14日間)
・ちゅピCOM放送:2/5(議案説明)、2/13・14(一般質問)、2/18(審議・採決)

●その他
・改選後のタブレット運用について協議。引き続き議員をする方は現在使用している端末を利用。辞める方はタブレットを初期化して返却する。
・現在、一般質問の際にはテロップで名前の横に出身の地域名を表示している(以前、出身地域を知りたいとの声があり、載せていた)。ただ合併から20年が経過し、北広島町全体の議員ということもあり、次回より無くす方向で検討する。

以上です。
今回は3月に町長・町議員の選挙があるため定例会は2月の開催となります。また内容も骨格予算となります。

R07/01/30 ノーベル平和賞受賞報告会

令和7年1月30日

北広島町まちづくりセンターにて「日本被団協ノーベル平和賞受賞記念」が開催され、箕牧智之代表委員による受賞報告会が行われました。
(なお、会場となったきたひろホールには町内外から多くの方々来られており、その注目度の高さに改めて感服しました😲)
20250130_095058
20250130_095145
20250130_101355

まずは北広島町からの花束贈呈が行われ、その後、箕牧さんよりノルウェーのオスロでの授賞式や道中での出来事、これまでの活動等の内容を報告されました。
20250130_100141
20250130_101109
20250130_101426
20250130_101552
20250130_101621
20250130_101657
20250130_102114
20250130_102507
20250130_102808
20250130_102824
20250130_103003
20250130_103155
20250130_103229

報告会終了後は、中国新聞社編集委員の東海さんとのトークショー🎤。質疑応答の形で様々な出来事の裏側などを聞くことができました
20250130_103524
20250130_103922
20250130_111211

今後もまだまだ国内外からオファーが来ていますが、体調の事もあり大変なようです。くれぐれもご無理をされないよう、お気を付けていただきたいですね。
被爆者の方々は高齢化していき、近い将来は居なくなるとのこと。今後はこの話を聞いた方々が核兵器廃絶に向けて行動して欲しいとのことでした。
北広島町議会では、第1回目からオブザーバー参加の意見書を出しています(実は、作成者は3回とも私です)。政府が前向きになるまで、今後も取り組みを進めていきたいですね
20250130_111542

R07/01/28 自助具開発事業報告会、児童クラブ会議

令和7年1月28日

北広島町まちづくりセンターにて、北広島町と広島工業大学との包括連携協定関連事業である「自助具開発事業🥄」の成果報告会が開催されました。
20250128_130032

この事業は、北広島町と広島工業大学そして町内の民間企業の連携により、地域の資源を活かして地域課題の解決等に取り組むもので、地域の間伐材等を活用し、介助が必要な方が自分で食べれるスプーンやお皿を開発する事業です。
町内の事業所が材料やデータを提供し、大学が解析して自助具を作成、行政がバックアップする形となっており、介護負担の軽減と本人の自尊心向上にも繋がることが期待されます。今後はこの事業をきっかけにして、様々な「北広島町モデル」を展開していきたいとのことでした。
20250128_131356
20250128_131542
20250128_131715
20250128_131905
20250128_131938
20250128_132048
20250128_132320
20250128_132538
20250128_132825
20250128_134528
20250128_135939
20250128_140835
20250128_142911

少子高齢化や人口減が進む地方においては、産官学の連携は益々重要になってきます。今後も色々と協力出来ればいいですね

その後は豊平支所前に新しく完成した、豊平地域づくりセンターで行われた「豊平地域放課後児童クラブ」の協議へ。令和4年より北広島町役場の担当課と豊平に3か所ある放課後児童クラブの責任者、そして北広島町議会議員2名(伊藤立真議員と私)で集まり、今後の体制や方向性について色々と協議してきました。
豊平地域の放課後児童クラブは民間同士であり運営等も異なるため難しい面もありますが、相談や協力体制について、少しずつ形になってきたと思います。
個人的事情により、来年度から私は参加することは無くなりますので、最後に記念撮影をさせていただきました。
20250128_164456

子育て環境は何より大事です。持続可能な形に向け、今後も頑張っていただきたいと思います
プロフィール

服部泰征(ハットリヤスユキ)

カテゴリー
アーカイブ
記事検索
最新記事