名南経営 服部英治の人事労務の視点

名南経営 人事労務コンサルタント 服部英治公式ブログ

ilm17_ba02048-s こんにちは。服部@名南経営です。
 2015年度における介護施設の高齢者虐待件数が過去最高件数となった旨、厚生労働省が発表しました。
こういったニュースを耳にすると、何とも切なく、悲しい気分になります。

 自分の祖父母にも同じようなことをするのだろうか、職業人としての倫理感の欠片もないのか等感じるとの同時に、ストレスの発散方法を持たない若者も多く、親の教育にも言及する必要もあるのではないかと思います。

 痣があればすぐにばれてしまうのに、そう思う余裕もない程、ストレスを抱え、かつその発散方法を知らないというのも、別の意味で可哀想にも思います。

 今後、更に高齢者が増えていくことを考えると、この件数も残念ながら増加する可能性が高く、施設関係者も職員を疑いたくないものの止むを得ず、監視カメラを設置するところが更に増えるように思います。何だか、嫌な世の中ですね。

 こんにちは。服部@名南経営です。
 このところ、少しトーンダウンしていたマイナンバー制度ですが、先日、総務省からマイナンバーカード利活用推進ロードマップが最新版として更新されていました。

 所々、マイナポータルを使ってふるさと納税寄付金控除簡素化、医療費控除簡素化等といった具体的な内容が出ており、今後、更に具体的になっていくものと思いますので、参考にされてもよいでしょう。

マイナンバーカード利活用推進ロードマップ等(総務省)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei02_02000139.html

mn20170321

nikei20170320 こんにちは。服部@名南経営です。
 月曜日の日本経済新聞に、行政手続きの簡素化(電子化)の必要性について、大きく1面を割いてまとめられていました。

 そして、その効果例として、例えば従業員7万人の企業であれば、
社会保険関係の手続が電子化できれば事務費は月2000万円→月50万円に削減
作業に要する人員も月50人→月6人に削減
住民税の通知が電子化されれば3600万円掛かっている経費→ゼロ

となる旨が例として挙げられていました。

 これまで、具体的な数値を用いた効果例はどこも公表していなかっただけに、やや大袈裟かと思いつつも、実現性はあるため、人手不足に喘ぐ企業としては関心が高い動きとなることは間違いありません。

 マイナンバーがスタートして1年、これから電子化手続きを含めて動きが本格化するでしょうが、生産性を高めていくことが政府主導で求められている以上、確実なものとなっていくのは間違いなさそうです。
 
 昨年の今頃、ソウルの電子政府視察を行いましたが、1年後の今、更にどうなっているのか改めて視察に行ってみたいという欲望に駆られるようになってきました。

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