名南経営 服部英治の人事労務の視点

名南経営 人事労務コンサルタント 服部英治公式ブログ

urawa こんにちは。服部@名南経営です。
 月曜日は、埼玉県の浦和にて、埼玉県社会保険労務士会主催の研修講師を務めました。

 テーマは、「先進諸国の事例から今後の日本のマイナンバー制度を予測~社労士業界を取り巻く環境変化と今後のビジネスチャンス~」で、実際に視察をしてきた韓国やタイの事例を交えながら、様々な角度からお話をさせて頂きました。

 そもそも、私は埼玉県の浦和にて、3歳まで住んでいましたので、今回の浦和での研修はとても感慨深く、嬉しく思いました。休憩時間等で、「南浦和の○○というところに住んでいました」と名刺交換をさせて頂いた方に伝えると、「よく知っていますよ、近いですし」といったように会話が弾み、ほとんど記憶のない浦和ですが、懐かしく感じるような感覚を覚えました。
 
 スマートHRや医療ID、人工知能等に至るまで、実は点と点が繋がっており、こうした話を通じて多くの方に参考にして頂ければ幸いです。終了後は、主催者様との懇親会。なんと、私の好きなタイ料理で多くの皆さんと懇親を深めることもできました。交流させていただきました皆さん、研修に参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました!

india0724 こんにちは。服部@名南経営です。
 日本とインドとの間では、それぞれの社会保障制度があることから日本→インド、インド→日本への赴任にあたっては、二重に社会保障制度への加入が必要でした。
 この問題が10月から解消され、日本とインドとの間で社会保障協定が効力を有することになります。
現在、インドには約4000人の海外赴任者がいると言われていますが、一方で東京でも江戸川区あたりにて結構なインド人を見かけますので、彼らの多くもこの協定の対象者と思われ、二重加入問題は解消されるものと思います。
 インドは、デリーとアグラしか行ったことがありませんが、落ち着いたらムンバイやバラナシ等にも行ってみたいと思う今日この頃です。


日・インド社会保障協定の発効について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000130396.html

日・インド社会保障協定の効力発生のための外交上の公文の交換(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003513.html


hk0721 こんにちは。服部@名南経営です。
 人工知能による人事労務ERPパッケージ「HUE」の発表以来、大手企業からの問い合わせが更に増えているといわれるワークスアプリケーションズ社。ものすごい成長を続けていて、今後も更に伸びる会社であることは間違いありません。

 そんなワークスアプリケーションズ社の成長の源泉は、「人」にありと言われていますが、更にその根底には、世界中から優秀な人材を『世界同一賃金』によって獲得していることにあることは、あまり知られていません。日本であろうとアメリカであろうとインドであろうと、同一基準の処遇で迎えるため、特に発展途上国から飛び抜けて優秀な人材が確保できるようです。

 翻って日系企業。「現地の人材は現地で安く」そんなキーワードが至るところで聞かれますが、現地の優秀な人材は欧米の企業が高額報酬で確保してしまうので、なかなかいい人材が確保できないという声はなんとなくわかるような気がします。

 日本では今、同一労働同一賃金について議論されていますが、飛躍するグローバル企業は、もっと広い視野を持ち「世界同一賃金」で対応しており、これは中長期的にはスタンダードになるのであろうと感じています。

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