こんにちは。服部@名南経営です。

 厚生労働省から「外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会資料」が公開されました。資料を読み解くと、1施設2名を原則→1名でも可、といったように、まだまだ受入れに対して慎重な姿勢を感じます。

 受入人数についても、フィリピン等、まだそれぞれの国で1,000名に満たない状況で、香港や台湾では、家事を含めるとフィリピン人等は20万人を超えるといわれていますので、完全にアジアの中でも劣後している存在であることがわかります。

 結局、外国人が他国で働くにあたっては、現地におけるコミュニティも重要な要素となっていますので、小手先の対策ではなく、国内随所に「リトルジャカルタ」「リトルホーチミン」を創ると宣言をした方が余程外国人が集まりやすくなるのではないかと思います。

 今後の深い議論を期待したいところですね。

外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000110039.html
koro