gakou こんにちは。服部@名南経営です。
 先日、ある介護施設の施設長と話をしている際に、「うちらの業界、学生に不人気でまったく集まらないんだよね。うちらの業界と他の業界、両方内定もらえば、他の業界にいってしまうことが多く、本当に困っている」と言われていました。

 実際、こうした話は非常に多く、残念ながら介護業界に従事することに対してマイナスで捉える人が世の中全体で少なからず存在するのは事実ではないかと思います。

 確かに、介護施設における求人活動の努力が不十分かもしれませんし、賃金水準も十分ではないかもしれません。しかし、本質的には学生を含めて若い方が職業に対して優劣をつけていることも事実で、こうしたことが人材不足を招いているといっても過言ではありません。

 介護の現場で働いている人は決して人から見下されるような仕事をしているわけではなく、職業に貴賤なしという言葉もあるように、何かの仕事が優れているということもありません。

 こういったことは、小学生の頃から親や学校がキチンと教えるべきで、英語が話せるようになることよりも重要なことではないかと思います。