mni こんにちは。服部@名南経営です。
 医療業界や介護業界からマイナンバー関係の研修講師のご依頼を頂くことが増えています。そうした中で、お伝えしているのが、来年7月以降にマイナンバーを取り巻く環境が激変する可能性があるということ。

 来年7月以降は、健康保険証とマイナンバーを一体化する案があり、恐らくそれは、新健康保険証にマイナンバーと紐付けられた医療IDが搭載されるものに置き換わる可能性があります。
 同時に、患者の資格者確認(協会けんぽか健保組合か等)がレセプト回線を利用してオンラインで瞬時に行うことで、診療報酬の請求ミス防止にも繋がることが期待されています。
 他方で、同時期から地方公共団体や医療介護の情報連携が進みますので、マイナンバーの利活用が本格化するものと考えられています。

 そういった世の中の流れを考えると、その時期を前後して健康保険証の切り替えが行われるため、企業としては余計な仕事が増えるでしょうし、医療機関や介護施設においては、今まで以上の情報管理の徹底が必要になるものと思います。これからの厚労省の動きを注視していきたいところです。