jinko こんにちは。服部@名南経営です。
 先日のアルファ碁の勝利のニュースは、ある意味でワクワク感を持つものでした。
 日に日に進化する人工知能、やがては多くの仕事が無くなるものという予測もされており、それはしばしばニュース等でも取り上げられています。

 実際、かつてと比べると「事務員募集」の求人が激減しており、PCソフト等によって効率化されてきていることが実感できます。また、東京都内の地下鉄に乗ると、駅員がほとんどおらず、これも時代の変化というものを感じます。将来的には、事務系仕事の多くが人工知能等によって処理されるといった予測もされていますが、これについてはどうも半信半疑に感じます。

 例えば、インターネットが出始めた時に、「紙の新聞は無くなる」と言われ始めて今の衰退期に至るまでに約20年も掛かりました。電子メールの普及についても、手紙が無くなると言われたものの、未だに郵便物が送られてきます。税金の確定申告についても、電子化が加速していますが、20~30歳代でもわざわざ税務署に足を運び、申告をする人も少なからず存在しています。

 もちろん、「スピード」という問題もありますが、普及という点では、まだまだ時間がそれなりに掛かるようにも思います。