ns0614 こんにちは。服部@名南経営です。
 先日の日本経済新聞に、看護師の夜勤月72時間を超える人が34.8%(日本看護協会調査)もいることが記事として取り上げられていました。

 現在、看護師の夜勤の抑制は、日本看護協会の努力により診療報酬制度において、それが反映(看護師1人あたり月平均72時間以下)されています。しかし、現場を見渡すと、夜勤手当を稼ぎたいという理由で、かなりの回数の夜勤をこなしている方も少なくないのが現状です。

 こうした夜勤回数の多さは、離職に繋がるとのことですが、これには、稼ぎたいから多数回行っているのか、人手不足でやむを得ず夜勤に入らざるを得ないのか、背景が違いますので、イコールで考えるのは早合点ではないかという気もします。

 とはいえ、医療事故が生じやすいリスクになることは事実。今後の診療報酬制度の動向を見守っていきたいところです。