takatsuki こんにちは。服部@名南経営です。
 仕事で全国各地に足を運ぶことがありますが、先日、大阪の高槻駅でちょっと変わったものをみました。それは、自殺防止柵。

 通常、こうした自殺防止柵は、多くの地下鉄の駅でもそうですが、頑丈かつ堅牢な作りになっていますが、高槻駅の防止柵はロープ状のもののみ。

 少し前に、日経ビジネスにもこのことが取り上げられていましたが、頑丈かつ堅牢な防止策は、コストがかなり高く、工事にも日数を要する一方、こうしたロープ状のものは割安で工事も簡単とのこと。

 現場レベルで、何とかならんかといった議論が行われたことが容易に想像できますが、こうしてコスト削減の知恵を絞り、取り入れていくというのは行政機関には見られない企業ならではの取り組みです。

 ちなみに、このロープ。片方のロックが外れてもう片方に引っ張られるのかなと思いきや、そのまま上にスライドされてあげられるという仕組みでしたが、行政機関もこうした知恵を絞って迅速に動いてもらいたいものです。